シベットさんが最近フィルターを使った電視観望を盛んに試されています。私のところにも31.7mmのアメリカンサイズのQBPフィルターが届いたので、ずっと試したかったテストをしてみます。
そもそもは昨年9月にQBPを使って電視観望をするとどれくらい見えるようになるかというテストをしたことに始まります。
この時の結論はHαで見えている赤い星雲はQBPによって相当見やすくなる一方、プレアデス星団などの青い星雲や白色光に近い系外銀河はむしろQBPによって電視観望では見えにくくなってしまうというものでした。なので、見る対象によってQBPをつけたり外したりするといいのですが、48mm版のQBPはFS-60CBの鏡筒とフラットナーの間に入れてあって、なかなか取り外しにくいのです。
そんな折、ちょうどBLACK PANDAさんからTwitter上でQBPの新バージョンができるというアナウンスがありました。なんでも基材を合成石英にアップグレードするということです。これまでの基材が何かはわからない(2020/2/3追記: B270だそうです。)のですが、合成石英は研究レベルでもよく使われ、熱膨張が少なく、紫外、赤外共に透過率が高かったりします。
上のブログの更新時のTwitterでのアナウンスでBLACK PANDAさんがコメントをくれ、「QBP入れ替えができるように、CMOSカメラに直接つけることができる31.7mmサイズがあればいいなあ」とか返事をしたら、なんと本当に反応してくれました。新バージョンを作る際に、31.7mmバージョンも作ってくれるというのです!これは期待大です。
合成石英を使用した新バージョンのQBP自身は11月半ばにできたと記憶しています。その時のものは元と同じ48mmサイズでした。その後、つい先日の1月29日、とうとう新バージョンの52mm版と、まさかまさかの31.7mm版が本当に発売されたのです!約束を守っていただいて本当に嬉しいです。BLACK PANDAさんどうもありがとうございました。
しかも値段を見ると、アメリカンサイズはこれまでの約半額、税抜きだとなんと1万円切りです。これならユーザーとしては気軽に試すことができるので、大変嬉しい価格設定です。
さらにここから話は急展開します。なんと製品を送るのでテストで使って欲しいとのこと。願いまで聞いていただいて、しかもサンプルも送っていただけるとは!
というわけで、送っていただいた新型のアメリカンサイズのQBP、やっと昨晩テストを敢行することができました。
フィルターサイズが小さくなって一番良かったのは、CMOSカメラに直接取り付けたり、フィルターホイールに入れたりできるところでしょうか。センサーサイズ的にはフォーサーズまでは使うことができるはずです。電視観望でよく使うASI294MCならば大丈夫でしょう。
もともとはASIカメラについている前に出ているアダプター
に取り付けることを考えていましたが、年末の名古屋年越し観望会の智さんのレデューサートラブルの検討のときのコメントで「ASI294MC Proについていた薄いアダプターに31.7mmフィルターを取り付けるこができる穴が開いていて、以前よりも飛び出ることなくセンサーに近いところにフィルターを取り付けることができる」ということを教えてもらいました。
実際にASI294MC ProにQBPを取り付けると下のようになります。
これまでは鏡筒に取り付ける時のみQBPを利用することができました。これならば、一眼レフのレンズをASIカメラに取り付ける時にも、アダプターの中に十分スペースがあるので、広角レンズを使ってもQBPを試すことができます。シベットさんはすでに同様のことを各種フィルターで試しているようなので、私も今回チャレンジしてみます。
今回は上の写真のように、古いオールドNIKKORの50mm/f1.4の明るいレンズにCanonレンズのアダプターをつけて、そこにさらに、ZWOが出しているASIカメラにCanonレンズを取り付けることができるアダプターを取りつけています。そのアダプタの空間にフィルターがうまく収まっています。
さて、土曜の晩晴れた際にTSA-120のファーストライトの合間を縫って、このセットアップで電視観望を試しました。ポイントは焦点距離が50mmと広角なので、赤道儀やAZ-GTiさえ使う必要がなく、ただの三脚と自由雲台に載せただけで、手で動かすだけで見たいところを見ることができます。
このセットアップ、本当に超手軽です。ぱっと持ち出してPCとケーブル一本繋ぐだけです。
もう一つのポイントは、f1.4の相当明るいレンズを使っていることです。以前ASI294MCを最初に手に入れたときとその後何度か明るい広角のレンズを使って電視観望をしています。それでも十分に見えたのですが、明るすぎるレンズは画面が飛ばないように露光時間やゲインを抑える必要があるので、星雲なども当然見えにくくなってしまいます。今回はQBPを使って光害をカットしているので、星雲のコントラストが上がり見えやすくなっています。しかも明るいレンズのために露光時間をそこまで伸ばさなくても、十分情報を得ることができ、リアルタイム性に一役買っています。
実際の見え味ですが、結構衝撃的です。まずは1.6秒露光のライブスタックなしのオリオン座です。
真ん中に三つ星が映っているのがわかると思います。すぐ下のオレンジの明るいところがM42オリオン大星雲になります。繰り返しますが、これわずかトータル時間で1.6秒だけ露光したものです。三つ星の一番左のところに馬頭星雲らしきものがうっすら出ています。それどころか、よく見るとバーナードループ まですでに出ています。
