少し前にリリースされた、ASILiveを試してみました。かなりいいです。
ZWO社がリリースしたASIカメラ用のASI Studioの中の3つのうちの一つで、主に電視観望などのためにライブスタックに特化したキャプチャソフトになります。
ASIStudioのダウンロードはこのページから。 2020年4月29現在、バージョンは1.01となっています。インストールしてASI Studioを立ち上げると、ASICap、ASIImg、ASILiveの3つのアプリがあるのがわかります。ASICapは惑星撮影用、ASIImgはディープスカイの撮影用、ASILiveが電視観望などのライブスタック用です。今回はASILiveを使います。
ASIStuidoの凄いところはWindosのみならずMac版やLinux版があること。ちょっとわかりにくくて見逃しがちなのですが、上記リンク先ページのところに「Mac」とか「Linux」というタブがあって、そこを選ぶとそれぞれのOS用のASIStudioがダウンロードできます。Windows以外にこういったソフトはなかなかないので、これはかなり助かります。
ちょっとやるだけで下の画面くらいのものが簡単に映るようになります。
これはASI294MC Pro(冷却はしていない)に焦点距離105mmのカメラレンズをつけて、サイトロン社のアメリカンサイズのQBP(Quad BandPass)フィルターを中に入れています。ASILiveのゲインがHigh、露光時間が10秒です。他に触るところがないくらい簡単です。
右下にM8干潟星雲、左上にM17オメガ星雲が写っています。天の川の中心部ですね。10秒露光でスタック適当に何回かしたあとです。
同じ画角をSharpCapで出した時の画面です。
ShaprCapとくらべてもASILiveの画像が全く遜色ないことが分かります。ASILiveに比べるといろんな調整を頑張って、やっとできた画面です。ASILiveの方がはるかに簡単です。
もう一例です。ASILiveの画面です。北アメリカ星雲とペリカン星雲です。
比較のSharpCap画像です。同じ日ですが、少し早い時間に観た時のものです。
SharpCapの場合、私は少し青に寄せがちです。夜空のイメージを少し出しています。でもホワイトバランスをとった方が本当は正解なので、ASIAirの方がより正しいと言えます。ここら辺の好みを反映できるかどうかはASILiveとSharpCapで方向性が違うところです。
少し技術的な話をします。ASILiveの凄いところは、電視観望のキーと言っていい技術
SharpCapではこれらを基本的に全てマニュアルで、ユーザーが意識しながらやる必要があります。ASILiveのほうがはるかに簡単で、SharpCapに慣れていないなら、ASILiveの方がおそらくきれいな画面を出すことができるでしょう。少なくとも初心者にはSharpCapよりも圧倒的にASILiveの方が楽でいいと思います。
以下、SharpCapとの比較です。
ASILive思ったよりはるかにいいです。ものすごくうまく機能を絞っていて、高機能なところはユーザーに意識させないようにかなり気を使っています。とりあえず電視観望を試してみたい方や電視観望初心者の方は、SharpCapよりもASILiveから始める方がはるかに敷居が低いと思います。
うーんソフトウェアの力はすごいですね。DeNoiseの時も思いましたが、初心者とベテランの技術の差が一気に縮まります。電視観望の普及にも一役買ってもらえるレベルの仕上がりです。
ここからはASIに対する要望みたいなものです。
いずれにせよ、電視観望で使えるソフトの選択肢が増えることはいいことです。ZWOさん、ありがとうございます。
ZWO社がリリースしたASIカメラ用のASI Studioの中の3つのうちの一つで、主に電視観望などのためにライブスタックに特化したキャプチャソフトになります。
ASI Studioのインストール
ASIStudioのダウンロードはこのページから。 2020年4月29現在、バージョンは1.01となっています。インストールしてASI Studioを立ち上げると、ASICap、ASIImg、ASILiveの3つのアプリがあるのがわかります。ASICapは惑星撮影用、ASIImgはディープスカイの撮影用、ASILiveが電視観望などのライブスタック用です。今回はASILiveを使います。
ASIStuidoの凄いところはWindosのみならずMac版やLinux版があること。ちょっとわかりにくくて見逃しがちなのですが、上記リンク先ページのところに「Mac」とか「Linux」というタブがあって、そこを選ぶとそれぞれのOS用のASIStudioがダウンロードできます。Windows以外にこういったソフトはなかなかないので、これはかなり助かります。
ASI Liveを使ってみよう
