CP+2021 サイトロンブースでの生中継電視観望、見ていただけたでしょうか?奇跡的に天気にも恵まれ、もう大成功でした!当日までの準備と、当日の実際のトーク、いったいどんなだったんでしょうか?
もともと天リフさんからお話があったのは1月半ば。もう1ヶ月以上も前になります。電視観望で話して欲しいとのこと、私は日程が空いていることを確認してすぐに二つ返事でOKです。その後たまたまClubHouseを通して天リフさんと話す機会があり、「せっかくのCP+なので天文クラスター以外の人も来てるはず。じゃあ電視観望とか知らない人でも興味を持ってもらえるように、入門クラスの機材でできるだけ敷居を低くしてやってみましょうか?ちょっと前に、ちょうどサイトロンのカメラとガイド鏡でブログの記事書いたので、それの延長で行きましょう」ということになりました。
その時点ではまだ星空を中継するかは全然考えてませんでした。その後、天リフさんから講演時間の希望調査が来た時に「もし星が見えるならその場で見せたいので、できれば一番最後にして下さい」と頼んでおいたのですが、さすが天リフさん、本当に一番最後にしてくれました。時間は18時から18時半なので、この時期だとまだ少し明るいのですがまあなんとかなるかと思い、中継を決心。その後、何度かテストして晴れてさえくれればオリオン大星雲ならなんとかその時間でも見ることができるのがわかりました。それが予告編の記事前後になります。
一応技術的には見通しがついたので、あとは晴れてさえくれればなんとかなりそうです。プレゼンの資料方も方針が決まったので、結構早くに目処がつきました。
さて、2月25日の木曜から始まったCP+ですが、SIGHTORONブースの配信は27、28日の土日となります。土曜午後2時、天リフ山口さんからのスタートでしたが、かなり緊張しているようでした。録画ですが「一発撮りなので緊張した」と言っていました。サイトロンのトークを含む多くは事前収録でしたが、天文関連の方は生中継が多いようです。かくいう私も生中継、しかも生星空中継も目論んでいます。はてさて、どうなることやら...。
先週一度テストはしたのですが、心配性なので前日の土曜に再テスト。全ての接続と、ピント出し、カメラの向きなど一通りの撮影を試しました。1階の自分の部屋の、窓を開けてすぐ下のところに機材を置いたのですが、その時木の枝がけっこう邪魔なことに気づきました。
とうとう自分のトーク本番28日の日曜です。昨晩気づいた木を切るために、朝からチェーンソーを出して作業開始。木の枝が電線にかかりそうになっていたので、ちょうどいい機会でした。
空は朝から晴れていて、scwによると夕方少し雲がかかるかもと出ています。一応星空中継は、トークの中で紹介する入門用のEVOGUIDE+SV305-SJ+AZ-GTiと、少し雲がかかったときのためにNIKKOR50mm+ASI294MCで広角電視観望の2本立てで用意しておきます。
さてさて午後になり、順番が近づいてきました。あぷらなーとさんのスムーズなトークにちょっとびびってしまいました。もちろん内容もすごく考えて作られていて、マニアックな内容を初心者にもよくわかるような話にしています。
成澤さんの頃には自分のトークの準備が佳境。ごめんなさい、成澤さんが生で中継しているのまでは認識できましたが、ここら辺からトークもあまり聞けていませんでした。自分を写すカメラ位置や、機材の最終点検です。外を見ても結構雲があって全然よくなる気配はありません。なのでスライドも少しロングバージョンに組み替えです。
Zoomもつないで天リフ山口さんとも接続確認し、準備完了。トーク開始の15分前です。外を見ると、太陽は沈んでいますが、まだ少し明るくて、相変わらず雲だらけです。
さて、いよいよ自分の時間。15分くらい遅れていたので18時15分からのスタートでした。最初の挨拶に引き続き、そのままスライドへ。今回のトークのテーマは2本だて。電視観望の入門と広域電視観望です。
つかみは望遠鏡あるあるです。今回は、眠っている昔の望遠鏡も使える可能性があるので、そのイントロも兼ねています。前半は以前このブログでも紹介した初心者用の電視観望の組み合わせでどこまで見えるかというお話です。
馬頭星雲も短時間だと淡いですが、40分放っておくとかなり鮮やかになります。SharpCapの設定例とともに示します。
Livestackの効果を三つ子銀河で1枚、2枚、4枚...と128枚まで見せました。ノイズが目に見えて減っていったのが分かったかと思います。
後半は入門からのアップグレードで、手持ちの眠っている望遠鏡を使用してみようとか、カメラをアップグレードしてみようとかです。
その中でQBPを用いるとコントラストが劇的によくなること、さらに広域電視観望の紹介で事前に撮影した自宅屋根からバーナードループが映るまでを見せました。ここは、天気が期待できないためにビデオでの紹介を急遽入れ込んだ箇所でした。最後のスライドを終えて、ダメ元で広域のカメラで空を見てみるとなんと星が見えるではないですか!
