ほしぞloveログ

天体観測始めました。

タグ:田村市

2024年6月8日、福島県田村市の星の村天文台で行われた星まつりに、こっそりと行ってきました。こっそりとという意味は、GWに崩した体調が戻っていないくて、泊まり(特に車中泊)は全然無理そうなこと、富山から福島までは結構な距離があり運転時間が長くなるので、いまいち自信がなくて、寸前まで誰にもいくことを知らせていなかったからです。


迷いに迷って

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前日のうちに準備だけしておきました。今回は機材も少なめです。

実際直前の直前まで迷っていて、朝起きたときに調子が良ければ行こうと決めて、前日は準備だけはして睡眠時間を確保するために早めに寝ることに。朝4時頃に起きたら結構調子がよかったので、思い切って出発としました。退院後初の長距離ドライブですが、まあいざとなったら引き返せばいいでしょうと、これ以上はあまり考えないことにしました。ただ食事に制限があるので、途中のコンビニでお菓子を買い込むとか、新潟前の黒崎PAのスターバックスで大好きな抹茶クリームフラペチーノを頼むとかもできないので、途中のドライブがずいぶん味気ないものになってしまいました。いや、でも健康が第一です。倒れて趣味も何もできなくなったことを改めて思い出しました。

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午前7時頃でまだスターバックス開いてないと思ったら、甘いものが食べれないこんなときに限って、なぜか 朝からやってるんですよね...。


会場到着

車は順調で、最寄りの田村ICで高速を降り、会場に向かいます。田村ICはETC専用なので注意なのと、このICからだと会場まで10km程度なので、かなり便利です。

会場には10時前くらいに到着したでしょうか。でもいつ求める会場に近い方の駐車場は一杯で、階下のアスファルトの方に止めました。これまでは毎回金曜に来ていたので、駐車場の心配とかしたことなかったのですが、今回はそこまで機材を出さないでおこうと思っているので、こちらの駐車場で十分です。車を降りてもそこまで疲れているわけではなく、まだ十分楽しめそうです。

会場に到着するとちょうど開会式の最中でした。何人かの来賓の挨拶があり、開会式が終わると早速会場内を回ります。

そもそもなんで今回無理してでも参加したかというと、何人かの人と会って話したかったことと、昨年星もと小海で買えなかったOIIIフィルターを買いたかったことです。今回会いたかった人には、半分以上会うことができました。顔を突き合わせて気兼ね無く思ったことを話せるのは、やはりいいですね。電話とかメールでは伝わらないこともあるのと、やはりその場で何人かと楽しく話せるのは、星まつりならではの魅力です。

ブース廻りでは、まずはOIIIフィルターを手に入れておきたかったので、国際光器さんに行きます。事前に国際光器さんのウェブサイトに行って見たのですが、相変わらずBaaderのナローバンドフィルターはごく一部を除きほとんどが在庫なしでした。今回目的のOIIIフィルターも、あればラッキーくらいに思っていたら、店長さんが前回買えなかったことを覚えていてくれて、2インチのOIIIフィルターがつい最近入荷したと教えてくれました。星まつり価格で安かったです。こういうところで交通費分とかを多少なりとも相殺できるので、買い物目的で星まつりに来て、ついでに星まつりを堪能するというのもありだと思います。


外山電子さんに居候

次に外山電子さんのブースに顔を出しました。ユニテックさんの展示もしてあって、今回は昨年の胎内星もとに引き続き、お言葉に甘えてそこにほぼ居候することに。一応昨年展示したSWAgTiを、また今回も展示させていただきました。

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せっかくなのでユニテックさんの宣伝をしておきます。一つとても面白いアダプターがありました。新規開発品とのことですが、Vixen規格のアリミゾに取り付けることで、アルカスイス互換アダプターに変換できる、とてもコンパクトなアダプターです。下の写真の濃い灰色の部分をワンタッチで取り外しすることができ、Vixen規格とアルカスイス互換をすぐに切り替えることができます。反対側のクランプ部の角度は合わないと言ってましたが、それを補ってあまりあるコンパクトさです。

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北軽井沢観測所

ブースはちょくちょくといろんなところを時間をかけて見て周りました。今回星まつりならではの面白かったものというと、圧倒的に北軽さんのところでしょうか。望遠鏡に詳しい方はご存知かと思いますが、「北軽井沢観測所」という名前のアイピースメーカーで、もともと個人のこだわりで作り始めたアイピースを、周りの方のリクエストに答える形で製品化しているところです。