これを24枚スタックしたのが次の写真です。あ、写真は全てPCの画面をiPhoneで写しているだけなので、ほとんど実際の見え味と同じです。
馬頭星雲も燃える木もバーナードループも普通にはっきりしています。これでもトータル40秒以下です。
さてここで、ちょっと嫌なことに気づきました。明るい星の周りにハロが出ている(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)のです。炙り出しなどせずに普通に見ているだけではこのハロは気付きません。電視観望でヒストグラムをいじって炙り出すと目立ってきます。この時点ではQBPのせいなのか、レンズが悪いのかはっきりしなかったので、ここでQBPを外してみました。
同じ1.6秒露光、30枚スタックです。QBPがないと明るくなりすぎるのでゲインを50(5dB、半分近く)落としています。バーナードループも辛うじて見えているようですが、明らかにコントラストは悪くなっています。これはQBPの効果が大だったといえるでしょう。でもその一方、ハロは抑えられています。
シベットさんがブログの中でQBPは赤外を通すためにハロがでるのではという報告をしています。その中でアポクロマートなど赤外でも収差補正をきちんとしている鏡筒はこの問題は出ないのではという考察がされています。これまで私もFS-60CBやFS-60Q、FC-76で旧版の48mmのQBPを使ったのですが、星がサチらない限りはハロは出ることはありませんでした。
今回星がサチっている可能性が一つと、単なる相当昔のカメラレンズなので、赤外で収差があるのは十分可能性があるでしょう。ただ、ハロの様子が赤だけでなく、なんかカラフルになっているのも気になります。シベットさんによるとUV/IRカットフィルターを併用すると、星像はフィルター間の反射で少し悪くなるが、ハロは消えたという報告がなされているので、次回私も試してみようと思います。
ハロは確かにあるのですが(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)、暗い星ではそこまで気にならないのと、星雲の出かたが思いの他すごいので、とりあえず今回はQBPをつけてこのまま進めます。
ばら星雲です。1.6秒露光で31スタック。トータル50秒くらいです。
ばら星雲の上にも少し赤い領域があります。クリスマスツリー星雲ですね。
というか、今回何かを導入するというのではなく、画面を見ながら赤いのがあるとこれはなんだ?と、「星雲を見ながら探す」という夢のような体験をしています。例えば上のバラはリアルタイムの1.6秒一枚露光ではこのように見えます。
もう、全然見える範囲の明るさです。
一番衝撃的だったのは次の例でした。
真ん中らへんに何か赤いのが見えます。スタックするとさすがにわかります。
そう、電柱の上をカモメが飛んでいるわけです。もう夜中に一人で大爆笑。普通の住宅街でこんなのがほぼリアルタイムで見えるわけです。面白くないわけがありません。
その様子を動画にまとめました。
左手でiPhonedで撮影しながら、右手で三脚の自由雲台の上のCMOSカメラを操作しているので、揺れたりして見にくい点はご容赦ください。オリオン座から電柱上のカモメ星雲、次にバラ星雲を突き止めて、最後にまたオリオン座に帰ります。バラ星雲なんかポンッと出てきます。実際にホントにこのように見えるわけです。
他にもプレセペ星団、
M46、47、48です。
適当にレンズを向けて見えたものです。1.6秒だけの露光なのでM46、47、48は少し見にくいですが、カモメ星雲のところの左上にもM46とM47は写り込んでいます。
あいにく、系外銀河は一つも認識できませんでした。アンドロメダとか出ていれば別ですが、さすがに広角レンズでは銀河は小さすぎるのと、やはりQBPは白色の系外銀河が苦手なのかと思います。あと今回はハロがキツかったので、恒星と銀河の見分けがつきにくかったのもあるかと思います。
最後に、オリオンが沈みかけるところです。右のほうが赤カブリになっていますが、それでもよく見るとエンゼルフィッシュ、辛うじてですが写ってますよね!
まだハロの件など克服すべき課題も多い(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)ですが、QBPと明るい広角レンズを用いることで、
が可能だというのは特筆すべきことだと思います。一番最初にHUQさんが見せてくれてα7Sでの電視観望に近いかもしれません。α7Sの凄いセンサー感度にSharpCapとQBPで頑張って迫っているという感じでしょうか。
ちなみにこの50mm/f1.4レンズ、古くても標準レンズだったこともあり、今でも中古カメラ店やヤフオクで格安で普通に手に入れることができます。私は名古屋のコメ兵で5-6千円くらいだったと思います。
レンズは安くてもやはりASI294MCがまだ高いですかね。そこはASI385MCとかに代えて節約するという手もあります。
キットの望遠レンズを使った電視観望も以前試しましたが、
広角、QBPが違う点になります。今回のこの手法も同様に、導入のための機器もいらないのと、さらに広角レンズを使っているために導入スキルも必要ありません。なので、相当手軽かと思います。
自由に空を見て星雲を探すインパクトは相当なものなのですが、今回のブログでそれが伝わったかどうか?比較的楽なセットアップだと思いますので、これまで電視観望を試したことがない人も、よかったら試してみてください。
アメリカンサイズのQBPができた!
