9月14日、京都南丹市で行われた「星をもとめて」に参加してきました。
「星もと」会場はるり渓というリゾート地ということもあり、今回は珍しく妻がついてくることになりました。なので当日は朝7時に自宅を出るという、比較的ゆっくりしたペースです。途中、敦賀JCT手前の敦賀JCT前の南条SAで、もう恒例とってもいい朝ラーメンを食べます。
朝からラーメンなんてクドいと文句を言っていた妻も、レモンが浮いたサッパリ系ラーメンの写真を見て、結局同じ朝ラーメンを注文しました。レモンラーメンがそもそも珍しく、かなり美味しかったとのことです。さらに名物の焼き鯖寿司を買って後で食べたのですが、これも絶品でした。園部ICを出て、これも毎回いつもいく途中の通り道に唯一あるスーパーで昼食がてらのマックに寄って食べていきます。ついでに、会場で最悪何も食べられなかった時のための食事を買い込んでおきます。もしかしたらと思ってお菓子売り場を見ると、関西でしか売っていないカールを発見!チーズ味は似たものがあるのですが、うす味はカールオンリーなので保存文も含めて買い込んでおきました。
星もと会場到着は12時前くらいでしょうか。今回はユニテックさんのブースでお世話になるので、一旦車で展示機材を運び込んだのち、一般の駐車場へ向かいます。到着が遅かったせいもあるのか、休日の中日ということもあり、すごい混雑で車を止めるのにかなり苦労しました。
なんとか車を止めて、妻はそのまま館内のリゾート施設へ、私は星もと会場へ向かいます。途中電話がかかってきて「下駄箱にたどり着くのに整理券が必要で、まだ辿り着けない」とか。後から聞いたのですが、下駄箱に靴を入れるときにタグを受け取って、そのタグで館内の施設が利用できるようになるとのこと。要するに、そのタグの数が施設の受け入れられる人数になり、それを超すと待つことになるようです。連休ということもあり、入場時も中もすごい人数だったので、仕方なかったみたいです。でも結局は居心地が良かったみたいで、星まつり会場には一回も訪れずに、中の温泉とプールとマンガが読めるラウンジで夜まで過ごしていたみたいです。
星まつり会場ですが、天気が悪い予報のせいか例年よりは人が少ない印象でした。でも雨が降ったのは荷物を搬入した時と、後は途中に本の少しだけパラついただけで、しかも途中青空も見えて太陽も何度か見えたりして、天気に困ることはありませんでした。そこそこ暑かったですが、昨年よりは遥かにマシで、そこまで体力を使うことなく過ごすことができました。
「星をもとめて」は関西の人たちが多く参加するので、ここでしか会えない人たちと交流するのが楽しみです。買い物も最近はあまりしないので、今回は恒例のジャンク市もオークションも不参加で、比較的のんびり過ごしていました。唯一買ったものはUCトレードに出ていたGitzoの古いおそらくアルミ製の三脚でした。古いと言ってもとにかくGitzoです。材質に関わらずピクッとも動かないことはよく理解しているので、値段を見て即買いでした。惜しむらくは、クイックリリースがアルカスイス互換でないことです。うまく交換できればいいのですが、エレベータタイプなのでもしかしたらまたシステマティック化するかもしれません。
今回はあまりブースもゆっくりと見てなかったのですが、その中で面白かったのは、ビノテクノの眼視に特化してわざわざ作ってもらったという鏡筒を2本使った双眼鏡でしょうか。最高と言われる某N社の双眼鏡と比較しても、遜色ないどころか、口径が遥かに大きいこともあり、その分解能と立体感は見事なものでした。何人かの星仲間と押しかけてワイワイ言いながら見比べてましたが、双眼鏡の調整方法まで含めていろいろ試させてもらい、改めてその凄さがよくわかりました。もっとも、値段の方もすごくて、N社のものと同クラスです。同じ値段を出すならコンパクトさのN社か、口径のビノテクノかと盛り上がっていました。十分な対抗馬であることは間違い無いです。
