今年のゴールデンウイークですが、前半に関東で用事があって、富山から車で移動していました。その帰り道の日曜日、せっかくの休みで時間をあまり気にしなくていいので、少し遠回りをしてこようと思い、観光がてら途中から高速を抜け出し、下道で観光です。
渋滞を避けるために朝早くから出発し、すでに混み始めている中央道の渋滞の、先頭くらいを走っていました。長坂インターで降り、そのまま北に清里方面に向かいます。清里はかなり昔に一度行ったことがあり、今回最初に行った清泉寮も、朧げながらですが茶色い建物だったことを覚えていました。でも今回見たら黒い壁になっていて少し記憶と違いましたが、もう30年近くも前のことなので、ペンキを塗り替えたか、記憶違いかもしれません。
そこでソフトクリームを食べ、富士山を見ながら食べ、さらに30%オフの袋詰めのパンを買い込み移動します。本当はハンバーガーとかメニューにあったので食事をしたかったのですが、朝早くはアイスや飲み物だけしか販売していませんでした。
清里と言えば、バブル期に芸能人ショップなどが乱立し、ものすごい賑わいだった場所です。そこが今どうなっているのか、廃墟のようになっているとも聞きます。その現場である清里駅前まで、車で5分くらいの距離を移動します。駅に通じる道から確かにもう使われていないと思われる、ちょっと変わった建物が見え始めます。でも、駅前自体は思ったより普通でした。
観光客も多少はいますし、店も普通に開いています。電車で来ていると思われる人も結構いて、廃れ切っているというわけではなさそうです。車は朝早かったせいか、駅の隣に公共の駐車場が空いていて、短時間の観光なら停めてもいいとの説明書きがあったので、少しの間駐車しておきます。歩いて駅の周りを歩くと、お城のような建物が使われずに佇んでたり、期待していた感じで満足です。お城のてっぺんをドームにして望遠鏡を入れるのも面白そうです。
次はいよいよメインの野辺山宇宙電波観測所へと移動します。と気合を入れていたのですが、清里からかなり近く、車で10分くらいだったでしょうか。この日はゴールデンウィークで、天文台の敷地内に車を止めることはできずに、野辺山スキー場の駐車場に案内されます。駐車場からは山の上なので、眼下の遠くに電波望遠鏡が見えます。
天文台までシャトルバスで移動になります。シャトルバスは補助席まで含めて30人くらいは乗れます。10分おきくらいにバスが来るので、ほとんど待ち時間は気にならなかったです。天文台まではシャトルバスで5分くらいです。
天文台の駐車場に到着し、バスから降りて、早速電波望遠鏡がある方向に行きます。入り口には受付があり、人数とどこから来たかをタッチパネルで入力する必要があります。
その先にテントがあり、スタッフらしき方がいたので聞いてみると、ゴールデンウイークのこの日は特別のガイドツアーがあるとのことです。11時からというので、時計を見ると10分前の10時50分でした。まだ席があるということで、有料で1人1000円ですが、40分ほどの解説と最後に普段は入れないところも入れるというので、早速申し込みます。
ご存知の方が多いと思いますが、この電波天文台は昨年の名探偵コナンの映画の舞台になったところで、しかもつい先日テレビでその映画が初放送されたばかりなので、天文ファンだけでなく、コナンファンも来ています。というよりは、天文ファンよりもコナンファンのほうが多かったような感じでした。かくいう私もテレビ放送を見ておいたので、今回のツアーは十分に楽しめるはずです。
そうこうしているうちに11時になり、ガイドツアーに申し込んだ人達が集まりだし、解説してくれるという研究者の方が登場しました。今回解説してくれてのは、何とコナン君に扮したこの電波観測所の所長です!所内施設をとてもわかりやすく、しかも十分に笑いをとれるレベルの会話術で解説してくれました。子供達にも親切に話しかけていて、とても好感が持てました。
最初のパネル展示の解説が終わり、いよいよ映画でも出てきた、「ここから先は携帯電話禁止エリアです」という場所にきました。
必ず電源を切るのかと思ったら、マナーモードでもいいそうです。確かに、電源を切ってしまったらスマホで写真を撮れなくなってしまいます。タブレットとか、PCのネットワークやBluetoothは大丈夫かと心配になりましたが、何も言っていなかったので、やはり携帯の電波が観測の邪魔になるようです。実はその時タブレットもPCも持っていて、心配だったので事前に電源を切っておきました。