私のことをご存知の店長さんがわざわざ声をかけてくれ、見て欲しいものがあるというのです。それはなんと、縮小系光学を利用して明るさ8倍を実現するという、超ファストシステムです。機構自身は全然複雑ではなく、アイピースと、カメラ前に取り付けた明るいCマウントレンズ、それを繋ぐ筒です。

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実際にアイデアとして縮小光学系は試した人を何人か知っていますが、そこまでうまく行ってないようで、なかなか実用レベルにならないようです。でもそこはさすがの北軽さん、自分のところの超高性能長焦点アイピースと、計測レベルのCマウントレンズを組み合わせて、歪みを最小限に抑えているとのことです。

実際に電視観望という体で撮影された画像を印刷してあったので見せてもらいました。上の写真にに載っているM13もそうなのですが、M51もくっきり写っているものもあり、どれもトータル露光時間が秒のオーダーだそうです!それもそのはず、撮影したのが口径10cmでF8程度の鏡筒で、これが8倍の明るさになるのですからF1(!?!?!?)とかです。実際にはカメラ前に付けてあるレンズのF値で制限されるとのことですが、それでもF1.2とかのとんでもない値です。

ここまで明るいと、本当のリアルタイム電視観望ができそうです。元々電視観望はリアルタイムで、星雲などを含めて動く様子を見ながら星雲や星団を見ようというのがコンセプトでした。実際にはそこまで明るい光学系を揃えるのが大変なので、ライブスタックで総露光時間を伸ばして、ノイズを落としていくのが主流になっているという側面があります。ライブスタックなので、当然画角が動くようなリアルタイム性まではありません。この北軽さんのアイデアなら、「本当にリアルタイム」の電視観望ができそうです。こんな機材に出会えるので、星まつりの参加ははやはりやめられません。今回無理してでも書いた甲斐がありました。

他にもEDレンズを利用したアイピースも見せていただきました。私は眼視はあまり経験がないので、違いがわかるか心配だったのですが、ほぼ同じ設計でED有り無しで比較させてもらい、コントラストなどの違いがわかりました。暗いところがより黒く出るという感じです。これは特に太陽観測Hαに有効だとのことです。Hαは単色なのでEDでも違いが出ないのではと思いましたが、コントラスト改善という観点でいくと確かに納得できそうです。これも一度太陽で実際に見てみたいです。


Vixenさんが元気

最近Vixenさんがかなり元気です。2020年のここ福島でわざわざ私を訪ねて会いにきてくれた、当時はまだ新入社員に近かった Iさんが色々紹介してくれました。Iさん、今ではVixen内の望遠鏡関連の各種製品に関わっている、もう立派な中堅どころのようです。Vixen製品の中でやはり注目はVSDです。星沼会のメンバーの最近の試用レポートを見ても、素晴らしい仕上がりのようです。VSDは試作版の段階でもすごいという噂は聞こえてきましたが、星沼会では製品版を試してもらっているということ。量産の製品段階ででもきちんと安定して性能を出せているというのはVixenの技術力の高さを物語っているのかと思います。やはりフラッグシップモデルできちんと成果を出せるというのは、信頼がおけるという意味でもとても重要なのだと思います。

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別売り(初出で付属と書きましたが正しくは別売りです。訂正してお詫びいたします。)
のケースをかなり軽量に、
しかも中のスポンジ部にこだわって作ったとのことです。
専用ケースがついているのはいいですね。 

他にもCP+で展示してあった、VSDの廉価版にあたる70mm鏡筒と、筒の中の対物レンズが移動してフォーカスする65mmmの鏡筒が展示されていました。CP+ではフォーカサーを筒内に収めるかどうかまだ迷っていて、通常のドロワータイプと合わせて2パターン展示してあったのですが、どうやら筒内内部フォーカスに舵を切ったようです。しかも内部の位置を外から覗ける目盛窓のようなものをつける予定だとか。なかなか面白い製品になりそうです。

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太陽系

星見屋さんでデモしていたDaystarのGeminiもかなりインパクトがありました。プロミネンス用と光球面用の2つを楽しめるとのことで、話を聞くと半値幅を変えているとのこと。どうやって切り替えるのか不思議だったのですが、よくよく聞くとエタロンが2つ搭載されているとのことです。確かに切り替えて見てみると、プロミネンス用は明るく見え、光球面用は暗く見えます。この間のドップラーシフトの記事ではないのですが、プロミネンスはそこの速度で移動している可能性があり、波長がずれることがあるので、多少大きな半値幅で見た方が有利なのかもしれません。それにしても、エタロンを2つ組み込むとは。最初にわかに信じられませんでしたが、波長調整つまみも2つ付いていることからどうやら本当のようです。後でDaystarのサイトで調べたら、本当に2つエタロンを搭載していると書いてありました。結構びっくりでしたが、値段も当然その分2倍!とのことです。