もう一つ面白いと思ったものが、星見屋で展示されていたPegasus Astroの赤道儀です。同じPegasus AstroのSmartEyeの方は胎内でも見たのですが、一連の機器がAlpaca対応でケーブルの数が圧倒的に少なくなるとのことです。信号はWi-Fi接続なので、電源供給のケーブルが必要のみとのことです。下の写真でもわかりますが、赤道儀に電源ケーブルが繋がっていて、赤道儀の上部にあるパワーハブとそこからスマートアイピースに伸びるケーブルがあるのみです。凝った撮影をしようとするとスパゲティーのようにケーブル数はすごいことになりがちです。ケーブル自身がトラブルの元にもなりかねないので、おそらく将来の撮影はこのような方向になっていくのではという可能性を見出すことができました。
あまりブースを見ずに何をしていたかというと、多くの時間をユニテックさんのブースでSWAgTiを広めていました。昨年SWAgTiを見て自分でも試してくれた方も何人かいて、その人たちのと会話もとても楽しかったです。前にも出した宣伝用もパワポのプレゼンもバージョンアップさせていて、夜になるまで流していましたが、SWAgTiの実機とともにその説明を立ち止まって見てくれた方もたくさんいました。私がブースにいるときはできるだけ説明するように心がけました。実際に自分で試してみた上での質問を受けたり、今回の展示で新たに興味を持ってくれた方もいたり、往年のSWATユーザーの方が「AZ-GTiならあるので試してみようかな」と言ってくれたりで、SWAgTiでその精度と利便性を享受して頂ければと思います。
SWAgTiを展示する傍らで、自分の好きなこともちゃっかり宣伝してしまいました。今一番興味があるのは、このブログを読んでくれている方ならすぐにわかると思いますが、もちろん「太陽分光」です。SHG700をつけた鏡筒をさりげなくSWAgTiに載せて、ついでに分光のデモもやってしまいました。
というのも、今回は元々天気がよく無い予報で、下手したら午後一杯雨になるかもと予測していました。会場には太陽望遠鏡が並ぶと事前のパンフレットにはかいてあったのですが、太陽が出ないことにはどうしようもありません。でも分光の場合、たとえ曇りや雨で太陽が出ていなくても、普通に明るければその光の元は太陽なので、散乱光でさえも太陽のスペクトルがフラウンホーファー線として観察できるのです!もちろん普通は散乱光を分光しても暗すぎて目で見ることはできないのですが、高感度のCMOSカメラがあればモニター上で十分にフラウンホーファー線を認識することができます。
でも結局は太陽が出てしまった(笑)ので、太陽望遠鏡に活躍の場を譲り、私は太陽に鏡筒を向けることもなく、ブースの日陰の散乱光を使ってフラウンホーファー線をモニターに出してひっそりとデモをしていました。でもこれは分光を説明するかなりいい手段で、フラウンホーファー線のことを知っている人はもちろん、知らない方にも太陽がどうやって光っているか、その仕組みを話すための格好の材料になりました。たとえ夜でなくても、たとえ昼間で太陽が出ていなくても展示できる大きな武器なので、今後も機会があれば続けていきたいと思います。
会場ではSHG700ユーザーの方と話すこともできました。このブログの太陽分光関連記事も読んでくれているとのことです。アマチュア天文の中でも太陽自身はまだまだマイナーな部類で、さらに分光はもっとマイナーになります。SHG700ユーザーって日本に何人くらいいるのでしょうか?数少ないユーザー同士で直接話ができる機会はとてもありがたいです。他にも太陽以外の分光関連の方も何人かいたので、一部で「勝手にアマチュア天文分光部会」が設立されるかもしれません(笑)。
夜になると、星も結構見え出したので、あまり準備をしてこなかった電視観望も少しだけ見てもらうことにしました。まだ雲が残っていたので、広角で雲間からの白鳥座です。雲ごしにちらっと見えてくる北アメリカ星雲で盛り上がり、最後は結構晴れて網状星雲まで見えました。サドル付近も十分見えましたが、流石に解像度的に三日月星雲を見るには至らなかったです。
そこそこ晴れてきたので、まあダメもとで普通の電視観望も少しだけやってみました。機材はFMA135とトラバースで、某スマート望遠鏡と比べてもコンパクトさが光っていて、その小ささに皆さん驚かれていました。雲が結構残っていたので、結局M57惑星状星雲とM27亜鈴状星雲を見たくらいです。
このシステムの小ささが仇になり、地面近くから見ることになるので、高度の低いM31アンドロメダ銀河に至っては、周りに集まってくるお客さんでブロックされてしまいます。ライブスタックがたまりかけかたところで毎回人が入り「アーっ」と、歓声が沸いてダメになるという、大笑いの顛末でした。