- さて3つあるアイコンの一番右を押して、早速ASILiveを立ち上げてみましょう。この時点で、ASIシリーズのカメラを接続していると、右上のところにカメラ名が出ているはずです。そのすぐ右横の三角の再生マークマークを押してみてください。早速カメラの画像が見えると思います。
- この時「Hist」のところがAutoになっていれば「オートストレッチ」がオンになっているので、暗い画面もかなり明るく見えていると思います。カメラに望遠鏡などをつけて星を写してみましょう。ピントもこの時に合わせてしまって下さい。
- さて、うまく星が見えたら早速ライブスタックをしてみましょう。 「Stack」のところにある再生ボタンが3つ重なっているようなアイコンを押して下さい。これだけです。あとは勝手に画像がスタックされてノイズがどんどん少なくなっていく様子が分かります。
- 調整するべきところは多くないです。「Gain」はLow、Middle、Highの3つだけ。最初はHighで始めた方がいいと思います。あ、Gainをいじることができないですか?そんな場合はライブスタックを一度止めて下さい。先ほどの「Stack」のところにある再生ボタンが3つ重なっているようなアイコンをもう一度押すと、ライブスタックが止まって、Gainが調整できるようになるはずです。
- 同じく「Exposure」もかえてみましょう。これもライブスタックを一旦止めて調整します。カメラの種類にもよりますが「1」秒から初めて「30」秒くらいまで写り方をみながら段階的に上げていって下さい。写りが十分ならそこまで長くする必要はないと思います。
- 設定を調整し終えたら、一度前回まで見えていたライブスタックの画面を消去した方がいいでしょう。「Stack」のところの、3つ目のアイコン、ホウキみたいなのを押して下さい。出てきたダイアログで「Yes」を押すと、前の残っていた画像がクリアされます。クリアした時にライブスタックがオンになっていないと、画面が出ないことがあります。そんな時はホウキボタンの右のライブスタックモードとライブスタックでないモードのとの切り替えボタンを押して下さい。単独の取り込み画面が出てくるはずです。
- 見栄えをよくするために「Image Processing」のところの「Brightness(明るさ)」「Contrast(コントラスト)」「Saturation(彩度)」をいじると画面がきれいになると思います。この調整はライブスタックを止める必要はなく、画面を見ながらいいところを探すことができます。
- 左上の矢印が2つ並んでいるところを押すと、フルスクリーンにもなります。この時、カーソルを画面の右に持っていくと、画面サイズを調整できるアイコンが現れます。3つ目のアイコンで画面いっぱいに広がるはずです。人に見せる時はフルスクリーンの方が迫力があります。こんなふうに簡単にフルスクリーン化できるのも特筆すべきことだと思います。
ちょっとやるだけで下の画面くらいのものが簡単に映るようになります。
これはASI294MC Pro(冷却はしていない)に焦点距離105mmのカメラレンズをつけて、サイトロン社のアメリカンサイズのQBP(Quad BandPass)フィルターを中に入れています。ASILiveのゲインがHigh、露光時間が10秒です。他に触るところがないくらい簡単です。
右下にM8干潟星雲、左上にM17オメガ星雲が写っています。天の川の中心部ですね。10秒露光でスタック適当に何回かしたあとです。
同じ画角をSharpCapで出した時の画面です。
ShaprCapとくらべてもASILiveの画像が全く遜色ないことが分かります。ASILiveに比べるといろんな調整を頑張って、やっとできた画面です。ASILiveの方がはるかに簡単です。
もう一例です。ASILiveの画面です。北アメリカ星雲とペリカン星雲です。
比較のSharpCap画像です。同じ日ですが、少し早い時間に観た時のものです。
SharpCapの場合、私は少し青に寄せがちです。夜空のイメージを少し出しています。でもホワイトバランスをとった方が本当は正解なので、ASIAirの方がより正しいと言えます。ここら辺の好みを反映できるかどうかはASILiveとSharpCapで方向性が違うところです。
ASILiveの特徴
少し技術的な話をします。ASILiveの凄いところは、電視観望のキーと言っていい技術
- ホワイトバランス
- オートストレッチ
- ライブスタック
- アラインメント
SharpCapではこれらを基本的に全てマニュアルで、ユーザーが意識しながらやる必要があります。ASILiveのほうがはるかに簡単で、SharpCapに慣れていないなら、ASILiveの方がおそらくきれいな画面を出すことができるでしょう。少なくとも初心者にはSharpCapよりも圧倒的にASILiveの方が楽でいいと思います。
以下、SharpCapとの比較です。
- ASILiveではオートストレッチが標準なので楽です。ただし、SharpCapのヒストグラムの一番右の調整線に相当するのがありません。でもほとんど使うことがないので問題ないでしょう。