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手前の2つのつまみがついているのが、2つのエタロン調整に相当するようです。

太陽望遠鏡は他にも会場のどこかしこにたくさん出ていました。SHOWAさんのところではLUNTのダブルスタックで半値幅の狭いHα像を見せてもらいました。屋上の望遠鏡でも太陽を見ていて、へりから飛び出したはぐれプロミネンスが出てたと話題になっていました。太陽活動期なので見ていても楽しいのかと思います。


食事事情

今回はキッチンカーがいくつか出ていました。食事系ではカレーが一台と、スパゲティ系が一台でした。昼食時はズラーっと長い列ができていました。かなり空いてきた15時頃に行ったのですが、いくつかのカレーはすでに売り売り切れで、私はスパイシーチキンカレーをいただきました。かなりおいしかったです。

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キッチンカーではないですが、毎年恒例のキノコの串焼きもあったり、食事系以外にもスイーツがあったり、コーヒーのキッチンカーも出ていました。

会場では毎年顔を合わせているでかでかまんさんのグループに色々ご馳走になりました。お好み焼きにはじまり、おでん、ベーコンなど、どれもとてもおいしかったです。朝会場に到着した時にメイン会場に近い方の駐車場が一杯だったのですが、でかでかまんさんには「機材出すんですよね?バイクが止まっている所を空けましょうか?」と親切に言っていただきました。今回はあまり無理をしない予定だったので、お礼だけ言って別の駐車場に止めることにしました。このメンバーには毎回福島では親切にしていただいて、とてもありがたいです。

止めた駐車場に荷物を置くなどして場所を確保しておけるなら、車で移動して会場から数km坂を降りるとコンビニがあるので、多少の買い出しはそこまで不便なくできます。コンビニの隣にはガソリンスタンドがあるので、帰りが夜遅くになる場合はあらかじめ昼のうちに帰りの分のガソリンを入れておくといいです。今回も行きがけにガソリンを入れておきました。


イベント

会場では各種イベントがあり、家族連れでも楽しむことができます。ビンゴ大会では大量の景品が用意されています。国立天文台の渡部潤一先生は福島が地元で、毎年この星祭りに参加され、面白い講演をしてくれます。今年も初日の金曜から参加されていたとのことです。ここ数年恒例になっている重力波の話もまたありました。私は「聞く」ことはできなかったのですが、周りの人に聞いたら結構面白かったとのことです。渡部先生は今年はなんと屋上のドームで星空案内もしてくれたとのことです。他にも天文台スタッフによる子供向け星空解説や、プラネタリウムを利用したコンサートや、ショップスタッフによる講演、夜にはオークションもありました。

1日目の金曜の夜はかなり天気が良かったようですが、私が行った2日目は夜は曇り気味でした。家族連れの方も夜までいると会場にたくさん出ている望遠鏡で、星や星雲、星団、銀河などを見せてもらえます。ただ6月は日が長いので、暗くなるのが少し遅くて、子供はその前に疲れて眠ってしまうかもしれません。でもせっかくの機会なので、夕方少し昼寝してでも夜の星空を見ると、より楽しめるかと思います。1日目は天の川も綺麗に見えたそうです。特に、メイン会場のみでなく駐車場側に出ている、全国から集まってきたアマチュア天文家の自慢の大型望遠鏡を巡ると、かなり楽しめると思います。普通ではなかなか見られないような天体を導入してくれているはずです。


ちょっとだけ電視観望

さて私はというと、元々は機材も出さずにおとなしくしてようと思っていました。ところが、ユニテックのスタッフさんから中高生の頃にNIKONの35mmのF1.4のレンズで撮影していたという話を聞いてしまったのです。「え?私、それまだ使っていますよ。今日持ってきてますよ。」と広角電視観望で使っている機材を車から持ってきたのが運のつきでした。「おー、これこれ!」とかなり盛り上がったのですが、その時ついでにFMA135とトラバースの通常の電視観望セットも持ってきてしまったので、結局暗くなる頃には電視観望の準備を始めることになってしまいました。