少し歩いていくと、目の前に10メートルの電波望遠鏡がいくつも並んでいるのが見えてきます。10メートルというのは円盤の直径だそうです。
下の写真にも写っている、黄色い3つの設置台で支えるらしくて、その台に置くために望遠鏡を載せて移動させる車があるそうです。そう、コナンの映画でも出てきたあの黄色い車のことです。10メートルの望遠鏡は製作時当時で1台7億円。設置台はまだ数があったのですが、予算の都合で全部載せるまでは数を作ることができなかったそうです。
10メートルでも十分に迫力があるのですが、遠くに一つ、もっと大きく見える電波望遠鏡があり、そちらに向かって歩いて行きます。この望遠鏡、直径が45メートルもあり、近くで見ると圧巻です。
ここでは解説もあと、質問タイムも設けられていて、お客さんからいくつも質問が出ていました。実はこの日は妻と一緒に来ていたのですが、高校生の時にここに来たことがあるというのです。あまり覚えているわけではないようですが、こんなにたくさんの望遠鏡はなく、もっとシンプルだったとのことで。何でも所長の解説によると、ここができたのが40年前、妻が訪れたのはおそらくまだできて間もない頃だったと思われます。でも、ここへの訪問も直前に決めたので、妻はコナンの映画を見ていたわけでもなく、今いちピンときていなかったみたいでした。
最後はこのツアーのメインの、あの黄色の望遠鏡移動車に乗り込むことができるイベントです。普段は関係者以外は立ち入り禁止のエリアに保管してあり、今回のような特別なガイドツアーでのみ体験できるとのことです。一人一人乗り込むことができ、それぞれが写真を撮ったりして映画の気分を味わえます。
映画ではこの車がすごいスピードで動いていて、後ろから他の車とカーチェイスを繰り広げるなど、最後の場面で重要な役割を果たすのですが、残念ながら実際のスピードはせいぜい早歩きくらいで、コナン扮した所長曰く「これが真実です。」とのことでした。
黄色い移動車で順番に写真を撮っている間は、所長を囲んでの質問タイムにもなっています。夏は大気の揺らぎで電波が乱されるので、電波観測ができなくて、主に冬の間が観測期間になるとのことです。今はまだ冬の季節の最後らしくて、5月初めまでがちょうど最後の観測期間だとのことでした。私も「昼間も観測はできるのですか?」と聞いてみると、可視光でないので昼でも、今この瞬間も観測しているとのことです。そうすると「天体を追尾しているのですか?」と聞きたくなるので実際に聞いてみると、やはり微動で追尾しているそうです。1周360度回転するのに10分程かかるというので。見ている限りほとんど動いている様子は分かりません。「見ている天体を移動するときは速く動きます」とのことでした。他にも「アンテナ面の掃除はどうやってやるのですか?」と聞いてみると、何と「掃除はしない」とのことです。大きすぎて大変なのでしょうか?そうすると他の女性の方が「鳥のフンは問題にならないのですか」と面白い質問を投げかけました。「海の近くの望遠鏡ではカモメの分が問題になっているが、ここではほとんど問題にならない」とのことでした。
と質問時間の最中、突如「ウィーン」というモーター音のようなものが聞こえ始めました。もしかして、と思ったらやはり45m望遠鏡が回転を始めた音でした。その後、5分ほどかけてほとんど反対向きになるまで180度くらい回転しました。ずっと回転を追うことができて、非常にラッキーな場面を見ることができました。下の写真と上の写真を比べてみると分かりますが、望遠鏡の向きが反対になっているのがわかるかと思います。
楽しかったツアーも終了です。実は所長とは少し面識があり、最後に少し挨拶をして、帰り際に展示室を少し覗きました。途中、電波でのヘリオグラフで太陽を観察しているという看板がありました。分光で太陽のヘリオグラフをやっているので、電波でもできるのかと感慨深かったです。
帰りもシャトルバスに乗ってスキー所の駐車場まで戻ります。もう13時頃になっていて、昼食を食べに移動します。
昼食は野辺山エリアの「レストラン141」という所に行きました。国道141号線にあるので「141」とのことです。私は牛筋シチューを頼みました。柔らかく煮込まれた肉が「ゴロゴロ」、というより「ドカンドカン」と入っていて、じゅゅうぶん満足できる量でした。