そもそもは昨年9月にQBPを使って電視観望をするとどれくらい見えるようになるかというテストをしたことに始まります。
この時の結論はHαで見えている赤い星雲はQBPによって相当見やすくなる一方、プレアデス星団などの青い星雲や白色光に近い系外銀河はむしろQBPによって電視観望では見えにくくなってしまうというものでした。なので、見る対象によってQBPをつけたり外したりするといいのですが、48mm版のQBPはFS-60CBの鏡筒とフラットナーの間に入れてあって、なかなか取り外しにくいのです。
そんな折、ちょうどBLACK PANDAさんからTwitter上でQBPの新バージョンができるというアナウンスがありました。なんでも基材を合成石英にアップグレードするということです。これまでの基材が何かはわからない(2020/2/3追記: B270だそうです。)のですが、合成石英は研究レベルでもよく使われ、熱膨張が少なく、紫外、赤外共に透過率が高かったりします。
上のブログの更新時のTwitterでのアナウンスでBLACK PANDAさんがコメントをくれ、「QBP入れ替えができるように、CMOSカメラに直接つけることができる31.7mmサイズがあればいいなあ」とか返事をしたら、なんと本当に反応してくれました。新バージョンを作る際に、31.7mmバージョンも作ってくれるというのです!これは期待大です。
合成石英を使用した新バージョンのQBP自身は11月半ばにできたと記憶しています。その時のものは元と同じ48mmサイズでした。その後、つい先日の1月29日、とうとう新バージョンの52mm版と、まさかまさかの31.7mm版が本当に発売されたのです!約束を守っていただいて本当に嬉しいです。BLACK PANDAさんどうもありがとうございました。
しかも値段を見ると、アメリカンサイズはこれまでの約半額、税抜きだとなんと1万円切りです。これならユーザーとしては気軽に試すことができるので、大変嬉しい価格設定です。
さらにここから話は急展開します。なんと製品を送るのでテストで使って欲しいとのこと。願いまで聞いていただいて、しかもサンプルも送っていただけるとは!
というわけで、送っていただいた新型のアメリカンサイズのQBP、やっと昨晩テストを敢行することができました。
31.7mmのQBPが生きるところ
フィルターサイズが小さくなって一番良かったのは、CMOSカメラに直接取り付けたり、フィルターホイールに入れたりできるところでしょうか。センサーサイズ的にはフォーサーズまでは使うことができるはずです。電視観望でよく使うASI294MCならば大丈夫でしょう。
もともとはASIカメラについている前に出ているアダプター
に取り付けることを考えていましたが、年末の名古屋年越し観望会の智さんのレデューサートラブルの検討のときのコメントで「ASI294MC Proについていた薄いアダプターに31.7mmフィルターを取り付けるこができる穴が開いていて、以前よりも飛び出ることなくセンサーに近いところにフィルターを取り付けることができる」ということを教えてもらいました。
実際にASI294MC ProにQBPを取り付けると下のようになります。
これまでは鏡筒に取り付ける時のみQBPを利用することができました。これならば、一眼レフのレンズをASIカメラに取り付ける時にも、アダプターの中に十分スペースがあるので、広角レンズを使ってもQBPを試すことができます。シベットさんはすでに同様のことを各種フィルターで試しているようなので、私も今回チャレンジしてみます。
今回は上の写真のように、古いオールドNIKKORの50mm/f1.4の明るいレンズにCanonレンズのアダプターをつけて、そこにさらに、ZWOが出しているASIカメラにCanonレンズを取り付けることができるアダプターを取りつけています。そのアダプタの空間にフィルターがうまく収まっています。
明るいレンズとQBPを組み合わせての電視観望
さて、土曜の晩晴れた際にTSA-120のファーストライトの合間を縫って、このセットアップで電視観望を試しました。ポイントは焦点距離が50mmと広角なので、赤道儀やAZ-GTiさえ使う必要がなく、ただの三脚と自由雲台に載せただけで、手で動かすだけで見たいところを見ることができます。
このセットアップ、本当に超手軽です。ぱっと持ち出してPCとケーブル一本繋ぐだけです。
もう一つのポイントは、f1.4の相当明るいレンズを使っていることです。以前ASI294MCを最初に手に入れたときとその後何度か明るい広角のレンズを使って電視観望をしています。それでも十分に見えたのですが、明るすぎるレンズは画面が飛ばないように露光時間やゲインを抑える必要があるので、星雲なども当然見えにくくなってしまいます。今回はQBPを使って光害をカットしているので、星雲のコントラストが上がり見えやすくなっています。しかも明るいレンズのために露光時間をそこまで伸ばさなくても、十分情報を得ることができ、リアルタイム性に一役買っています。