ちょうどこのブログの前の記事がM1 MacとArm Windowsでの電視観望だったので、せっかくだからM1 Macで試すことにしました。多分M1 Macで電視観望までやっている人は日本ではまだ私一人だと思うので、わかる人にはわかるセットアップで、結構受けていました。機材はいつものFMA135+Uranus-Cをトラバースに載せたミニマム電視観望セットです。あまりの小ささに、来た人みんな驚いていました。小さくて目立たないので、途中何度か気づかれずに蹴飛ばされそうになったり、鏡筒の前をブロックされてしまって、その度に「あー、そこ気をつけて!」とお客さんから声が上がっていました(笑)。

ただし雲がなかったのは最初の時間帯だけで、その頃はまだ夏の面白い星雲とかは山の下に隠れてしまって、大したものは見せることができなかったです。結局、M13:ヘルクレス座球状星団、M57:惑星状星雲、M81&M82くらいだったでしょうか。それでもそこそこの人が、特にどう操作するかの様子に興味を持ってくれて、足を止めて見てくれていました。以前ブログにコメントをくれた方も来てくれました。
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最後亜鈴状星雲がやっと山から出てきたと思ったら、その真下にブースの明るい電気があって、迷光が地面のかなり低いところに置いてあるFMA135に入ってしまっているようで、星雲レベルは全く見えなくて、さらに雲もひどくなってきたのであきらめてしまいました。

Arm Windowsは全く順調で、普段やっているSURFACE8とかSURFACE9のWindows PCより快適なくらいです。仮想 OSですがそこまでパワーを使わないみたいで、Macのバッテリーも十分持ちますし、画面も広くて、「画面が綺麗で不思議に思った」と声をかけてもらったほどMacBook Proのレティーナディスプレイは性能がいいです。

問題は、SynScan Proとの接続が安定しなかったことです。プレートソルブをかけて、基本はうまくいくのですが、何度かに一回接続が切れてしまい、それが何度もありました。接続が切れた時はエラーメッセージが出たり、エラーメッセージが出る前にプレートソルブが動かなったりしてわかるのですが、その度にSynScan Proを落として再起動すればまた普通に動くようになります。でも今回落ちる頻度が結構多くて、観望会だとお客さんを待たせてしまうレベルだったので、改善が必要そうです。一応SharpCapも、SynScan ProもASCOMプラットフォームも、SynScan用のASCOMドライバーも、全て最新バージョンですが、もしかしたらWindows PCに入っている古いバージョンの方が安定だったかもしれません。少し探る必要がありそうです。

その他にも、トラバース本体の電池が切れて交換するとかのトラブルなどもありましたが、それよりも雲の方が深刻で、あまり遅くならない夜の22時くらいになって、終了としました。この日は大した機材は出していないので片付けもすぐに済み、最後まで残ってくれていた方達にお礼を言って、少し名残惜しかったですがここでお別れです。


会場をあとに

まだメイン会場には片付けとかで人も残っていて、最後に挨拶だけして帰路につきました。夕食に相当するものを食べてなかったので、坂を降りたコンビニで最後に一つ残っていた弁当を買って食べ、眠くならないようにコーヒーだけ用意して、一番近いETC専用の田村ICに向かいます。

途中眠くなるまで走って、PAとかで仮眠をとって、とにかく自宅に早めに着いてゆっくり休もうと思って走らせたのですが、夜中の高速道路は空いていてすごく順調で、午前4時くらいには自宅に着きました。流石に眠くて片付けもろくにせずにすぐに寝てしまいましたが、やはり自宅で眠ることができたのは良かったです。寝不足なのもあったのですが、かなり疲れてしまったこともあり、結局帰った日曜の昼間はほとんど寝ていました。起きてからサクッとこのブログ記事を書いています。昼間もほとんど寝ていたのですが、明日からの仕事もあるので、これ以上無理しないように早めに寝たいと思います。


戦利品

最後に今回手に入れたものです。

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  1. ビンゴで当たったタカハシのクリアファイルはもう何種類にもなりました。
  2. 外山電子さんには自作レポートのコピーをいただきました。
  3. プリズム関連を何種類か買い込みました。もしかしたら今考えていることに使えるかもしれないという淡い期待からです。いつもとんでもない値段で販売してくれているので、とても助かります。ついでに謎のネームプレートもいただきました。
  4. あとは水準器が2つです。 
まあおとなしいですね。オークションでテスターとかかなりお値打ちでで出てたのがちょっと惜しかったです。