全然期待してなかったので、ちょっと興奮してきました。この時点で18時50分くらいだったでしょうか。もし星空を中継するなら時間を延長していいという許可はあらかじめ得ていたので、さあ延長戦の開始です!
早速、最初に紹介したSV305-SJに切り替えて、EVOGUIDE 50EDとAZ-GTiで電視観望です。ここでちょっとトラブル。接続してあったはずのAZ-GTiが認識されていません。まあ放っておくとたまにあることなので、冷静にAZ-GTiの電源を入れ直します。すぐに認識され、リゲルを導入します。水平はそこそことってあったつもりですが、やっぱり一発では入りませんでした。そこで前々回の記事で紹介したプレートソルブです。
この時点で19時前くらい、時間が押していたせいもあり、十分な暗さが確保できています。そのためでしょう、なんとプレートソルブ君も一発で星を認識。うまくAZ-GTiに返して位置を補正したらすぐにリゲルが見えてど真ん中に入りました。ここまできたらもう大丈夫です。予定通りM42オリオン座大星雲を導入します。そのまま真ん中に入り既にその色と形がわかります。ライブスタックを開始してノイズが少なくなりさらに炙り出すこともできます。
延長と言っても既にかなり押していたので、すぐに広域電視観望に移ります。カメラは2台とも1台のPCにつないであるので、SharpCap上でカメラを切り替えるだけです。そのPCに部屋の中にある別のPCからリモートデスクトップで接続し、その画面をZoomの画面共有で中継しています。
ところが、カメラを切り替えたらなぜか画面が真っ赤になることが数回。
原因はホワイトバランスが合っていなかったことと、Livestackに切り替えた時に画面をクリアすることを忘れていたためです。コメントとかTwitterを読み返すと、こういう時にすぐに立ち直るのに驚いた方が多かったみたいです。たまたますぐに気付くことができましたが、今回のように時間が限られている場合はやはりこういったミスは致命的になる可能性があるので、やはり気をつけるべきです。
広域電視観望では実際に自由雲台を手で直接動かして星雲を導入する様子を見せることができました。焦点距離50mmなので、手で導入しても位置が分からなくなるような事は無いということを示したかったのです。ところが三脚を置く位置が悪くて、オリオン座が入ったところで電線も入ってしまいました。途中「あっ、木?」とかつぶやいたと思うのですが、あれは前日に木が邪魔だったからなのです。でも電線が逆に臨場感を出していたというコメントもあったので、これはこれでよかったのかもしれません。
広域電視観望の場合かなり明るく見えるので、オリオン大星雲なんかは導入の途中で視野が動いててもそのまますぐにわかるし、燃える木も簡単に認識できます。バーナードループはどうでしょうか?ここで大きな勘違いに気づきます。この日は満月の次の日で相当明るいとその時まで思っていたのですが、早い時間だったのでまだ月が上がってきていなかったのです。調べたら月の出が18時50分、ちょうど星空中継が始まったくらいに月が出たようです。まだ月が高くなかったので暗さが保たれていたようです。
暗さも手伝ってか、Livestack前でもうっすらとバーナードループが既に見えていますし、Livestackを開始し炙り出したらかなりはっきり見ることができました。もう大成功です。この時点で天リフ山口さんに声をかけて「大成功でしたね!」と喜び合いました。CP+ではおそらくというか、確実に初めての生星空中継でしょう。むしろオンラインのCP+だからこそ実現できた臨場感だと思いました。
中継終了後、コメントやTwitterを読み返していましたが、やはり随分と盛り上がっていたようです。とくに星空生中継に入っているとすごいコメント数になってきてます。実際の操作が見えたのが良かったという意見もありました。いくつかピックアップしてみます。
あとびっくりしたのが、トーク中にCBPのアメリカンサイズが欲しいとつぶやいたら、なんとサイトロンの方で本当に発売してくれるとのコメントが。私は後からコメントを読んだのですが、まさか本当になるとは!本当にありがとうございます。これは多くのユーザーにとってもとても嬉しいことだと思います。