- ASILiveではホワイトバランスを自動でとってくれます。自分で調整する必要がないのでかなり便利ですが、逆に微調整したいときは出来ないのもどかしい時があります。
- アラインメント(星の位置を認識し、画面をずらして星を重ねていく機能)を実装したことはすごいです。これがあるのでライブスタックを名乗れるのだと思います。一方計算スピードはSharpCapの方が早く、一日の長があります。同じ時間をかけるなら、ASILiveは計算しきれない取り込んだ画像を捨てているようなので、短時間露光の他数枚スタックの場合はSharpCapの方がきれいな画面になるはずです。
- ASILiveではゲインの調整、露光時間の調整はあまり細かくできません。簡単でいいのですが、これが少し不満になるかもしれません。SharpCapは相当細かく設定できます。
- やはりSharpCapの方がはるかに高機能で、他にいろいろなことができます。もしASILiveに慣れて、調整項目や機能に不満が出るようならSharpCapに移るのがいいでしょう。
- でも、コントラストやブライトネスはASILiveのみにある機能です。
まとめ
ASILive思ったよりはるかにいいです。ものすごくうまく機能を絞っていて、高機能なところはユーザーに意識させないようにかなり気を使っています。とりあえず電視観望を試してみたい方や電視観望初心者の方は、SharpCapよりもASILiveから始める方がはるかに敷居が低いと思います。
うーんソフトウェアの力はすごいですね。DeNoiseの時も思いましたが、初心者とベテランの技術の差が一気に縮まります。電視観望の普及にも一役買ってもらえるレベルの仕上がりです。
ここからはASIに対する要望みたいなものです。
- RGBのヒストグラムを個別に触れるならさらにいいです。でもこれは逆に初心者には複雑になりすぎるので、今のスタイルは必要かと思います。
- できるなら別途、詳細モードとか作って、ホワイトバランスのマニュアル調整とか、RGB別のトーンカーブの調整がリアルタイムでできるとものすごく嬉しいです。
- RGB別のトーンカーブ調整が実現すると、さらに電視観望での表現力が大幅に増し、LiveStackに関してはSharpCapを完全に越し最強の電視観望用ソフトになると思います。本気で欲しかったりするのですが、これは計算量も多そうなので難しいかもです。
いずれにせよ、電視観望で使えるソフトの選択肢が増えることはいいことです。ZWOさん、ありがとうございます。





コメント
コメント一覧 (26)
電視観望をいろいろなパターンでできないかと模索中で、いろいろ探していたら、このブログに行き着きました。
手持ちのものも全くないような状態ですが、…
1)小型の望遠鏡を使って月や惑星、星雲や星団を電視観望
2)いわゆる星野領域…季節の星空の全体が見渡せるような電視観望(というのか?)
を目指して、どのような機材をそろえたら実現できるか、試行錯誤を始めたところです。
今のところ、古いCCDカメラQHYCCDでfirecaptureで取り出した映像を、Facebookやzoomの画面共有でlive配信できることは確認できました。
ASILiveも魅力的ですね。
もう少しこのブログのいろいろなところを読ませていただいて、勉強したいと思います。
よろしくお願いします。
staruzさん、始めまして。ほしぞloveログのSamと申します。コメントありがとうございます。
感度などの基本性能はやはりセンサーによると思います。センサー部が同じなら、あとは各社のガワ付けで使いやすさなどになるのかと思います。私はQHYのカメラは使ったことがないのですが、非常にいいカメラだと聞いています。うまくいったらまた教えて下さい。
でも、いきなりZoom配信ということは!Zoomは使い慣れていると推測します。
このブログ、私の癖でいつも長くなってしまって読みにくくなっているかもしれません。もし分かりにくいところなどありましたら、遠慮なく質問して下さい。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
ケニ屋さん、こんにちは。
晴れたらぜひ試してみて下さい。
初心者にも分かりやすいようにとてもうまく作ってあると思います。
ASI LIVEの詳しい説明ありがとうございます。
1月ころベータ版を試してみて、操作が簡単な割にライブスタックした像が良かったのでこれはお薦めだと思っていました。ただし場合によっては画像全体が緑色に転ぶことがあって、色の調整ができればと思っていました。
ベータ版から現在バージョンは1.01になったようですが色が変になることはないでしょうか。しばらく使ってなかったので連休中に晴れたら試してみたいと思います。
彰ちゃん、ご無沙汰してます。ASILiveいいですよね。