まとめ

今回滞在は短時間でしたが、無理してでも行って良かったです。この星まつりでないと会えない人もいますし、目的のものも買えました。新しい人との出会いや、新しい機材との出会いもありました。特に北軽さんのファスト光学系は小海のステラグラスと同レベルのかなり衝撃的なアイデアでした。

来年はもっと元気になっているはずです。やはり星まつりは全日程参加した方が面白いです。 今年もまた星まつりはいくつもあります。行ける限り参加したいと思います。


2023年もいよいよ星まつりシーズンの始まりです。昨年から6月に移った福島の星まつり。今年は6月2日(金)から4日(日)の開催です。私は2日目の土曜日から参加。でも今回参加するかどうか散々迷っていました。いちばんの理由は最近ちょっと忙しいからなのですが、それに加えて台風が心配でした。北陸地方から福島に行くのは大丈夫なのですが、で太平洋側の状況がひどいみたいで高速道路もかなり通行止めのようです。関東勢が来ないと、そもそも人が来ないのではという心配もありました。どうしようかぎりぎりまで迷っていたのですが、今回は4人の人に会いたいと思っていたので、それを目標に星まつりに行くことを決めました。


出発直前までグダグダと悩む

一応準備は金曜の夜からしています。土曜日の午後からは晴れの予報であること、今回の星まつりは満月と重なることを考慮し、機材は太陽セットと電視観望のみにして撮影はしないこととしました。なので量的には大したことはないです。まだ行くかどうか決心していなかった金曜21時、とりあえず早めに寝ておきます。でも実際に寝られたのは多分22時過ぎ。でもなぜか0時に目が覚めてしまい、その後寝られなかったので、とりあえず車に荷物を詰め込んでシャワーまで浴びていつでも出れるようにします。あと少し寝ておこうと思ってソファでウトウトまではするのですが、結局どうしても眠れなくて気づくと午前3時。荷物詰め込みの時から雨も全然大したことなかったので、ここでやっと決断して自宅を出ました。

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道中の高速でちょっと眠たかったですが、運転自体は極めて順調でした。途中2度ほどサービスエリアで休憩します。例年の新潟手前の黒崎SAのすごく気さくなスタバですが、今回もSAには寄ったのですが通過時間が朝の6時頃と店が空いていませんでした。今年もお姉さんとお話ししたかった...。8月の胎内の前にも寄ることにしよう。

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朝早すぎて開いてなかった黒崎SAのスターバックス。

8時半前にはETC専用の田村インターを降りて下道を10kmほど走ります。最後の山に登る前に、ガソリンを入れコンビニで買い出しです。ガソリンはもし夜に会場を立つ場合に備えて、店が空いている明るいうちに満タンにしておきます。コンビニでは万が一キッチンカーにあり付けない場合も想定して、少し多めに食料を買い込みます。複数日にまたがる場合はクーラーボックスも持っていくようにしているので、ここで氷を買って補充しておきます。まだそこまで暑くないので、1日くらいなら持つでしょう。


会場到着

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会場に到着したのは朝8時半過ぎくらいだったでしょうか、駐車場に到着して早速、会いたかった4人のうちの一人と会うことができました。陣馬写真工業のHBさんです。HBさんは学生時代の私の先輩にあたる方です。今回もかなり話し込ませて頂きました。

早速HBさんと少しだけ会場を回りましたが、まだ9時前なので開いているブースはわずか数件です。

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国際光器はいつもの朝イチ営業で、早速48mmのBaaderのSIIフィルターのB級品をゲットしました。国際光器はチェックがかなり厳しいので、B級品といっても私の撮影レベルでは全く問題なく、むしろお値打ちなのがありがたいです。今回も通常価格との差額だけで往復交通費の半分を節約できてしまいます。まあ、買い物をしている分だけお金は出ていっているので「節約?いったい何を言ってるんだ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いつか絶対買うものならば得なのです...。多分...。

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昨晩はほとんど寝られなかったので、この時点でかなりの眠気。HBさんも「寝るなら今のタイミングが一番かも」と言ってくれたので、一旦車に戻って寝ます。でも遠足前のワクワクと同じで、眠いのに全然寝られません。結局少しウトウトしただけで、10時頃に再び会場に。もうブースもかなり開いてきたので、気を取り直して早速ブース周りです。