コメントを読んで、Twitterをフォローして、今回の中継は結構凄いことではなかったかと改め思ってしまいました。最大289人の視聴者だったそうです。なかなかこれだけの人に生で星空中継を見てもらうというのは、少なくとも私の中では初めてのことです。しかも心配だった天気も奇跡的に回復しました。やはり空の中継が一番盛り上がったので、天気のおかげとも言えます。
夜の10時頃からZoomで呼びかけたら何人かの方が集まってくれました。次の日は月曜なので、遅くならないように1時間程度で終わりましたが、知った人が多かったので感想なども聞け、まったりした雰囲気でした。
準備から含めて結構大変でしたが、間違いなく今回のトークを引き受けて良かったです。本当に電視観望に興味が出て、新しく始めるような人がいてくれたら、とてもうれしいです。
天リフ山口さんはじめ、成澤さん、サイトロンジャパンの皆様、CP+の運営の皆様、どうもお疲れ様でした。私自身もとても楽しむことができました。本当にありがとうございました。
そして、視聴してくれた皆様、本当にありがとうざいました。電視観望に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。また何か機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
配信がアーカイブされています。
もしよろしければご覧ください。
トークのお誘い
もともと天リフさんからお話があったのは1月半ば。もう1ヶ月以上も前になります。電視観望で話して欲しいとのこと、私は日程が空いていることを確認してすぐに二つ返事でOKです。その後たまたまClubHouseを通して天リフさんと話す機会があり、「せっかくのCP+なので天文クラスター以外の人も来てるはず。じゃあ電視観望とか知らない人でも興味を持ってもらえるように、入門クラスの機材でできるだけ敷居を低くしてやってみましょうか?ちょっと前に、ちょうどサイトロンのカメラとガイド鏡でブログの記事書いたので、それの延長で行きましょう」ということになりました。
その時点ではまだ星空を中継するかは全然考えてませんでした。その後、天リフさんから講演時間の希望調査が来た時に「もし星が見えるならその場で見せたいので、できれば一番最後にして下さい」と頼んでおいたのですが、さすが天リフさん、本当に一番最後にしてくれました。時間は18時から18時半なので、この時期だとまだ少し明るいのですがまあなんとかなるかと思い、中継を決心。その後、何度かテストして晴れてさえくれればオリオン大星雲ならなんとかその時間でも見ることができるのがわかりました。それが予告編の記事前後になります。
一応技術的には見通しがついたので、あとは晴れてさえくれればなんとかなりそうです。プレゼンの資料方も方針が決まったので、結構早くに目処がつきました。
CP+開始
さて、2月25日の木曜から始まったCP+ですが、SIGHTORONブースの配信は27、28日の土日となります。土曜午後2時、天リフ山口さんからのスタートでしたが、かなり緊張しているようでした。録画ですが「一発撮りなので緊張した」と言っていました。サイトロンのトークを含む多くは事前収録でしたが、天文関連の方は生中継が多いようです。かくいう私も生中継、しかも生星空中継も目論んでいます。はてさて、どうなることやら...。
先週一度テストはしたのですが、心配性なので前日の土曜に再テスト。全ての接続と、ピント出し、カメラの向きなど一通りの撮影を試しました。1階の自分の部屋の、窓を開けてすぐ下のところに機材を置いたのですが、その時木の枝がけっこう邪魔なことに気づきました。
前日のテスト撮影です。
少し遅い時間ですが、それでも木が邪魔してます。
少し遅い時間ですが、それでも木が邪魔してます。
本番の時間だと完全に木の枝に隠れそうでした。
とうとう自分のトーク本番28日の日曜です。昨晩気づいた木を切るために、朝からチェーンソーを出して作業開始。木の枝が電線にかかりそうになっていたので、ちょうどいい機会でした。
空は朝から晴れていて、scwによると夕方少し雲がかかるかもと出ています。一応星空中継は、トークの中で紹介する入門用のEVOGUIDE+SV305-SJ+AZ-GTiと、少し雲がかかったときのためにNIKKOR50mm+ASI294MCで広角電視観望の2本立てで用意しておきます。
さてさて午後になり、順番が近づいてきました。あぷらなーとさんのスムーズなトークにちょっとびびってしまいました。もちろん内容もすごく考えて作られていて、マニアックな内容を初心者にもよくわかるような話にしています。