ランチメニューで焼肉とかもあり、テーブルで焼いて食べることもできるようです。隣の人が焼肉を焼いていて、そちらも美味しそうでした。
お腹も一杯になり、そこからも下道で、今度は松本方面に抜けます。少し眠くなったので妻に運転を代わってもらいました。途中バルーンフェェスタの看板があり、少し心惹かれましたが、油断していると遅くなってしまうので頑張って素通りです。この道は昔一度走ったことがあって、上田から足を伸ばして、この道沿いにある「鹿教湯温泉」というところで一泊したことがあります。途中大きな事故があるのを見て、安全運転に改めて気をつけながら、松本に近づきます。
松本からは大町、白馬、小谷を経由して糸魚川に抜ける下道で、100kmほどの行程です。ほとんど移動だけでしたが、途中青木湖というところのほとりに、まるで外国のリゾート地にあるような雰囲気の喫茶店がありました。「ao LAKESIDE CAFE」という名前なのですが、少しだけ覗いてみると、まるで隠れ家のような佇まいで、とても雰囲気が良さそうで、おしゃれな人が集まるようなところでした。寄っていくか迷ったのですが、まだ富山まで時間もかかりそうで、いつかこのためだけに来ようと思いつつ、お店と湖を後にしました。雨の中の湖でしたが、本当に日本じゃないような雰囲気で、後で調べてみるとこの青木湖は透明度ランキング9位に入っているような綺麗な場所のようです。
糸魚川についてからは高速に乗り、そのまま富山に向かいます。この日はずっと観光でしたが、前日まではかなり忙しかったので結構疲れていていて、あまり遅くならないようにと思い、それでも自宅に着いたのは20時頃になっていました。
最終日がまるまる空いたので、突然決めた観光と、さらに直前に決めた野辺山の電波天文台でしたが、ゴールデンウィークだったこともありガイドツアーにも参加でき、とても楽しい一日でした。今後もちょくちょく関東を行き来することになりそうなので、またこんなふうに観光がてらの移動も楽しめればと思います。
朝早く富山に向けて出発
渋滞を避けるために朝早くから出発し、すでに混み始めている中央道の渋滞の、先頭くらいを走っていました。長坂インターで降り、そのまま北に清里方面に向かいます。清里はかなり昔に一度行ったことがあり、今回最初に行った清泉寮も、朧げながらですが茶色い建物だったことを覚えていました。でも今回見たら黒い壁になっていて少し記憶と違いましたが、もう30年近くも前のことなので、ペンキを塗り替えたか、記憶違いかもしれません。
そこでソフトクリームを食べ、富士山を見ながら食べ、さらに30%オフの袋詰めのパンを買い込み移動します。本当はハンバーガーとかメニューにあったので食事をしたかったのですが、朝早くはアイスや飲み物だけしか販売していませんでした。
清里と言えば、バブル期に芸能人ショップなどが乱立し、ものすごい賑わいだった場所です。そこが今どうなっているのか、廃墟のようになっているとも聞きます。その現場である清里駅前まで、車で5分くらいの距離を移動します。駅に通じる道から確かにもう使われていないと思われる、ちょっと変わった建物が見え始めます。でも、駅前自体は思ったより普通でした。
観光客も多少はいますし、店も普通に開いています。電車で来ていると思われる人も結構いて、廃れ切っているというわけではなさそうです。車は朝早かったせいか、駅の隣に公共の駐車場が空いていて、短時間の観光なら停めてもいいとの説明書きがあったので、少しの間駐車しておきます。歩いて駅の周りを歩くと、お城のような建物が使われずに佇んでたり、期待していた感じで満足です。お城のてっぺんをドームにして望遠鏡を入れるのも面白そうです。
電波望遠鏡
次はいよいよメインの野辺山宇宙電波観測所へと移動します。と気合を入れていたのですが、清里からかなり近く、車で10分くらいだったでしょうか。この日はゴールデンウィークで、天文台の敷地内に車を止めることはできずに、野辺山スキー場の駐車場に案内されます。駐車場からは山の上なので、眼下の遠くに電波望遠鏡が見えます。
天文台までシャトルバスで移動になります。シャトルバスは補助席まで含めて30人くらいは乗れます。10分おきくらいにバスが来るので、ほとんど待ち時間は気にならなかったです。天文台まではシャトルバスで5分くらいです。