実際の見え方
実際の見え味ですが、結構衝撃的です。まずは1.6秒露光のライブスタックなしのオリオン座です。
真ん中に三つ星が映っているのがわかると思います。すぐ下のオレンジの明るいところがM42オリオン大星雲になります。繰り返しますが、これわずかトータル時間で1.6秒だけ露光したものです。三つ星の一番左のところに馬頭星雲らしきものがうっすら出ています。それどころか、よく見るとバーナードループ まですでに出ています。
これを24枚スタックしたのが次の写真です。あ、写真は全てPCの画面をiPhoneで写しているだけなので、ほとんど実際の見え味と同じです。
馬頭星雲も燃える木もバーナードループも普通にはっきりしています。これでもトータル40秒以下です。
さてここで、ちょっと嫌なことに気づきました。明るい星の周りにハロが出ている(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)のです。炙り出しなどせずに普通に見ているだけではこのハロは気付きません。電視観望でヒストグラムをいじって炙り出すと目立ってきます。この時点ではQBPのせいなのか、レンズが悪いのかはっきりしなかったので、ここでQBPを外してみました。
同じ1.6秒露光、30枚スタックです。QBPがないと明るくなりすぎるのでゲインを50(5dB、半分近く)落としています。バーナードループも辛うじて見えているようですが、明らかにコントラストは悪くなっています。これはQBPの効果が大だったといえるでしょう。でもその一方、ハロは抑えられています。
シベットさんがブログの中でQBPは赤外を通すためにハロがでるのではという報告をしています。その中でアポクロマートなど赤外でも収差補正をきちんとしている鏡筒はこの問題は出ないのではという考察がされています。これまで私もFS-60CBやFS-60Q、FC-76で旧版の48mmのQBPを使ったのですが、星がサチらない限りはハロは出ることはありませんでした。
今回星がサチっている可能性が一つと、単なる相当昔のカメラレンズなので、赤外で収差があるのは十分可能性があるでしょう。ただ、ハロの様子が赤だけでなく、なんかカラフルになっているのも気になります。シベットさんによるとUV/IRカットフィルターを併用すると、星像はフィルター間の反射で少し悪くなるが、ハロは消えたという報告がなされているので、次回私も試してみようと思います。
ハロは確かにあるのですが(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)、暗い星ではそこまで気にならないのと、星雲の出かたが思いの他すごいので、とりあえず今回はQBPをつけてこのまま進めます。
ばら星雲です。1.6秒露光で31スタック。トータル50秒くらいです。
ばら星雲の上にも少し赤い領域があります。クリスマスツリー星雲ですね。
というか、今回何かを導入するというのではなく、画面を見ながら赤いのがあるとこれはなんだ?と、「星雲を見ながら探す」という夢のような体験をしています。例えば上のバラはリアルタイムの1.6秒一枚露光ではこのように見えます。
もう、全然見える範囲の明るさです。
一番衝撃的だったのは次の例でした。
真ん中らへんに何か赤いのが見えます。スタックするとさすがにわかります。
そう、電柱の上をカモメが飛んでいるわけです。もう夜中に一人で大爆笑。普通の住宅街でこんなのがほぼリアルタイムで見えるわけです。面白くないわけがありません。
その様子を動画にまとめました。
左手でiPhonedで撮影しながら、右手で三脚の自由雲台の上のCMOSカメラを操作しているので、揺れたりして見にくい点はご容赦ください。オリオン座から電柱上のカモメ星雲、次にバラ星雲を突き止めて、最後にまたオリオン座に帰ります。バラ星雲なんかポンッと出てきます。実際にホントにこのように見えるわけです。
他にもプレセペ星団、
M46、47、48です。
適当にレンズを向けて見えたものです。1.6秒だけの露光なのでM46、47、48は少し見にくいですが、カモメ星雲のところの左上にもM46とM47は写り込んでいます。
あいにく、系外銀河は一つも認識できませんでした。アンドロメダとか出ていれば別ですが、さすがに広角レンズでは銀河は小さすぎるのと、やはりQBPは白色の系外銀河が苦手なのかと思います。あと今回はハロがキツかったので、恒星と銀河の見分けがつきにくかったのもあるかと思います。
最後に、オリオンが沈みかけるところです。右のほうが赤カブリになっていますが、それでもよく見るとエンゼルフィッシュ、辛うじてですが写ってますよね!