ブース廻り

今回の目玉はなんと言ってもZWOのSeeStarでしょうか。ZWO製品を扱うKYOEIさんにも、星見屋さんにも置いてありました。残念ながら事前情報の通り電源を入れることはできないとのことでしたが、持ち上げてみることもでき、大きさや重さがよくわかりました。星見屋さんによると「試用版」とのことで、まだ製品版は変わる可能性はゼロではないとのことです。値段がこれまでの同様な一体型の機器に比べ、格段に安くなっているのでこれは相当な人気になるかと思います。日本だけでなく、世界的にかなりの数が出回るはずで、きちんとZWOから出荷されるのかまだ予断を許さないとのことだそうです。SeeStar人気で天文人口が増えてくれればと思います。

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こっちはKYOEIさんのSeeStar。

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こっちは星見屋さんのSeeStar。

Vixenは2月のCP+でのブースと同じく、VSDとアイピース差し込みタイプのファインダーが展示されていました。いつも福島で会うことができるI君は今回きていないとのこと。新しいファインダーもI君のアイデアとのことなので、直接会って話をしたかったです。残念。

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外山電子ブースではHBさんの皆既日食の写真が。これまで全く見たことないようなものすごい解像度のコロナ(病気の方ではなく、元の意味での太陽コロナのことです)です。今月号の天文ガイドに掲載されるそうなので、皆さんぜひとも買って読んでみてください。

同じ外山電子ブースに、これもHBさんの出品とのことですが、NJPが置いてありました。陣馬写真工業ではピリオディックモーションを直接測定する業務用の機器を開発販売しているのですが、これで測定した実測値がなんと3秒台前半で、NJPの中でも飛び抜けて精度が出ているとのことです。でも値付けもかなり飛び抜けていて、結局最後まで売れ残ってしまったとのことです。

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今回のブース巡り、話ばっかりしていてほとんど写真撮ってませんでした。例えば、星見屋では店長とHBさんとで若者のパスポート所持率と、自宅に星を見るための望遠鏡がある率をめぐってずっと話し込んでました。驚くことにこれ、両方とも17%とのこと。高いか低いかよくわかりませんが、星見屋店長が「これだったらもっと天文人口増やせるはず」と密かな野望を抱いているようでした。

アストロアーツでは星ナビのネタについて編集長と長話です。もしかしたらこのブログか少しだけ関連する記事がいつか出るかもしれません。

ブース廻りの戦利品は、まずはなんと言っても300円双眼鏡です。「ジャンク、カビあり」とか書いてましたが、全然許容範囲でその時点で7倍、12倍、20倍(?)と3台あったうちの7倍のものを手に入れました。

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もう一つは鏡筒カバーです。ε130用のものを袋なしで安く売ってもらいました。手作りで作る予定なのですが、それまでの繋ぎと予備でちょうどいいかと思いました。

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ε130情報

そういえばε130でHBさんから重要な情報を聞くことができました。回転装置を90度、180度、270度と変えると星像が変わるのは、回転装置廻りの精度の問題で、既知のεの一般的な問題の一つとのことです。なので、回転を固定して使うか、シムをどうにかして組み込んで調節するなどの必要があるとのことです。シムも入れる場所は確定しているわけでもなく、どこで精度が出てないかを見極めて決める必要があるみたいです。ツワモノのHBさんは、旋盤で接触面を削って精度を出したとか。動画を見せてもらいましたが、旋盤の回転でマイクロメーターの表示が周期的に動いていました。私は流石にここまでできないので、シムでなんとかならないか探ってみるつもりです。

もう一つε130の情報で、明るさのムラがどうしてもできてしまうそうです。前回見せた中心の暗くなるの(これはフードで解決できそう)とは違い、網状星雲の右片側にある三日月状の暗部はその典型だとのことです。原因ははっきりとはわかっていなくて、これはもうこんなもんだと思うのがいいのかもしれないとのこと。ちょうど悩んでいたところだったので、このことが聞けただけでも星まつりに来た甲斐がありました。

もちろんこれらの情報は自分では確かめていないので、実際本当かどうかはわかりませんが、こう言った意見もあるということを考慮して、今後の光軸調整や漏れ光問題に取り組んでいきたいと思います。