そこまで晴れではなかったので、21時過ぎになると他のブースも片付け始めるとこもちらほら。私も無理をせず、徐々に片付け始めましたが、片付けがてらいろいろ話も盛り上がり、結局22時半頃までかかってしまいました。噂に聞いていた中部大学の天文部の学生さんとお話しできたのですが、最近中部大がかなり元気みたいです。自分たちで鏡を磨いたりしてると言っていました。私は若い頃の星の思い出がほぼ何もないので、天文部仲間で星まつりに来ているのを見て、とても楽しそうでうらやましかったです。
23時前に温泉から出てきた妻を拾って、るり渓を後にしました。妻は館内のレストランで食事をとりましたが、私は結局夕食として時間を取ることができず、売店で買った唐揚げを2個だけ食べて、あとはご馳走していただいた鮎の塩焼きを食べただけでした。鮎はなんと子持ち鮎で相当な美味しさでした。行きがけに買った焼き鯖寿司は実は帰りに車の中で食べました。クーラーボックスに入れておいたので問題なく食べれました。問題なくどころか、かなりのおいしさでした。自宅で待っている子供のお土産にしてもよかったのにとか、食べながら妻と話していました。自宅に着いたのは午前4時前くらい。さすがに眠いので片付けは後回しにして、すぐに寝てしまいました。ちなみに、唐揚げは3個入りで2個しか食べた記憶がなく行方不明だったのですが、朝片付けていたらケーブルを大量に入れてある袋の中から出てきました。
胎内の星まつりは余裕のない中かなり無理して行ったのですが、今回の「星をもとめて」はやっと普通に楽しむことができました。スタッフの皆様、運営は本当に大変だと思いますが、今年も無事に開催していただきありがとうございます。楽しい時間を過ごすことができました。
今年の星まつりも、残り参加できるものは小海くらいでしょうか。11月でその時期はまた忙しくなりそうなので、今の所参加できるかどうかはまだ不明です。去年はその時期体調が悪くて不参加だったので、今年はなんとか行けるといいのですが。
星もとに向けて出発
「星もと」会場はるり渓というリゾート地ということもあり、今回は珍しく妻がついてくることになりました。なので当日は朝7時に自宅を出るという、比較的ゆっくりしたペースです。途中、敦賀JCT手前の敦賀JCT前の南条SAで、もう恒例とってもいい朝ラーメンを食べます。
朝からラーメンなんてクドいと文句を言っていた妻も、レモンが浮いたサッパリ系ラーメンの写真を見て、結局同じ朝ラーメンを注文しました。レモンラーメンがそもそも珍しく、かなり美味しかったとのことです。さらに名物の焼き鯖寿司を買って後で食べたのですが、これも絶品でした。園部ICを出て、これも毎回いつもいく途中の通り道に唯一あるスーパーで昼食がてらのマックに寄って食べていきます。ついでに、会場で最悪何も食べられなかった時のための食事を買い込んでおきます。もしかしたらと思ってお菓子売り場を見ると、関西でしか売っていないカールを発見!チーズ味は似たものがあるのですが、うす味はカールオンリーなので保存文も含めて買い込んでおきました。
星もと会場に到着
星もと会場到着は12時前くらいでしょうか。今回はユニテックさんのブースでお世話になるので、一旦車で展示機材を運び込んだのち、一般の駐車場へ向かいます。到着が遅かったせいもあるのか、休日の中日ということもあり、すごい混雑で車を止めるのにかなり苦労しました。
なんとか車を止めて、妻はそのまま館内のリゾート施設へ、私は星もと会場へ向かいます。途中電話がかかってきて「下駄箱にたどり着くのに整理券が必要で、まだ辿り着けない」とか。後から聞いたのですが、下駄箱に靴を入れるときにタグを受け取って、そのタグで館内の施設が利用できるようになるとのこと。要するに、そのタグの数が施設の受け入れられる人数になり、それを超すと待つことになるようです。連休ということもあり、入場時も中もすごい人数だったので、仕方なかったみたいです。でも結局は居心地が良かったみたいで、星まつり会場には一回も訪れずに、中の温泉とプールとマンガが読めるラウンジで夜まで過ごしていたみたいです。