まとめ
まだハロの件など克服すべき課題も多い(2020/2/5追記: 猫目ハロは解決しました。新型QBPが問題ではなく、カメラレンズが問題でした。)ですが、QBPと明るい広角レンズを用いることで、
光害地で、導入いらず、
リアルタイムにかなり近い、超お手軽な星雲星団観察
が可能だというのは特筆すべきことだと思います。一番最初にHUQさんが見せてくれてα7Sでの電視観望に近いかもしれません。α7Sの凄いセンサー感度にSharpCapとQBPで頑張って迫っているという感じでしょうか。
ちなみにこの50mm/f1.4レンズ、古くても標準レンズだったこともあり、今でも中古カメラ店やヤフオクで格安で普通に手に入れることができます。私は名古屋のコメ兵で5-6千円くらいだったと思います。
レンズは安くてもやはりASI294MCがまだ高いですかね。そこはASI385MCとかに代えて節約するという手もあります。
キットの望遠レンズを使った電視観望も以前試しましたが、
広角、QBPが違う点になります。今回のこの手法も同様に、導入のための機器もいらないのと、さらに広角レンズを使っているために導入スキルも必要ありません。なので、相当手軽かと思います。
自由に空を見て星雲を探すインパクトは相当なものなのですが、今回のブログでそれが伝わったかどうか?比較的楽なセットアップだと思いますので、これまで電視観望を試したことがない人も、よかったら試してみてください。















コメント
コメント一覧 (34)
Samさん、すごいです!!(@△@) ドーピング星空ビジョン!
カメラレンズ+CMOSカメラ、ちょこちょこweb上で試されてるの見かけるのですが、カメラを使ったことがなくてさっぱり分からないんですよね... 。
望遠鏡無しだと確実に機材が減ってお手軽になりますね!
とりあえず数千円くらいでも入手出来そうな魚眼レンズ?だか全天レンズ?だかを手持ちの294MC(またはRevolution Imager)に付けてみたいのですが、それすらも一体どのレンズを入手すれば良いのか分からず(泣
そのうちSamさんの構成でお安く上がりそうなものをマルっとコピーしそうな勢いですw
引き続きブログストーキングさせていただきます。
あっかさん
ほんと、ドーピングですよ。しかも結構凄いレベルのです。
私も最初カメラレンズは全くよくわからなかったのですが、明るいレンズは古いNIKONが相当数が出回っているので、それを最初に買いました。安いのと、撮影クラスではなく電視観望での話なので、そこまでの性能は必要ないとの判断です。
294MCにつける時にアダプターが必要ですが、ZWOから販売されているのでそれを使用すればいいかと思います。Canon用とNIKON用が販売されていますが、私はカメラがCanonなのでNIKONレンズを一旦Canonマウントに変える安いアダプターを買っていて、そこからZWOのCanon用アダプターに取り付けています。
ふむふむ....とりあえず中古でお安めのレンズを買って、アダプターはZWOで仕入れるのですね。
今々でざっとネットを見たところ、オリンパスの50mm F1.8とやらがそんなにお高くなくありますね。
うーん、まずはRevolution Imager用の広角レンズを入手すべきか、CMOSカメラ用に中古のレンズを入手すべきか.... 悩ましいですね(ニヤリ)
アドバイスありがとうございます!
あっかさん、
レンズはCanonかNikonにしておいたほうが無難なのかもしれません。と、こんなことを書くと他のメーカのファンの方からは怒られるかもしれませんが、私はというか、娘が最初にカメラを買った時に選んだのがCanonでした。当時何も知らずにたまたま安かったCanonをKiss X7選んで、その後天文に興味がいったのですが、Canonにしてラッキーだなと思ったことがあります。でも実際に星用に買った最初のレンズはNikonでした。どうせ絞りもフォーカスもマニュアルなので、明るければ古いのでもいいかと思ったのです。それが今回使ったレンズです。
最近はPENTAXの中判レンズにハマったりしているので、やはり好きなのを選ぶのが一番かと思います。
自分の使い方も含めて何か条件があるとは思うのですが。
えあさん、こんばんは。
やはりハロ見えますか。QPDは新版ですか?それとも旧版ですか?11月半ばから新版になったと思います。
私が持っているのは旧版の48mmと新版の31.7mmです。
旧版の方は恒星が白に飛んでしまっていて、かつPixInsightでArcsinhStretchを使った時のみ赤ハロが出ましたが、それ以外で困ったことはありません。
新版では電視観望用にありあわせの機材で試していて、きちんとした撮影レベルの機材になっていなかったりするので、条件を揃えてから再度試してみたいと思います。また結果をブログに書きます。
Samさん
旧版の48mmタイプを使ってますが、フィルターは補正レンズとセンサーの間の位置に入ってます。
なので光路長の影響もあるかもしれません。
焦点距離が短いほど目立つ気がしますが、それでも100mm以上で使ってます。
エアさん、情報ありがとうございます。
そうですか、旧版ですか。私も旧版の時はハロには困ったことがないので、とするとやはりQBPは条件によってはハロが出てしまうことはあるということですかね。
フィルターとセンサー間の距離、焦点距離にも関係しそうです。
いろいろ条件出ししてみたくなりました。晴れたら試してみます。
この週末は、まずまずの天気で、ブログネタが沢山あって充実てましたね。なんといってもTSAが羨ましすぎます。