いろいろご馳走に

駐車場に戻ると、栃木のグループの方(多分)からお誘いがあり、焼き餃子とスパゲティーを頂きました。以前も子供と一緒にアヒージョを頂くなど、毎回美味しいものをご馳走になっています。毎回どこのグループか聞いていると思うのですが、いろんなグループの人がいるとのことで気にしなくていいと言われました。2017年だったと思いますが、ここ福島でお会いしてた柏で望遠鏡のある学習塾を開いているKさんもこのグループにいるらしく、間も無く到着とのこと。結局Kさんと話すことはできませんでしたが、夜の講演会で顔だけ確認することができ、Kさんも気付いているようでした。ここではさらに焼酎を頂いて、お酒にあまり強くない私は結構酔っ払ってしまいました。

ここだけでなく、夜にも2019年の胎内で知り合ったたつさわさんから誘われて、ポークウインナーをごちそうになりました。XRAYさんやyagiさんもいて、ぐらすのすちさんにはとても美味しいコーヒーをご馳走になりました。ぐらすのすちさんとは星見屋さんで2ショットで撮ってもらいました。

今回自分で用意したのはコンビニのサンドイッチとかがほとんどだったので、とても美味しくいただけました。どうもありがとうございました。


大抽選会から、一連のイベント

そんなこんなで、午後3時から大抽選会が始まりました。今回は番号のついた小さな札が受付をした人全員に配られ、希望の地元の名産品の前の箱に入れてくじ引きが始まります。

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残念ながら当たりませんでしたが、ここで外れても次の天文関連用品のチャンスがあります。天文関連の1位はVixenさん提供のPORTA IIなので、かなり豪華です。

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突然の講演

今回お会いしたかった4人のうち、一人は国立天文台の渡部先生。もう一人がKYOEIのMさんです。

まず、この星まつりの一番の目玉イベントの渡部先生の講演ですが、どうしても先生がご都合で来られなくなってしまたということで、代理の方の講演となってしまいました。

さらにKYOEIのMさんが電視観望の話をすることになっていたのですが、Mさんも体調不良で現地に来ることができず「講演は中止です」というアナウンスが流れました。

渡部先生の講演も、電視観望の講演も、それを楽しみに遠くから来ている方も多いのかと思います。そこでKYOEIの方と相談し、運営の台長と副台長にも相談して、せっかくの機会なので私でよければ電視観望の話をしましょうかという話をしました。運営の方々のとても柔軟な対応で、それでは電視観望講演急遽やりましょうということになりました。実際に決定したのが17時頃、講演は18時からです。スライドで話すので、場所を建物内の60インチ程度の大型モニターが置いてある所としました。すぐに接続テストと、ここからスライドの準備です。この時点で17時半、時間的にはかなり厳しかったのですが、ちょうどつい先週に天教で電視観望について話しています。そのスライドを一部手直しして話すことにしました。一部関係の薄いスライドを消し、タイトルやフッターなどを変更し、10分くらいでなんとか形にすることができました。というより、アナウンスが何度か入って17時40分ですでにお客さんが集まってきてしまい、講演前の雑談や質問コーナーになっていました。

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スライド準備中の様子。
右に写っているのが、新型のACUTERのTRAVERS。
これについては別記事で詳しく書きます。 

18時少し前にはすでに座席は一杯で、かなりの数の立ち見の方が。司会の方の紹介で講演が始まりましたが、途中もさらに人数が増えているようです。マイクとスピーカーは使いましたが、画面が見にくかった方もいるかもしれません。突然のことで準備不足なところもあり申し訳なかったと思います。

講演自体は先週にも話しているので、ギリギリの準備にもかかわらず特に問題なく進みました。初心者の方も、かなりマニアの方もいたかと思います。前半は電視観望の一般的な話、中頃は初心者に向けての機材やソフトの話、最後の方は電視観望経験者に向けて観望会でのテクニックなどです。ちょうど1時間くらいで、すごい人数が来てくれて、実際かなり盛り上がったと思います。講演後の質問も多く出ました。講演を聞かれた方は、よろしければぜひ参考にしていただければと思います。

この頃には少し空も晴れてきていて、月が見えたりしていました。夜も期待していたのですが、少し晴れたのはほとんどこの時だけだったようです。

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電視観望の講演後、天文ガイド編集長と話すことができました。最後の4人目の今回会いたかった人です。昨年電視観望で天文ガイドに何度か掲載していただいたのですが、直接お会いして話をすることができました。

その後19時半からコンサートがありました。アンコールも出て盛り上がっていました。
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午後8時から渡部先生の講演の代わりのトークです。天文の話ということで重力波についてでした。私はちょっと忙しくて?聞くことはできませんでしたが、話はかなり面白かったという評判で、質問もたくさん出ていて十分盛り上がったようです。地元出身の渡部先生の代わりというので、かなりのプレッシャーになるかと思いますが、なんとか代役を果たしたようです。

その後はさらに台長の呼びかけで、サプライズでオークション大会が始まりました。私はその頃には駐車場でXRAYさん達と双眼鏡を見比べさせてもらったりで参加はできませんでしたが、スピーカーからは盛り上がっている声が聞こえていました。時折雲間から月が出ていましたが、あとは金星が見えていたくらいで、ほとんどの時間は曇っていました。


最後に晴れた、電視観望だ!