天文台の駐車場に到着し、バスから降りて、早速電波望遠鏡がある方向に行きます。入り口には受付があり、人数とどこから来たかをタッチパネルで入力する必要があります。
その先にテントがあり、スタッフらしき方がいたので聞いてみると、ゴールデンウイークのこの日は特別のガイドツアーがあるとのことです。11時からというので、時計を見ると10分前の10時50分でした。まだ席があるということで、有料で1人1000円ですが、40分ほどの解説と最後に普段は入れないところも入れるというので、早速申し込みます。
ご存知の方が多いと思いますが、この電波天文台は昨年の名探偵コナンの映画の舞台になったところで、しかもつい先日テレビでその映画が初放送されたばかりなので、天文ファンだけでなく、コナンファンも来ています。というよりは、天文ファンよりもコナンファンのほうが多かったような感じでした。かくいう私もテレビ放送を見ておいたので、今回のツアーは十分に楽しめるはずです。
そうこうしているうちに11時になり、ガイドツアーに申し込んだ人達が集まりだし、解説してくれるという研究者の方が登場しました。今回解説してくれてのは、何とコナン君に扮したこの電波観測所の所長です!所内施設をとてもわかりやすく、しかも十分に笑いをとれるレベルの会話術で解説してくれました。子供達にも親切に話しかけていて、とても好感が持てました。
最初のパネル展示の解説が終わり、いよいよ映画でも出てきた、「ここから先は携帯電話禁止エリアです」という場所にきました。
必ず電源を切るのかと思ったら、マナーモードでもいいそうです。確かに、電源を切ってしまったらスマホで写真を撮れなくなってしまいます。タブレットとか、PCのネットワークやBluetoothは大丈夫かと心配になりましたが、何も言っていなかったので、やはり携帯の電波が観測の邪魔になるようです。実はその時タブレットもPCも持っていて、心配だったので事前に電源を切っておきました。
少し歩いていくと、目の前に10メートルの電波望遠鏡がいくつも並んでいるのが見えてきます。10メートルというのは円盤の直径だそうです。
下の写真にも写っている、黄色い3つの設置台で支えるらしくて、その台に置くために望遠鏡を載せて移動させる車があるそうです。そう、コナンの映画でも出てきたあの黄色い車のことです。10メートルの望遠鏡は製作時当時で1台7億円。設置台はまだ数があったのですが、予算の都合で全部載せるまでは数を作ることができなかったそうです。
10メートルでも十分に迫力があるのですが、遠くに一つ、もっと大きく見える電波望遠鏡があり、そちらに向かって歩いて行きます。この望遠鏡、直径が45メートルもあり、近くで見ると圧巻です。
ここでは解説もあと、質問タイムも設けられていて、お客さんからいくつも質問が出ていました。実はこの日は妻と一緒に来ていたのですが、高校生の時にここに来たことがあるというのです。あまり覚えているわけではないようですが、こんなにたくさんの望遠鏡はなく、もっとシンプルだったとのことで。何でも所長の解説によると、ここができたのが40年前、妻が訪れたのはおそらくまだできて間もない頃だったと思われます。でも、ここへの訪問も直前に決めたので、妻はコナンの映画を見ていたわけでもなく、今いちピンときていなかったみたいでした。
最後はこのツアーのメインの、あの黄色の望遠鏡移動車に乗り込むことができるイベントです。普段は関係者以外は立ち入り禁止のエリアに保管してあり、今回のような特別なガイドツアーでのみ体験できるとのことです。一人一人乗り込むことができ、それぞれが写真を撮ったりして映画の気分を味わえます。
映画ではこの車がすごいスピードで動いていて、後ろから他の車とカーチェイスを繰り広げるなど、最後の場面で重要な役割を果たすのですが、残念ながら実際のスピードはせいぜい早歩きくらいで、コナン扮した所長曰く「これが真実です。」とのことでした。
映画ではここを移動車が走り抜けて行きました。