星まつり会場ですが、天気が悪い予報のせいか例年よりは人が少ない印象でした。でも雨が降ったのは荷物を搬入した時と、後は途中に本の少しだけパラついただけで、しかも途中青空も見えて太陽も何度か見えたりして、天気に困ることはありませんでした。そこそこ暑かったですが、昨年よりは遥かにマシで、そこまで体力を使うことなく過ごすことができました。
星もと会場巡り
「星をもとめて」は関西の人たちが多く参加するので、ここでしか会えない人たちと交流するのが楽しみです。買い物も最近はあまりしないので、今回は恒例のジャンク市もオークションも不参加で、比較的のんびり過ごしていました。唯一買ったものはUCトレードに出ていたGitzoの古いおそらくアルミ製の三脚でした。古いと言ってもとにかくGitzoです。材質に関わらずピクッとも動かないことはよく理解しているので、値段を見て即買いでした。惜しむらくは、クイックリリースがアルカスイス互換でないことです。うまく交換できればいいのですが、エレベータタイプなのでもしかしたらまたシステマティック化するかもしれません。
今回はあまりブースもゆっくりと見てなかったのですが、その中で面白かったのは、ビノテクノの眼視に特化してわざわざ作ってもらったという鏡筒を2本使った双眼鏡でしょうか。最高と言われる某N社の双眼鏡と比較しても、遜色ないどころか、口径が遥かに大きいこともあり、その分解能と立体感は見事なものでした。何人かの星仲間と押しかけてワイワイ言いながら見比べてましたが、双眼鏡の調整方法まで含めていろいろ試させてもらい、改めてその凄さがよくわかりました。もっとも、値段の方もすごくて、N社のものと同クラスです。同じ値段を出すならコンパクトさのN社か、口径のビノテクノかと盛り上がっていました。十分な対抗馬であることは間違い無いです。
もう一つ面白いと思ったものが、星見屋で展示されていたPegasus Astroの赤道儀です。同じPegasus AstroのSmartEyeの方は胎内でも見たのですが、一連の機器がAlpaca対応でケーブルの数が圧倒的に少なくなるとのことです。信号はWi-Fi接続なので、電源供給のケーブルが必要のみとのことです。下の写真でもわかりますが、赤道儀に電源ケーブルが繋がっていて、赤道儀の上部にあるパワーハブとそこからスマートアイピースに伸びるケーブルがあるのみです。凝った撮影をしようとするとスパゲティーのようにケーブル数はすごいことになりがちです。ケーブル自身がトラブルの元にもなりかねないので、おそらく将来の撮影はこのような方向になっていくのではという可能性を見出すことができました。
ユニテックブースにて
あまりブースを見ずに何をしていたかというと、多くの時間をユニテックさんのブースでSWAgTiを広めていました。昨年SWAgTiを見て自分でも試してくれた方も何人かいて、その人たちのと会話もとても楽しかったです。前にも出した宣伝用もパワポのプレゼンもバージョンアップさせていて、夜になるまで流していましたが、SWAgTiの実機とともにその説明を立ち止まって見てくれた方もたくさんいました。私がブースにいるときはできるだけ説明するように心がけました。実際に自分で試してみた上での質問を受けたり、今回の展示で新たに興味を持ってくれた方もいたり、往年のSWATユーザーの方が「AZ-GTiならあるので試してみようかな」と言ってくれたりで、SWAgTiでその精度と利便性を享受して頂ければと思います。
フラウンホーファー線
SWAgTiを展示する傍らで、自分の好きなこともちゃっかり宣伝してしまいました。今一番興味があるのは、このブログを読んでくれている方ならすぐにわかると思いますが、もちろん「太陽分光」です。SHG700をつけた鏡筒をさりげなくSWAgTiに載せて、ついでに分光のデモもやってしまいました。
というのも、今回は元々天気がよく無い予報で、下手したら午後一杯雨になるかもと予測していました。会場には太陽望遠鏡が並ぶと事前のパンフレットにはかいてあったのですが、太陽が出ないことにはどうしようもありません。でも分光の場合、たとえ曇りや雨で太陽が出ていなくても、普通に明るければその光の元は太陽なので、散乱光でさえも太陽のスペクトルがフラウンホーファー線として観察できるのです!もちろん普通は散乱光を分光しても暗すぎて目で見ることはできないのですが、高感度のCMOSカメラがあればモニター上で十分にフラウンホーファー線を認識することができます。