今回、当初は土曜夜には晴れる予報だったのですが、結局ほとんどの時間で空は雲に大部分覆われていました。21時頃でしょうか、再び会場に行くともう片付けがはじまっていました。曇っているので各店舗ブースも観望を諦めたみたいです。でもこれがまた天文あるあるで、片付けが終わりに近づくにつれ星が見えてきます。これならと、ミニ電視観望セットのお披露目と星座ビノ見比べ会を開催です!

ACUTERのTRAVERSはミニAZ-GTiとも言うべきもので、つい何日か前にサイトロンさんから製品バージョンが完成したので、是非試してみてくださいと送られてきたものです。今回はFMA135と組み合わせています。今回詳しくは書かずに、別途独立した記事で書こうと思っていますが、初操作にもかかわらずノートラブルで導入までできました。

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(写真はyagiさん提供)

その時視えた北アメリカ星雲です。
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淡いですが、網状星雲。
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電視観望自身は導入も含めてうまくいったのですが、なんか出てくる星雲が淡いのです。でもよく考えたらそれもそのはずで、この日は満月です。月が建物の影になっていたので、直接の明るさが気にならなかったのですが、実際の空は相当の明るさだったはずです。


星座びの見比べ会

電視観望よりも「星座ビノ見比べ会」が異常に盛り上がりました。せっかくだからと手持ちの星座ビノ10個ほどを全部放出したら、来た人来た人みんなから変態呼ばわりで、ひどいもんです(笑)。

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(写真はyagiさん提供)


やっぱりNikonとSuperWide BINO36が人気でした。途中からNikonテレコンを利用した星座ビノの制作者の上板2丁目さんが来てくれました。というよりも、今回は元々上板2丁目さんから「今日見比べ会やりませんか?」とか呼びかけがあったイベントです。特に時間とか決めていなかったのですが、天気が悪かったのでもう帰ってしまったのかと心配していました。

上板さん、なんと今回は新作の星座ビノを片手に参戦です。1.4倍の2段が重ねのものや、小海で見せていただいたCarl Zeissも覗かせていただきました。中でも面白かったのが、本当の意味でのワイドビノで、倍率なんと0.6倍だそうで、視野が自分の目よりも広がる全く逆のコンセプトのものです。なんでも流星群観察に活躍するとのことで、さすがアイデアマンの上板さんです。今回これをしばらく貸していただいたので、流星群の時に使わせていただこうと思います。これを使ってトップカウントを狙います。


楽しかった星まつり

電視観望も星座ビノ見比べ会も、時間が経つにつれかなり寒くなってきて、徐々に流れ解散モードになってきました。私も撤収を始め、昨日からの寝不足もあってか、さすがに疲れ果ててしまいました。車に帰ったらちょうど0時頃。途中、M101の超新星を眼視するとかも誘われたのですが、猛烈な眠気で、そのまま寝てしまいました。その後、午前3時頃に目が覚めてメールなどチェックしたのですが、少し急用ができてしまったことがわかりました。まだ後ろ髪をひかれましたが、そのまま車を発進させ富山に向かうことにしました。台長、副題長始め、皆さんに挨拶できなかったことが心残りです。


戦利品

最後にいつものように戦利品です。

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あと、以下のセットは講演のお礼にといただいたものです。夏のお祭り観望会での景品などにさせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

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まとめ

今回、そもそも参加できるかどうかもわからなかった星まつり。蓋を開けてみたら、十分すぎるほど楽しむことができました。突然の講演も大変でしたが、それを上回る反応があり、私自身とても楽しむことができました。微力ながらも今回の星まつりの盛り上がりに貢献できていればと思います。

星を初めて7年ですが、その間にも星まつりは徐々に形態を変えています。それに伴う運営も相当に大変かと思います。スタッフの皆様にはどれだけ感謝してもしきれません。最後に挨拶できず申し訳なかったのですが、本当にありがとうございました。この星まつりが、今後もずっと続くことを願って止みません。

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