成澤さんの頃には自分のトークの準備が佳境。ごめんなさい、成澤さんが生で中継しているのまでは認識できましたが、ここら辺からトークもあまり聞けていませんでした。自分を写すカメラ位置や、機材の最終点検です。外を見ても結構雲があって全然よくなる気配はありません。なのでスライドも少しロングバージョンに組み替えです。
Zoomもつないで天リフ山口さんとも接続確認し、準備完了。トーク開始の15分前です。外を見ると、太陽は沈んでいますが、まだ少し明るくて、相変わらず雲だらけです。
いよいよ本番
さて、いよいよ自分の時間。15分くらい遅れていたので18時15分からのスタートでした。最初の挨拶に引き続き、そのままスライドへ。今回のトークのテーマは2本だて。電視観望の入門と広域電視観望です。
つかみは望遠鏡あるあるです。今回は、眠っている昔の望遠鏡も使える可能性があるので、そのイントロも兼ねています。前半は以前このブログでも紹介した初心者用の電視観望の組み合わせでどこまで見えるかというお話です。
馬頭星雲も短時間だと淡いですが、40分放っておくとかなり鮮やかになります。SharpCapの設定例とともに示します。
Livestackの効果を三つ子銀河で1枚、2枚、4枚...と128枚まで見せました。ノイズが目に見えて減っていったのが分かったかと思います。
後半は入門からのアップグレードで、手持ちの眠っている望遠鏡を使用してみようとか、カメラをアップグレードしてみようとかです。
その中でQBPを用いるとコントラストが劇的によくなること、さらに広域電視観望の紹介で事前に撮影した自宅屋根からバーナードループが映るまでを見せました。ここは、天気が期待できないためにビデオでの紹介を急遽入れ込んだ箇所でした。最後のスライドを終えて、ダメ元で広域のカメラで空を見てみるとなんと星が見えるではないですか!
全然期待してなかったので、ちょっと興奮してきました。この時点で18時50分くらいだったでしょうか。もし星空を中継するなら時間を延長していいという許可はあらかじめ得ていたので、さあ延長戦の開始です!
早速、最初に紹介したSV305-SJに切り替えて、EVOGUIDE 50EDとAZ-GTiで電視観望です。ここでちょっとトラブル。接続してあったはずのAZ-GTiが認識されていません。まあ放っておくとたまにあることなので、冷静にAZ-GTiの電源を入れ直します。すぐに認識され、リゲルを導入します。水平はそこそことってあったつもりですが、やっぱり一発では入りませんでした。そこで前々回の記事で紹介したプレートソルブです。
この時点で19時前くらい、時間が押していたせいもあり、十分な暗さが確保できています。そのためでしょう、なんとプレートソルブ君も一発で星を認識。うまくAZ-GTiに返して位置を補正したらすぐにリゲルが見えてど真ん中に入りました。ここまできたらもう大丈夫です。予定通りM42オリオン座大星雲を導入します。そのまま真ん中に入り既にその色と形がわかります。ライブスタックを開始してノイズが少なくなりさらに炙り出すこともできます。
延長と言っても既にかなり押していたので、すぐに広域電視観望に移ります。カメラは2台とも1台のPCにつないであるので、SharpCap上でカメラを切り替えるだけです。そのPCに部屋の中にある別のPCからリモートデスクトップで接続し、その画面をZoomの画面共有で中継しています。
ところが、カメラを切り替えたらなぜか画面が真っ赤になることが数回。
原因はホワイトバランスが合っていなかったことと、Livestackに切り替えた時に画面をクリアすることを忘れていたためです。コメントとかTwitterを読み返すと、こういう時にすぐに立ち直るのに驚いた方が多かったみたいです。たまたますぐに気付くことができましたが、今回のように時間が限られている場合はやはりこういったミスは致命的になる可能性があるので、やはり気をつけるべきです。
広域電視観望では実際に自由雲台を手で直接動かして星雲を導入する様子を見せることができました。焦点距離50mmなので、手で導入しても位置が分からなくなるような事は無いということを示したかったのです。ところが三脚を置く位置が悪くて、オリオン座が入ったところで電線も入ってしまいました。途中「あっ、木?」とかつぶやいたと思うのですが、あれは前日に木が邪魔だったからなのです。でも電線が逆に臨場感を出していたというコメントもあったので、これはこれでよかったのかもしれません。