電視観望もついにここまできましたか。ジンバルの販売をされているよっちゃんさんの動画をよく見るのですが、α7SⅡでもさすがに動画はシャッタースピードの関係で難しいということをコメントされていましたが、今回のSamさんの動画だと、十分星空動画ですね。バーナードループが確認できるのが感動しました。
ところで、光害カットフィルターは広角レンズだと光が斜めから入ってきて、特性が変わるという注釈がついていますが、50mmだとどうなんでしょうか?ハロそのものがどうやって生じているかなんて全く理解できない素人の疑問です。
これからの季節は赤い星雲たちとサヨナラして、銀河団がやってくるので、このフィルターはもう少し早く欲しかったですね。LPS-D2をお年玉として準備してこの春の祭りに備えたのですが、先走りすぎました。
りっくんさん、コメントありがとうざいます。
久しぶりに晴れたので盛り沢山です。まだ書ききれていないネタもあります。
念願だったTSAですが、これまでと少し違った世界が体験できそうで、とても楽しみです。
今回バーナードループが1.6秒ワンショットで見えたのには私も少し驚きました。
α7S系は動画の場合露光時間が0.25秒が最長です。その制限の中で星雲を見るためにはひたすら明るい鏡筒やレンズが必要になります。ジンバルで撮影する場合は動画の滑らかさも必要なので、フレームレーを上げるために露光時間はさらに短くなるのかと思います。スムーズな動画で星雲をそのまま見るというのは、まだ今のセンサーでは少し厳しいのではないかと思います。
入射角の話は十分に可能性ありそうですね。特にカラフルなハロになっているのはそれが原因かもしれません。まずはUV/IRカットフィルターを入れてみて試してみようと思っています。
まだまだいろいろやれる余地は残っていると思います。逆に、ここらへんが楽しいところでもあります。
撮影用じゃなければ冷却機能が不要な気もするので通常の294mcと31.7mmフィルターで10万円で手に入るんですね(固定方法考える必要ありますが
赤ハロの件ですが考えたか次第で写っても問題なしだと思います。
星景写真とかでソフトフィルター使って肥大化させてたりするので、ちょっと星回りに赤いのがあっても観望会でパッと見る人には綺麗に見えるかもしれません。
実際の見え方にある1枚目の写真は個人的には全然OKです。
宇宙ってカラフルなんだーで済ませますね。
まぁ明るい星に出てる猫の目みたいな青白いやつは気になりますが
みおさん、こんばんは
電視観望のみなら冷却はほとんど必要ないと思います。むしろケーブルが増えたり、電源を考えなければならなくなったりで、撮影レベルでなければ簡易的なほうがメリットが大きいと思っています。
画面を見せるだけなら確かにおっしゃる通り、多少のハロは許容範囲かもしれません。でもあのカラフルなハロは少し目立つので、なんとかしたいと思っています。もう少し試してまた報告します。
ケニ屋さんこんばんは。
おお!わかりますよ。「流血鬼」ですよね。
「夜がこんなに明るく優しい光に...」ですね。
それなら「ガ壱號」とかもわかりますでしょうか?もしこれがわかるならケロロ軍曹のコミック6巻を読むと大うけですよ。
藤子漫画大好きで、特に藤子・F・不二雄 の方のSFは「未来の思い出」とかお気に入りのシリーズです。
多分一番好きだったのがキテレツ大百科。あれは道具が自作ベースで、子供心に本当におもしろかったです。ドラえもんよりも好きでした。ここら辺も今の天体機材好きにつながるのかもしれません。
31.7mmフィルターをセンサー直前に置き、50mmF1.4でやれば、周辺減光に色がつかないんですね。これは絶対にやってみなくては。
もう、電視観望エントリーにはこのシステムで確定ですね!
ハロの件ですが、赤外が原因だったとしたら、QBPを外した状態ではハロが大きくなると思うので、はずしてなくなったのなら、別の原因かも知れないですね。センサーとフィルターが近いのでゴーストが光源にくっついててハロみたいに見えている可能性も否定しきれませんね。
・・・それと、どうしても黙ってられないのですが、自分は「オバケのQ太郎」推しでお願いします(笑)。
シベットさん、ありがとうございます。
シベットさんに触発されていいろいろ試したくなりました。
色付き周辺減光というのがあまりよくわかりませんでした。私のほうは本当に写真に撮ったくらいで画面上で見えています。
フィルターとセンサー間の距離に依存する気もしています。なので確かにゴーストの可能性もありです。今度晴れた時にテストしてみます。晴れが待ち遠しいです。
ちなみに私は「のび太の恐竜」をコロコロでちょうどリアルタイムで読んでいたクチです。当時小学1年生。映画化されると聞いて母親に連れられ映画館へ。映画館間近の途中の階段のところでサラリーマンのカバンに押されて転び、アゴが階段の角にあたり大怪我。映画館へ行くことなく病院へ直行。何針か縫って大ごとだったことを覚えています。でも後日無事に映画は見ることができました。
なのでオバQは少し上の世代のイメージがあります。
キテレツ大百科、バケルくん、21えもん、怪物くん、などなど
何もかもが懐かしい・・・
α7sのようだなぁ、と思って読んでいたら本文に書いてありました。
しかしα7sではQBPフィルターは使えないので、Asiカメラの方が良いですね。
設定も色々弄れますし。
手持ちの最広角14mm/1.8も3/4inchでは28mm・・・悪くない。
もっと広角だとAPS-C用の魚眼等になりますが暗くなりますね。
AsiAirをろくに使っていませんが、Proでは色々できるようなので下取り購入予定です。
合わせて、QBPフィルターを買おうかと思ってますが、
ASI1600-MC-COOLに付けられるのだろうか?