確かに少し緑が強いですが、ホワイトバランスを考えたらこれくらいなのかもしれません。
私は、電視観望で他の人に見せる時は空の雰囲気を出すために少し青に寄せたりするので、余計にそう感じるのかもしれません。
カラーバランスが取れて、トーンカーブがいじれたら最高なんですが。
さっきMAC用のASI LIVEが出ている事にやっと気づき(遅い!)USB電源のモバイルルーター+AppleTVでAIrPlayのテストをしたところうまくTVに映りました。
無線のマウスを使いTVのかわりにディスプレイやプロジェクターを使えば望遠鏡からかなり離れて投影ができますのでSynscanとか併用して望遠鏡から離れてリモート観望会ができそうです。ASIAIRでもできますがこっちがもっと簡単でね。
RAINYさん、こんにちは。そうかMacならAirPlayで飛ばすこともできますね。Macに広がったというのは確かにすごいですね。という私もまたWindows版しか使っていません。今度Mac版も試してみます。
電視観望の腕が一向に上達しない私でも扱える、もっと簡単なソフトがないか検索していて、漸くこちらのブログに辿り着くことが出来ました。早速、ASI LIVEをインストールしました。ちょっと触っただけですが、シンプルなので凄く使い易そうですね!今度の観望会で実践投入しようと思っています。(その前にテストと行きたいところですが、昨日と今日は天候不良で無理っぽいです。本番までに間に合えばいいのですが・・・?)また今回に関連した記事を、私のブログで紹介させて頂けると有難いです。後日改めて結果報告しますので、今後とも宜しくお願いします。
Bluegrassさん、はじめまして。
ASILiveの凄いところはSharpCapでテクニックが必要な所をほぼ自動化してしまっている所だと思います。逆に言えば、このASILiveの設定を目指してSharpCapでの設定を調整していけば一定レベルには見えるようになって、更に微調整で好みに合わせることができるようになるのかと思います。
観望会是非とも成功させて欲しいです。観望会は出来るだけシンプルに、慣れていることで臨むのが大事かと思います。パニックになると大抵何か失敗します。私も何度やらかしたことか。
紹介でも、リンクでも、もちろん全然構いません。うまくいっても、たとえ失敗しても、もしどうなったか聞かせても頂けるのならとても嬉しいです。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
昨日行われたミニ観望会(スタッフ3名)、無事終了することが出来ました。今回、《ASILive》を使っての初めての電視観望でしたが、結果は予想以上でした。開催場所が市内のど真ん中の公園ということで、条件はあまり良くありませんでしたが、来場された方々にも満足して頂けたようです。(昨日はかなり冷え込んで、寒かったです・・・ぶるぶる!
ちなみに今回持ち込んだのは、5cmファインダー改造鏡筒&架台はAZ-GTi(ノーマル仕様)&カメラはASI224MC+1.6倍バロー(2倍バローを使った方が良かったかも?それとももう少し大きめの鏡筒の方が良かったかな~。画像がちょっと小さ過ぎて迫力が今一つ。オマケにうっかりしてUV/IRカットフィルターを付けたままでした。)のシンプル機材です。
皆さんには、M57、M27、M13&M31等をメインに観て頂きました。(惑星状星雲等を見せると皆さん一様に色が付いていることに驚かれた様子でした。)《ASILive》は面倒なパラメーター設定をしなくても、導入すると直ぐにスタックされた画像を映し出すことが出来るので、余計な手間が掛らず星空解説に専念することが出来ます。正直、観望会に限れば《ASILive》で充分ではないかと思っています。
Ps
観望会の様子や結果については、後日改めてブログで紹介させて頂きます。
Bluegrassさん、こんばんは。
うまくいったとのことで何よりです。やっぱり星雲が色付きでその場で見えると言うのはかなりのインパクトだと思います。一般の人に混じって、多少わかっている人がいるとさらに驚いてくれてインパクトが増したりします。
観望会の早い時間だとまだまだ夏の星雲星団も見えますね。しかもアンドロメダ銀河も見えるので、一番いい時期かもしれません。
ASILiveはかなり手軽で、ほとんど失敗しないのでいいと思います。SharpCapに完全に慣れるまではASILiveのほうがいいですね。ブログになったらまた教えてください。楽しみにしています。
先程、一昨日の観望会の様子をブログにUPしましたので、暇な時にでも覗いてみて下さい。⇒https://skymusic-fun.blog.ss-blog.jp/
それから前回、同じコメントを間違って続けて投稿してしまいました。もし削除できるのであればお願いします。今後も宜しくです。
ブログ見ました〜!その場の雰囲気が伝わってきて、楽しかったのがよくわかります。お客さんが喜んでくれると、やっぱり嬉しいですよね。
.
.