広域電視観望の場合かなり明るく見えるので、オリオン大星雲なんかは導入の途中で視野が動いててもそのまますぐにわかるし、燃える木も簡単に認識できます。バーナードループはどうでしょうか?ここで大きな勘違いに気づきます。この日は満月の次の日で相当明るいとその時まで思っていたのですが、早い時間だったのでまだ月が上がってきていなかったのです。調べたら月の出が18時50分、ちょうど星空中継が始まったくらいに月が出たようです。まだ月が高くなかったので暗さが保たれていたようです。
暗さも手伝ってか、Livestack前でもうっすらとバーナードループが既に見えていますし、Livestackを開始し炙り出したらかなりはっきり見ることができました。もう大成功です。この時点で天リフ山口さんに声をかけて「大成功でしたね!」と喜び合いました。CP+ではおそらくというか、確実に初めての生星空中継でしょう。むしろオンラインのCP+だからこそ実現できた臨場感だと思いました。
中継終了後、コメントやTwitterを読み返していましたが、やはり随分と盛り上がっていたようです。とくに星空生中継に入っているとすごいコメント数になってきてます。実際の操作が見えたのが良かったという意見もありました。いくつかピックアップしてみます。
- Hiroyuki Narisawaさん: 楽しみ!
- Alricha 33さん: 晴れてほしいですね!
- Civetさん: α7sの電視観望から、CMOSカメラでの電視観望を即日に発送したのが凄すぎる!このブレークスルーの恩恵を今、我々は受け続けています。
- はにちゃいさん: 電視観望、体験したことがないので楽しみです^^
- 460 Photo Laboratory-ふぉとらぼさん: SharpCapは、MacOS版があればなぁ
- 迷人会こたろうさん: キンチョーしてませんか?笑
- kouki atuさん: ここが知りたかった 視聴して良かった。
- やさ_もささん: モニターで見ている分には十分すぎる
- uminotuskiさん: 銀河が顔に見えてきました
- 智さん: リアルタイムでノイズが消えていくのを見ると感動しますね。
- wgateええじさん: おおー
- シュガーあんとんさん: 敷居が下がって天体人口増える
- Hiroshi Tさん: 電子観望楽しいですね!
- sabotenさん: 自分が使っているのと同じレンズだあ
- MASAさん: 昔のレンズでも今の惑星CMOSに合うアダプターはあるんでしょうか?
- ブラックパンダさん: 了解しました!CBPのアメリカンサイズ発売します!
- Vtuber【ゆきさき】さん: すごいかも
- 智志さん: 電視観望無敵!
- 小林武嗣さん: 楽しい、役に立つセミナーです。
- Masa Schumitさん: Samさん、ありがとうございました。とてもわかりやすくワクワク感のあるお話でした。
- Akkeyさん: ブログ拝見して電視観望始めた一人です(笑)
- hamsoltさん: フィルター買わないと
- サイトロンジャパンさん: M42キター!!!
- チーズアメさん: 経緯台でもPlateSolve走るんですね
- nagasaki ten.さん: ででん!
- shuji acureさん: 凄い時代だ...!
- りっくんさん: このプレートソルブはすごい
- 1956 nardisさん: 富山晴れて良かったですね!
- R & Lさん: 操作が早い!!!
- _さすらいさん_: LIVEでLIVEスタック!
- 1957やまちゃんさん: 臨場感100%!
- Kiyorin Strikeさん: 薄雲が..
- Hiroshi Tさん: 豪快な導入W
- Aramisさん: 電線見えるの逆にリアル
- yamanonさん: 固定でスタックが流れないのか?
- Yuichi Kiharaさん: 調整しているところが勉強になりますね
- galaxy_takasさん: 10ユーロお布施します。
- 山田祥之さん: かんどー!
- Amanogawa Ranpoさん: おおおー
- yyhhaabbuuさん: お疲れ様でした
- RYO[天文楽者]さん: お疲れ様でした!!!!!