黄色い移動車で順番に写真を撮っている間は、所長を囲んでの質問タイムにもなっています。夏は大気の揺らぎで電波が乱されるので、電波観測ができなくて、主に冬の間が観測期間になるとのことです。今はまだ冬の季節の最後らしくて、5月初めまでがちょうど最後の観測期間だとのことでした。私も「昼間も観測はできるのですか?」と聞いてみると、可視光でないので昼でも、今この瞬間も観測しているとのことです。そうすると「天体を追尾しているのですか?」と聞きたくなるので実際に聞いてみると、やはり微動で追尾しているそうです。1周360度回転するのに10分程かかるというので。見ている限りほとんど動いている様子は分かりません。「見ている天体を移動するときは速く動きます」とのことでした。他にも「アンテナ面の掃除はどうやってやるのですか?」と聞いてみると、何と「掃除はしない」とのことです。大きすぎて大変なのでしょうか?そうすると他の女性の方が「鳥のフンは問題にならないのですか」と面白い質問を投げかけました。「海の近くの望遠鏡ではカモメの分が問題になっているが、ここではほとんど問題にならない」とのことでした。
と質問時間の最中、突如「ウィーン」というモーター音のようなものが聞こえ始めました。もしかして、と思ったらやはり45m望遠鏡が回転を始めた音でした。その後、5分ほどかけてほとんど反対向きになるまで180度くらい回転しました。ずっと回転を追うことができて、非常にラッキーな場面を見ることができました。下の写真と上の写真を比べてみると分かりますが、望遠鏡の向きが反対になっているのがわかるかと思います。
楽しかったツアーも終了です。実は所長とは少し面識があり、最後に少し挨拶をして、帰り際に展示室を少し覗きました。途中、電波でのヘリオグラフで太陽を観察しているという看板がありました。分光で太陽のヘリオグラフをやっているので、電波でもできるのかと感慨深かったです。
帰りもシャトルバスに乗ってスキー所の駐車場まで戻ります。もう13時頃になっていて、昼食を食べに移動します。
昼食かを食べ、下道移動が続く
昼食は野辺山エリアの「レストラン141」という所に行きました。国道141号線にあるので「141」とのことです。私は牛筋シチューを頼みました。柔らかく煮込まれた肉が「ゴロゴロ」、というより「ドカンドカン」と入っていて、じゅゅうぶん満足できる量でした。
ランチメニューで焼肉とかもあり、テーブルで焼いて食べることもできるようです。隣の人が焼肉を焼いていて、そちらも美味しそうでした。
お腹も一杯になり、そこからも下道で、今度は松本方面に抜けます。少し眠くなったので妻に運転を代わってもらいました。途中バルーンフェェスタの看板があり、少し心惹かれましたが、油断していると遅くなってしまうので頑張って素通りです。この道は昔一度走ったことがあって、上田から足を伸ばして、この道沿いにある「鹿教湯温泉」というところで一泊したことがあります。途中大きな事故があるのを見て、安全運転に改めて気をつけながら、松本に近づきます。
松本からは大町、白馬、小谷を経由して糸魚川に抜ける下道で、100kmほどの行程です。ほとんど移動だけでしたが、途中青木湖というところのほとりに、まるで外国のリゾート地にあるような雰囲気の喫茶店がありました。「ao LAKESIDE CAFE」という名前なのですが、少しだけ覗いてみると、まるで隠れ家のような佇まいで、とても雰囲気が良さそうで、おしゃれな人が集まるようなところでした。寄っていくか迷ったのですが、まだ富山まで時間もかかりそうで、いつかこのためだけに来ようと思いつつ、お店と湖を後にしました。雨の中の湖でしたが、本当に日本じゃないような雰囲気で、後で調べてみるとこの青木湖は透明度ランキング9位に入っているような綺麗な場所のようです。
糸魚川についてからは高速に乗り、そのまま富山に向かいます。この日はずっと観光でしたが、前日まではかなり忙しかったので結構疲れていていて、あまり遅くならないようにと思い、それでも自宅に着いたのは20時頃になっていました。
まとめ
最終日がまるまる空いたので、突然決めた観光と、さらに直前に決めた野辺山の電波天文台でしたが、ゴールデンウィークだったこともありガイドツアーにも参加でき、とても楽しい一日でした。今後もちょくちょく関東を行き来することになりそうなので、またこんなふうに観光がてらの移動も楽しめればと思います。

















































