というか、bluegrassさんのブログ以前から読んでいました。鬼ヶ城のDeepSky観望会の記事なんかは情報満載で何度も読み返していました。大田原市と書いてあるので、栃木の方なんでしょうか?ブログを見ている限りbluegrassさんはおそらく大ベテランの方ですね。私は星をはじめてやっと4年経ちましたが、この世界ではまだ新参者の部類なので、こちらこそいろいろご教授いただきたいくらいです。
今後とも是非ともよろしくお願いいたします。
コメント直しておきました。気づかなくて申し訳ありませんでした。
今週の土曜日(21日)にまたミニ観望会を開催する予定です。今日はその前に色々試したい事があったのですが、天候に恵まれず敢え無く断念!ところでSharpCapに関して少々お尋ねしたい事があります。スキンは変えることが出来るのでしょうか?ASILiveが変えられることは確認済みですが(お陰様で小さい文字が見易くなって、操作しやすくなりました。)、SharpCapも変更可能でしたら教えていただけないでしょうか。
Ps
小ネタですが、ASILiveは画面上でWクリックすると瞬時に下段にストレッチ画面、上段に画像スタック操作ボタンに切り換えることが出来るので便利ですね。一昨日漸く気が付きました。
SharpCapにはスキンを変える機能はないと思います。ナイトモードにはできます。「File」「SharpCap setting」「Display」「Display in night vision coulours」です。
フォントの大きさはWindowsの方で変更することができます。Windowsの背景画面をどこか右クリックして、「ディスプレイ設定」「テキスト、アプリ、その他のサイズを変更する」で200%とか300%とかにします。
https://support.ijcad.jp/hc/ja/articles/206192262-高解像度のPCでアイコンが小さすぎる場合の対処方法
文字は大きくなりますが、画面に入りきらないパネルが出てきて情報量は減ります。SharpCapは複雑だから仕方ないですね。ここら辺はASILivの方がうまく作ってあると思います。
観望会楽しみですね!
SharpCapは私も普段ナイトモードです。
昔はこれができなくて、Windowsのシステムの方で色を暗い色にして使ってました。
ASILive で電子観望しようとすると、「星図と一致する三角形が見つかりませんでした」とエラー表示が出て2枚目以降がスタックされません。アライメントができていないようで、どうすればいいのでしょうか。ご教示ください
最近ASILiveを触っていないので細かいことはあまりよくわからないのですが、これってライブスタックの時のアラインメントの話ですよね。
まず確認したいのは1枚目に星はきちんと映っているでしょうか?「きちんと」というのは以下の意味です。
露光時間が短すぎて星の数が少ないとか、ゲインが低になっていて星の数が少ないとかだと、星を検出できていないかもしれません。その場合は露光時間を長くするか、ゲインを中か高にしてみてください。
逆のパターンで露光時間が長すぎて星が点でなく線になってしまっていてもダメだと思います。この場合は露光時間を短くします。基本は露光時間はせいぜい10秒程度かそれ以下だと思います。
あと、赤道儀や経緯台の設置精度が甘くて星を追尾しきれてなくて、星が点でなく線になっている場合もダメだと思います。この場合は設置をきちんとしてみてください。
これらがOKなら普通はライブスタックは問題ないなずです。私は「星図と一致する三角形が見つかりませんでした」とエラーメッセージを見たことがないので、もしかしたら全然検討違いな答えを言っているかもしれません。
ご回答ありがとうございます。
1枚目はたとえば亜鈴星雲でしたら薄ら写るんですが、2枚目以降はスタックエラー。アライメントしてビクセンのSXD2で問題なくはいります。1枚目星は点像です。
以前のバージョンでは何もなかったと思います。
もうすこしがんばってみます。
またしばらくの間天気が悪そうです。
これまでの経験ではASILiveのライブスタックにほとんどトラブルはなかったですが、最新版はまだ試していないので、次回晴れて電視観望をやる機会がある時に私も最新版のASILiveで試してみます。
ASIDeepStackでカメラを認識させる方法が分からないので教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。
ASIDeepStackは使ったことがないのですが、そもそもこのソフトって画像処理ソフトなのでカメラを繋ぐことができない(する必要がない)のではないでしょうか?
ASIDeepStackは画像処理ソフトなのですね。
ASILiveを使えばスタックできるということが分かりました。
そうか、玉川さんASIStudioは初めてなんですね。私は一時期使っていましたが、それでもASILiveだけです。そのASILiveも最近はあまり使っていません。理由は簡単でいいのですが細かいことが出来なくて、結局SharpCapの方がストレスがないからです。でも初心者にはかなりいいソフトだと思いますので、SharpCapに慣れなければ一度使ってみて下さい。