- あぷらなーとさん: すごい!大成功!大快挙!
- NGC6992さん: 素晴らしかったです。ありがとうございました。
- Heeyang Keeさん: ありがとうございました
- mm mmさん: 88888888
- spitzchuさん: 最高に良かったです。山口さんもお疲れ様でした。
- ゆいさん: ありがとうございました
- 腹黒鶺鴒さん: すごかった。。勉強になりました。ありがとうございました。
- Masaさん: 電子観望の魅力がわかりましたー
- Natsuokkuriさん: 家族でかんどうしました
- Taro Mineさん: 今年のCP+で一番エキサイトしたオンラインセミナーだった
(ピックアップしきれなかった方がいましたら、ごめんなさい)
あとびっくりしたのが、トーク中にCBPのアメリカンサイズが欲しいとつぶやいたら、なんとサイトロンの方で本当に発売してくれるとのコメントが。私は後からコメントを読んだのですが、まさか本当になるとは!本当にありがとうございます。これは多くのユーザーにとってもとても嬉しいことだと思います。
終わってみて
コメントを読んで、Twitterをフォローして、今回の中継は結構凄いことではなかったかと改め思ってしまいました。最大289人の視聴者だったそうです。なかなかこれだけの人に生で星空中継を見てもらうというのは、少なくとも私の中では初めてのことです。しかも心配だった天気も奇跡的に回復しました。やはり空の中継が一番盛り上がったので、天気のおかげとも言えます。
夜の10時頃からZoomで呼びかけたら何人かの方が集まってくれました。次の日は月曜なので、遅くならないように1時間程度で終わりましたが、知った人が多かったので感想なども聞け、まったりした雰囲気でした。
準備から含めて結構大変でしたが、間違いなく今回のトークを引き受けて良かったです。本当に電視観望に興味が出て、新しく始めるような人がいてくれたら、とてもうれしいです。
天リフ山口さんはじめ、成澤さん、サイトロンジャパンの皆様、CP+の運営の皆様、どうもお疲れ様でした。私自身もとても楽しむことができました。本当にありがとうございました。
そして、視聴してくれた皆様、本当にありがとうざいました。電視観望に興味を持っていただけたらとても嬉しいです。また何か機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
見逃した方へ、もしくはもう一度見たい方へ
配信がアーカイブされています。
もしよろしければご覧ください。











コメント
コメント一覧 (20)
オンラインセミナーの新しいスタイルとして、非常に有意義な成功事例となりましたね。
本当に感動しました。
これを機に電視観望ファンが増えることを切に願います♪
ありがとうございます。
あぷらなーとさんのトークの軽妙さにも驚かされました。30分でよくあそこまで詰め込めたなと。スライド一枚一枚がシンプルなのがキーですかね。
お互いお疲れ様でした。またいつか何かやりたいですね。
当日は、仕事でリアルタイムでは見ることができず、アーカイブを拝見させていただいたのですが、一番驚いたのは私ならば時間がないので諦めるかもしれないヒヤッとするトラブルなのにまるで楽しんでいるようなリカバリーの速さでした。
本当に見事でした。
観望機器も2セット用意してあり、切り替えて紹介されていたのも驚きでした。AZ-GTiの経緯台モードのプレートソルブといいなるほどここにもリモート用のPCを中間に入れている強みがありますね。
今の所、ASIAIRproではAZ-GTiの経緯台モードでの操作ができないようなのでうらやましかったです。
ありがとうございます。
トラブルに関してはあれくらいならまあいつものことなので、今回はそこまで焦る事はありませんでした。でもやはりお客さんがいるときには、あんなのは見せたら本当はダメなんだと思います。
私はPCはカメラの近くに置くようにしています。USBケーブルは特に3.0以上だと長さ制限がきついのが理由です。無理に引っ張って、鏡筒が回転したりするとすぐに長さギリギリになってしまいます。そのうえでPCをリモート接続する方が素直ですし、Zoomなどにもそのまま応用が効きます。
ASIAir PROって経緯台モード対応していないんですか?AZ-GTiはSkyWatcher的にはオフィシャルには経緯台モードだけで、赤道儀モードはおまけのはずなんですが。まずは経緯台モードを先にサポートするのが筋な気がしますが、さすがに経緯台モードのためだけに新たにコードを起こすのが大変なんでしょうね。
電子観望など知らなかった私には目からウロコでした。
子供が生まれたりして、遠征出来なくなり、2人目が出来て、さらに遠征の見通しすらなくなっていました。