せろおさん、
あの頃の藤子不二雄は、子供ならだれもが読んでいましたからね。コロコロは藤子不二雄のためにあったような雑誌でした。毎月楽しみで楽しみで、その頃連載されていたすがやみつるのマイコン関連の記事と「マイコン電児ラン」が当時小学4年生だった私をコンピューターの道へ引きずり込みました。おかげでその頃はマイコンに夢中で、天文に全く興味なしでした。
電視観望は3年半経って、やっとHUQさんのα7sでの電視観望に追いついた感じです。その間にいろいろ工夫できたので、安易にα7sに走らなかった(高価すぎて走「れ」なかったのほうが正しいかも)のも逆に可能性が開たのかなと思います。
ASIAIR PROはかなりいい感じですね。天リフのレポートも楽しみです。私はいまだにStick PCで細々とやっていますが、今回はちょっと考えるかもしれません。
1600MCは持っていませんが、フォーサーズのはずなので大丈夫かと。付属品に薄い板状のT2と31.7mmのアダプターって入っていましたでしょうか?私はそもそも294に入っていたことも気付いていなかったのですが、224とか178ではまだ入っていなかった気がしてます。でも今はZWOで別売りで売っているので問題ないですね。
1600MCの部品探してみます。
コロコロは小6まで買っていましたが、「マイコン電児ラン」は知りません。
ゲームセンター嵐、轟一番は覚えています。
コロコロはあとから出てきたボンボンに抜かれちゃうんですよねぇ・・・
せろおさん,
ゲームセンターあらし、とどろけ一番、両方とも復刻版で揃え直しました。
小学5年生くらいまで読んでましたかね。
ボンボンには走らなかったです。
子供がやはり一時期コロコロを買っていて久しぶりに見てみたら、相変わらずどーしよーもない内容(笑)で物凄く懐かしかったです。ドラえもんは今でも必ず載せているみたいです。藤子先生レスペクトですね。
http://www.electricsheep.co.jp/astroshop/?itemcode=zwot2101
1600にも付属しています。
りっくんさん
それです。センサーのところが黒いリングになっているカメラには付属しているみたいですね。
ZWOのアダプターがCanonタイプのしかも古いバージョンしか持っていないので、買い替えでNIKONようも揃えてもいいかもしれません。でも、撮影レベルほど精密ではないので、Nikon-Canonアダプターでもそれほど困っていないです。
今回の機材の様子を見ると、ニコンのレンズにキャノンのアダプターをつけて、キャノンのマウントを介してカメラについているんですね。
フランジバックの短いカメラがなせる技ですね。はたまた、バックフォーカスの長いレフ用レンズが必要かも。
ケニ屋さん、
「シルバークロス」現役ですか!私は「愛・・・しりそめし頃に・・・」の中で読んだだけです。
すすめロボケットは読んだことすらありません。
すごい!
また、ボチボチですが始めようと思ってたところ、この記事で触発され色々買ってしまいました。
買ったもので色々組み立てて見ました。下が私のブログです。
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12572804674.html
そこでもしわかりましたら教えて欲しいのですが、ZWO-ASI385MCと31.7mmのフィルタを付けて、カメラレンズで電子観望してみたいのですが31.7mmのフィルタの付け方がよくわかりません。ASI294の接続は皆様上手く行っているようですがASI385の場合にはどのアダプタが必要でしょうか?
