年末年始休暇に入りました。晴れの日は少なそうですが、できる限りのことをしたいと思います。
初日の27日(土)は天気が悪いため、のんびりしながら次の日からの晴れに備えて、色々準備です。2日目の28日(日)は朝9時頃まではまだ曇ってましたが、10時にはかなり晴れ渡ったので、早速太陽撮影です。
この日だけでも結構いろんなことを試しました。具体的には
まずはモノクロです。今回口径76mmながらこれまでにないくらいの解像度が出ました。理由はまだ確定していないので、もう少し考えてから記事にするつもりです。76mmの分光で全景を入れてここまで出るなら、もう十分な気がしてきました。
カラー化画像とその反転です。10枚スタックのモノクロ画像からPixInsightのSolarToolsを使って疑似カラー化しています。
解像度が高かったので、一部を切り出してみました。このように楽しむこともできるかと思います。
黒点部分の拡大です。
プロミネンスも拡大してみます。
東端の活動領域です。
ダークフィラメントも大きく広がっています。
活動領域を広域で。
東の活動領域を縦構図で広域で。
どうでしょうか?切り出しでもそこそこ見栄えがするかと思います。
連続光です。1枚画像なので粗く見えます。まだコンスタントに黒点は出ているようです。東端から出てくる黒点もまだ期待ができそうです。
活動領域と黒点のAR番号です。まだにぎやかですね。
緯度経度情報です。地球からの見かけの軸の傾きを示すP角はだいぶ小さくなっています。
高さ情報です。
ドップラーシフト画像です。
最後に、JSol’Ex上でパネル画像を作ってみたので載せておきます。パネルの数や解像度、好きな画像を選択することができ、まとめたものを一発で作ってくれるので楽です。
とりあえず記録記事だけ書きましたが、まだネタがたくさんあるので、休暇のうちにのんびり記事にします。どうせ天気は良くないので...。
4種の撮影
初日の27日(土)は天気が悪いため、のんびりしながら次の日からの晴れに備えて、色々準備です。2日目の28日(日)は朝9時頃まではまだ曇ってましたが、10時にはかなり晴れ渡ったので、早速太陽撮影です。
この日だけでも結構いろんなことを試しました。具体的には
- TSA120+ASI294MMPro
- FC76+ASI294MMPro
- FC76+G3M678M
の3パターンと
- Phoenix+G3M678M
の計4種で撮影しました。とりあえず大変そうな比較は後にして、簡単なその日の太陽記録だけまとめて記事にしてしまいます。
今回掲載するのは、上記4種のうち、なぜか一番よく撮れたFC76+ASI294MMProで撮影したものです。口径の大きいTSA-120ではなく、これまでのFC-76で、しかもカメラは解像度の悪いはずのASI294MMProです。なぜこうなったかはまだ謎なところもありますが、詳しくは次回記事で書くとして、とにかく今回はFC76+ASI294MMProの結果です。
いつも通りモノクロ画像から順に、ドップラーシフト画像まで載せておきます。これらの画像は、13時3分から13時27分までに分光撮影した10本の動画をJSol'Exで処理し画像化しています。 画像処理はAS!4で10枚をスタック、 ImPPGで解像度と炙り出しをしました。解像度が思ったより出たので、一部切り出して掲載しています。
モノクロ画像と反転画像、カラー画像とカラーの反転画像はスタックしたものを示し、その他は10枚撮った内の一番よさそうな4枚目をJSol’Exで直接出力した画像をそのまま載せます。
太陽記録画像
今回掲載するのは、上記4種のうち、なぜか一番よく撮れたFC76+ASI294MMProで撮影したものです。口径の大きいTSA-120ではなく、これまでのFC-76で、しかもカメラは解像度の悪いはずのASI294MMProです。なぜこうなったかはまだ謎なところもありますが、詳しくは次回記事で書くとして、とにかく今回はFC76+ASI294MMProの結果です。
いつも通りモノクロ画像から順に、ドップラーシフト画像まで載せておきます。これらの画像は、13時3分から13時27分までに分光撮影した10本の動画をJSol'Exで処理し画像化しています。 画像処理はAS!4で10枚をスタック、 ImPPGで解像度と炙り出しをしました。解像度が思ったより出たので、一部切り出して掲載しています。
モノクロ画像と反転画像、カラー画像とカラーの反転画像はスタックしたものを示し、その他は10枚撮った内の一番よさそうな4枚目をJSol’Exで直接出力した画像をそのまま載せます。
スタック画像
まずはモノクロです。今回口径76mmながらこれまでにないくらいの解像度が出ました。理由はまだ確定していないので、もう少し考えてから記事にするつもりです。76mmの分光で全景を入れてここまで出るなら、もう十分な気がしてきました。
- 撮影日: 2025年12月28日13時3分-13時27分
- 撮影場所: 富山県富山市自宅
- 鏡筒: Takahashi FC-76(f600mm、F7.9)
- 分光器: SHG700
- 赤道儀: Celestrn CGEM II
- カメラ: ZWO ASI294MM Pro (bin1、常温)
- 撮影: SharpCap Gain 100 (=0dB)、露光時間1mS、ROI: 6000x180、平均70.7fps
- 画像処理: JSol'Ex、ImPPG、PixInsight
カラー化画像とその反転です。10枚スタックのモノクロ画像からPixInsightのSolarToolsを使って疑似カラー化しています。
切り出し画像
解像度が高かったので、一部を切り出してみました。このように楽しむこともできるかと思います。
黒点部分の拡大です。
プロミネンスも拡大してみます。
東端の活動領域です。
ダークフィラメントも大きく広がっています。
活動領域を広域で。
東の活動領域を縦構図で広域で。
どうでしょうか?切り出しでもそこそこ見栄えがするかと思います。
1ショット画像
連続光です。1枚画像なので粗く見えます。まだコンスタントに黒点は出ているようです。東端から出てくる黒点もまだ期待ができそうです。
活動領域と黒点のAR番号です。まだにぎやかですね。
緯度経度情報です。地球からの見かけの軸の傾きを示すP角はだいぶ小さくなっています。
高さ情報です。
ドップラーシフト画像です。
まとめ画像
最後に、JSol’Ex上でパネル画像を作ってみたので載せておきます。パネルの数や解像度、好きな画像を選択することができ、まとめたものを一発で作ってくれるので楽です。
とりあえず記録記事だけ書きましたが、まだネタがたくさんあるので、休暇のうちにのんびり記事にします。どうせ天気は良くないので...。


























