ベランダが広いので、何とか星雲がみたいと、25センチのドブソニアンを購入したりして、フィルター使ったり試行錯誤しましたが、期待するものには程遠くあきらめていました。
まさに電子観望が求めているものだと知り、すぐにSV305-SJを注文しました。
ノートパソコンも持っていなかったので、なかなかの痛手にはなりました(泣)
今週には全てそろいそうなので楽しみです。
とりあえずは、手持ちの屈折や、カメラのレンズで試してみたいと思います。
教えて頂きありがとうございます。
おお!早速始められたのですね。遠征とかまでしていた方ならすぐに物にできると思います。もし分からないことなどありましたら、コメントに書いていただければ、できるだけ応えるようにします。
手持ちの機材でも工夫次第で色々できると思います。
電視観望はみんなで見えるので、是非ともご家族で楽しんでみてください。
Skywatcher AZ-GTiの経緯台モードでASIAIR proがうまく動かせた人出てきて教えてほしいです。
Skywatcher赤道儀(AZ-EQ5pro)といえばASIAIR proとの間には別にもう見つけたノウハウがありますのでご参考に。
ポータブルバッテリーではオートガイドのキャリブレーションが終わらない事が多い、オートガイドが不安定というトラブルがあり1年近く満足に使えませんでした。
ギアのかみ合わせ調整、2.4GHZとUSB3との干渉疑いなどなど出来得る限りいろんなことをしたのですがまるでダメでした。
ネット上で世界中でうまく行かないの声多数。
ところが英文マニュアルを読んでみると隅っこになんと15V少なくとも2A推奨との記載があり!手持ちの15V出力ACアダプターを赤道儀に使うと見事成功!以来失敗なしとなりました。
同様にAZ-EQ6も15V3A、EQ6Rは自社の13.7VACアダプター推奨とマニュアルに記載がありました。(AZ-GTiはDC 7.5V~ DC 14V)
AZ-GTiなら経緯台モードが優先だろうと自分でも思ってましたし赤道儀は12Vで動かすのは常識と思っていましたが、なんでも確認は必要ですね。
長文失礼いたしました。
電源はものすごく重要です。電源安定化回路が入っていれば多少電圧も高くてもいいので、少し高めの電圧で駆動するのも一つの手です。
あと、電流も大事ですね。瞬間的に大電流使って、パスコンとかが十分でないと、そこで不安定になったり落ちることがあります。私の場合StickPCがそうでした。最近のモバイルバッテリーは規格がそこそこきちんとしてきているので、逆に規格に則っていない機材だとうまく動かないこともあります。規格を外して定電圧電源として働いてくれるモードとかあればいいのですが。
とてもワクワクする講演をありがとうございました!
いままで電子観望したいと思いつつ機材の購入になかなか踏み切れず、ずっとうじうじ悩んでいましたが、Samさんのトークを聞き、今すぐにでも機材を買って電子観望を始めたい!と思うようになりました。
ただ、機材購入でまだ少し不安があり、もしよければ以下の疑問についてお教えいただけないでしょうか?
SV305-sjとQBPをセットで購入・使用しようとしているのですが、Samさんの以前のブログでSV305-sjはQBPと相性が悪いかも、という記述を拝見して少し心配になりました。
私の住んでいる場所が都市部(首都圏の光害地)のためQBPは必須だと考えているのですが…
この相性の悪さ(ノイズの乗りやすさ?)はライブスタック等で改善するのでしょうか?
もしくは初心者が使う分には気にならないレベルの相性の悪さだったりするのでしょうか?
QBPの相性が結構悪く、QBPよりCBPの方が相性がいい、ということであれば、CBPのアメリカンサイズが発売されるまで待つのもやむなしかとも思っています。
リアルタイムで見ていただいてありがとうございます。ぜひ自分でも試してみてください。絶対自分でやってみた方が楽しいはずです。
SV305-SJは安価ですがやはり感度が少し低いと思います。ゲインが15倍くらいまでしか上げられないことが原因だと思います。その分明るい鏡筒を用意してやってもいいのですが、短焦点で口径の大きいものはなかなか見つかりません。QBPを使って光害と共に天体情報も落としてしまうよりは、QBP無しで明るい状態でやった方がいいというのが今のところの私の見解です。これはおそらくCBPでも同じことだと思います。ただし、これはあくまで私の経験であって、光害の状況にも大きく依存すると思います。
SV305-SJはやはり安価でとっつきやすいというのが特徴かと思います。まずは手始めにあまりお金を使わずにフィルター無しでやってみて、不満なら次はフィルターを買ってつけてみる、面白いならカメラをステップアップするというような方向で進んでみてはいかがでしょうか?