でも結局は太陽が出てしまった(笑)ので、太陽望遠鏡に活躍の場を譲り、私は太陽に鏡筒を向けることもなく、ブースの日陰の散乱光を使ってフラウンホーファー線をモニターに出してひっそりとデモをしていました。でもこれは分光を説明するかなりいい手段で、フラウンホーファー線のことを知っている人はもちろん、知らない方にも太陽がどうやって光っているか、その仕組みを話すための格好の材料になりました。たとえ夜でなくても、たとえ昼間で太陽が出ていなくても展示できる大きな武器なので、今後も機会があれば続けていきたいと思います。
会場ではSHG700ユーザーの方と話すこともできました。このブログの太陽分光関連記事も読んでくれているとのことです。アマチュア天文の中でも太陽自身はまだまだマイナーな部類で、さらに分光はもっとマイナーになります。SHG700ユーザーって日本に何人くらいいるのでしょうか?数少ないユーザー同士で直接話ができる機会はとてもありがたいです。他にも太陽以外の分光関連の方も何人かいたので、一部で「勝手にアマチュア天文分光部会」が設立されるかもしれません(笑)。
夜は電視観望
夜になると、星も結構見え出したので、あまり準備をしてこなかった電視観望も少しだけ見てもらうことにしました。まだ雲が残っていたので、広角で雲間からの白鳥座です。雲ごしにちらっと見えてくる北アメリカ星雲で盛り上がり、最後は結構晴れて網状星雲まで見えました。サドル付近も十分見えましたが、流石に解像度的に三日月星雲を見るには至らなかったです。
そこそこ晴れてきたので、まあダメもとで普通の電視観望も少しだけやってみました。機材はFMA135とトラバースで、某スマート望遠鏡と比べてもコンパクトさが光っていて、その小ささに皆さん驚かれていました。雲が結構残っていたので、結局M57惑星状星雲とM27亜鈴状星雲を見たくらいです。
このシステムの小ささが仇になり、地面近くから見ることになるので、高度の低いM31アンドロメダ銀河に至っては、周りに集まってくるお客さんでブロックされてしまいます。ライブスタックがたまりかけかたところで毎回人が入り「アーっ」と、歓声が沸いてダメになるという、大笑いの顛末でした。
後片付け
そこまで晴れではなかったので、21時過ぎになると他のブースも片付け始めるとこもちらほら。私も無理をせず、徐々に片付け始めましたが、片付けがてらいろいろ話も盛り上がり、結局22時半頃までかかってしまいました。噂に聞いていた中部大学の天文部の学生さんとお話しできたのですが、最近中部大がかなり元気みたいです。自分たちで鏡を磨いたりしてると言っていました。私は若い頃の星の思い出がほぼ何もないので、天文部仲間で星まつりに来ているのを見て、とても楽しそうでうらやましかったです。
23時前に温泉から出てきた妻を拾って、るり渓を後にしました。妻は館内のレストランで食事をとりましたが、私は結局夕食として時間を取ることができず、売店で買った唐揚げを2個だけ食べて、あとはご馳走していただいた鮎の塩焼きを食べただけでした。鮎はなんと子持ち鮎で相当な美味しさでした。行きがけに買った焼き鯖寿司は実は帰りに車の中で食べました。クーラーボックスに入れておいたので問題なく食べれました。問題なくどころか、かなりのおいしさでした。自宅で待っている子供のお土産にしてもよかったのにとか、食べながら妻と話していました。自宅に着いたのは午前4時前くらい。さすがに眠いので片付けは後回しにして、すぐに寝てしまいました。ちなみに、唐揚げは3個入りで2個しか食べた記憶がなく行方不明だったのですが、朝片付けていたらケーブルを大量に入れてある袋の中から出てきました。
まとめ
胎内の星まつりは余裕のない中かなり無理して行ったのですが、今回の「星をもとめて」はやっと普通に楽しむことができました。スタッフの皆様、運営は本当に大変だと思いますが、今年も無事に開催していただきありがとうございます。楽しい時間を過ごすことができました。
今年の星まつりも、残り参加できるものは小海くらいでしょうか。11月でその時期はまた忙しくなりそうなので、今の所参加できるかどうかはまだ不明です。去年はその時期体調が悪くて不参加だったので、今年はなんとか行けるといいのですが。


































