突然で大変失礼かと思いますがよろしくお願いします。
Zero3-hさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
ブログ拝見させて頂きました。病気大変だったみたいですね。
物欲は一旦始まると抑えられないですよね。天文関連の楽しい記事を期待しています。
ASI385は持っていないので確かめたわけではないですが、これ
https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/zwo-t2-125-adp.html
を買えばいいのかと思います。フォーサーズセンサーのASI294とかだと最初からついてきますが、385とか2224など小型なセンサーのカメラにはついてこないみたいです。逆にASI071とかのAPS-C以上の大きさのセンサーカメラだとまた別のものが付いてくるみたいです。
あと、AZ-GTiを赤道儀モードにされていますが、経緯台モードでも撮影を含めてかなりのことまでできます。しかも経緯台モードの方がセッティング、初期アラインメントなど圧倒的に簡単で楽です。
特に赤道儀モードは極軸を取る必要があり、普通の極軸望遠鏡は使えないので、CMOSカメラを使った電子極望とかが必要になってきます。ASI385を持っていればSharpCapと合わせて簡単にできますが、これもひと手間になてしまうので、私は最近は時間にして9割5分以上を経緯台で使ってます。あ、でも一度はSharpCapで極軸とる練習しておいたほうがいいです。絶対に役に立ちます。
何かあったら遠慮せずに何でも聞いてください。
答えられる範囲で出来る限り回答しますよ。
私の住まいは神奈川で横浜ではないのですが、近くで光害で星の数は非常に少ないです。1昨年カメラを買ってこの光害でもシャッター時間を伸ばす事で星がいっぱい写った事に感動しました。そこから色々調べて挑戦していたところでの大病でした。1年ぶりにカメラを触ると使い方も忘れていて1回目はさんざん失敗ばかりでした。samさんの記事は理系で高度ですが、実際に検証しての考察やまとめが好きです。私には、全てを理解は出来ませんが、いつも参考になります。
極軸合わせは初心者にとってネックになっています。AZ-GTiも極軸がやはり上手く合わすことが難しいです。普段の観望場所はマンションの南向き狭いベランダなので、北極星は見えませんので、経緯台モードで水平で北だけ合わせて使う方が楽ですね。
色々教えて頂き、又アドバスもありがとうございます。
ありがとうございました。
あれから4日4回電子観望トライしてみましたが、1回だけよく見えました。
今、原因がよくわからない状態です。
1回目
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12573371198.html
2回目
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12573646398.html
3回目
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12574018436.html
3回目で保存したファイルの画像処理
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12574123246.html
4回目
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12574254884.html
原因を考える
https://ameblo.jp/zero3-h/entry-12574368754.html
こんな状態ですが、焦らずぼちぼち、やっていこうと思っています。
焦点距離の短い望遠鏡が欲しいと思ったら、タイムリーにsamさんのブログで評価されていますね。欲しいな。72ED。
Zero3-hさん、詳細な経過報告ありがとうございます。
いやいや、すごい進んでるではないですか!着実に進歩してますよ。
多分、めちゃくちゃ楽しのではないでしょうか?
電視観望を続けるのならSharpCapは有料版にした方が確実にいいです。年間10ポンドなので、千数百円でしょうか。他の天体機器に比べたらはるかに安くて十分に元が取れる値段だと思います。
必ずスキルは上がっているはずなので、今一度カメラレンズに行ってみてください。進化が感じられるはずです。
まず、ゲインですが、300だと低いと思います。ゲインはとりあえず最大にしておいて、明るすぎたら少し下げてください。
SharpCapのピント合わせ機能なんて高度なものは使う必要はないです。画面でそのまま十分に合わせられるはずで、むしろそのままの画面の方が確実です。
あと、困ったときは明るいところを見るのも一つの手です。昼間でもいいです。遠くのところを見てピントが合っているかどうかは確認できると思います。
Color SpaceはRAW16のほうがいいです。特に画像を残して後で処理するならRAW16の一択です。
なんか、どんどん進化している過程が超楽しそうです。この楽しい期間を存分に味わってください。
わからなかったらまたなんでも聞いてください。
あ、SharpCapの画面ごと載せてもらえるとパラメータが読めるのでアドバイスしやすくなります。
またご報告を楽しみに待っています。
ZWOのCMOSにレンズをつなげれば、新たな一歩が踏み出せそうなので
http://www.electricsheep.co.jp/astroshop/?itemcode=t2eosa02
これでいいのかなぁと思ってみたのですが、品切れ。。。
あとはAZ-GTiと31.7mmのバンドパスフィルタですね。
山にあがるのが楽しくなりそうです
それでいいはずです。私はこれの前のバージョンですがねじ込み式で長さの微調整ができる代わりに少しガタつきます。新しいバージョンだとガタもなくフランジバックが固定になってぴったり合うとのことですが、逆に調節することができなくてメーカー推奨以外のパーツだとピントが出ないことがあるかもしれないと聞いています。
在庫ですが、KYOEIにはあるかもしれません。
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000008235/ct982/page1/order/
QBPのアメリカンサイズが安くていいです。
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000008239/ct1080/page1/order/
フィルター比較はシベットさんのブログの
http://uwakinabokura.livedoor.blog/archives/5851426.html
が詳しいです。
ASI290だと付属していないと思いますが、これ
https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/zwo-t2-125-adp.html
があると、カメラアダプターの中に1.25インチのフィルターを組み込むことができます。おすすめです。
あと、今日言っていたページです。
http://hoshizolove.blog.jp/archives/38979257.html
るいさん、こんばんは。
ZWOのものです。
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000007811/ct1375/page1/order/
サイズが3種類あります。294のPro用は78mmのいちばん小さいやつですね。