ご教示いただきありがとうございます!
おっしゃっていただいたように、ひとまずSV305-sjを買って、いろいろ自分で試してみようと思います。
俄然興味湧いて、SV305-SJに挑戦したいと思います。
ガイドスコープの候補として、下記を考えているのですが、使えると思いますか?
経験者のコメント頂けると助かります。
SV106
有効径:50mm
焦点距離:200mm
焦点比:F4
マルチコーティング:FMC
鏡筒材質:アルミ合金
光線透過率:99.5%
本体重量:990g
https://www.svbony.jp/guide-scope-telescope/#F9177A
チャレンジャーさん、こんにちは。
SV106ですが、私は直接は試した事はないですが、スペックを見ても十分かと思います。
講演の中でもチラッと話しましたが、私も40年くらい前の入門用の望遠鏡で試したりしています。もちろん今の最新の高級機には負けますが、電視観望は入門機も高級機もあまり差が出ないので、十分に楽しめてます。
最初は気軽な機材で、うまくいって楽しかったらカメラも含めてアップグレードしていくのも手かと思います。
途中わからないところとかあったら、遠慮なくコメントに書き込んで下さい。出来るだけ答えるようにします。
以前Samさんに電視観望のカメラを相談して、Samさんお勧めのASI294MCを購入しました。
385MCと迷いましたが、今ではこれにして良かったと思っています。
ありがとうございました。
アイベルRFT80Sに294MCをセットしてピント合わせに長い間苦労しましたが、正立プリズム無だと40mmの延長筒で合焦しました。
普段、双眼鏡で見ていたM35がとても綺麗に見えたので、大変良かったです。
これから他の星雲・星団を見るのが楽しみで、AZ-GTIの自動導入にもチャレンジする予定です。
光害の東京で、もっともっと感動できそうです。
ありがとうございます。
ウンダイさん、こんばんは。
294MC買いましたか!電視観望なら最強だと思います。
視野が広いので、自動導入も多少精度が悪くてもそこそこ入ると思います。
東京でも十分見えると思います。どんどん楽しんでください。うまくいったらまた教えてください。
長いブランクを経て再び天文熱が高まり、機材を新しくしようとしていた時にこちらのブログを拝見し、電視観望というものを知り、大いに興味をそそられました。
まずは入門用としてSV305-SJを購入し、10センチF5アクロマート(0.5倍レデューサー、SVBONY CLSフィルター使用)でチャレンジしてみました。東京都心のマンションベランダからでしたが、眼視ではあきらめていた星雲星団が映し出されてとても興奮しました。
ただ、SharpCapのLiveStackがどうしてもできないのですが、なぜでしょうか? Align Framesのチェックを外すとできるのですが、これでは星が流れてしまいます。フィルターやカメラの感度のせいでしょうか・・・?
ご教示いただけるなら幸いです。
tachinyanさん、こんばんは。
星は丸くなってますでしょうか?赤道儀の極軸の精度が出ていなくて露光時間が長いと、星が流れてしまい、こうなるとLiveStackできないことがあります。また、露光時間が短過ぎて星の数が稼げない時もLivestackに失敗することがあります。
あと、LiveStackのAlignmentタブのDigital Gainを2倍とか4倍にするとうまくいくことがあります。試してみてください。
Samさん、早速のアドバイスありがとうございました。
架台はAZ-GTEを使用しております。露光時間は5-10秒ほどにしているので、アライメントの精度を高めると良いでしょうか。
Digital Gainは8倍にしておりました。さらにいろいろ試してみたいと思います。
AZ-GTeの経緯第モードなら普通に初期アラインメントをとれば大丈夫なはずです。私はみたい天体の近い星をワンスターアラインメントで選んでいます。露光時間はそれくらいでいいと思います。
Digital Gainを逆に下げてみてください。これで改善することもあります。