明けましておめでとうございます。2019年は忙しそうなのですが、それでもできる限り趣味としての星も楽しみたいと思っています。今年もよろしくお願いいたします。
さて年末年始ですが、実家の名古屋に家族と一緒に帰っていました。天気は良かったのですが、さすがの光害地でのまじめな撮影は結構大変そうです。そんな中、1月2日の夕方17時半くらいから、名城公園という、その名の通り名古屋城が見える公園で電視観望を試してみました。
名城公園といってもかなり広いのですが、ちょっと前にスターバックスとか、イタリアンレストラン、コンビニを含むおしゃれな一角ができて、昨年の年始もスーパームーンの時にここでみていました。2階に上がるテラスみたいなところもあるので、今年はこの2階部分にあがって機材を出してみました。
地下鉄の駅から近く、休日には道路沿いに車を駐車することもできるので、機材を運ぶのも簡単です。食事やコンビニで買い物もできるし、近くにトイレもあるしで、とても便利な場所で、雰囲気もいいので人が集まって観望会をするならかなりいい場所になると思うのですが...
ただし、光害という観点からいうと、相当酷いところになります。名古屋の方はよく知っていると思いますが、名城公園は名古屋最大の繁華街の栄からほど近く、とにかく明るいです。公園内も安全のためか街灯がいたるところにあり、またスターバックスとレストランの明かりも煌々としています。でも今回はそんな光害のある街中で電視観望がどこまでできるかを見極めたいというのが目的です。
実はその日の午後くらいに、Twitterに名古屋で観望会やりますと投稿しておいたら、やくもふさんが機材を持って参加しますとの反応がありました。機材を出し終えた18時すぎくらいでしょうか、やくもふさんが到着、さらに同僚のKさんもしばらくして到着、楽しい観望会となりました。
やくもふさんもつい最近AZ-GTiを購入したとかで、それにVixenのED70SSとx0.5のレデューサにASI385MCをのせての電視観望です。今回、フィルターはIDAS LPS-P2を使っているそうです。やくもふさんは一年前の帰省の時に名古屋の天文ショップスコーピオでお会いした方で、このブログもよく見てくれている方です。話を聞くと、地元のN大の天文部出身で、就職してからはしばらく天文から遠ざかっていて、2年ほど前に復帰されたとか。最初はアイピースでの観望だけに抑えようとしていたとのことですが、アイピースだけだと飽きてしまうのと、物欲には抗えなくて機材がどんどん増えているようです。まあ、マニアはどこも似たような状況ですね。N大天文部つながりで、結構共通の知り合いの方もいました。中でも私の高校の同じクラスで、高校当時から天文部だったSN女史は、大学時代やくもふさんの2年上くらいの先輩にあたり、大学天文部では車で連れまわされていたそうです。SNさん当時は天文雑誌によく載っていたようなのですが、もう天文やっていないのでしょうか?と、こんな話で大盛り上がりでした。
一方、やくもふさんに誘われてきたというKさんは天文というよりはカメラが好きなようで、ずっとお城や我々の観望風景を撮影してくれていました。なんでも版画をやっている芸術家のような方で、私の周りにはあまりいないタイプの方なので面白かったです。最近やくもふさんにちょくちょく誘われ星を見ておおはしゃぎしているとのことですが、天文機材はハマりそうなので買わないと言っていました。でもいつまでその決心が続くことやら。今度会った時はすごい機材を見せてくれそうな気もします。
Fさんが到着した頃に最初に入れた天頂付近のM31アンドロメダ銀河です。Quad Band Passフィルーターが入っていると思い込んでいたのですが、そういえば年末に取り外していたことを後から気づきました。なので、なんのフィルターも入っていない状態です。流石にこの光害では相当あぶり出す必要があるため、階調が厳しいですが、それでも暗黒帯も少しですが見えています。
続いて、M42オリオン大星雲です。これもQBPフィルターなしです。
ちなみにどれくらいの光害地かというと、街灯があるとオリオン座の3つ星が全然見えなくて、街灯を手で隠してやっと三つ星が見えるくらいなので、まあ酷いところと言えるでしょう。こんな中でこれくらい見えるのだから、まあ十分ではないでしょうか。
ここで、QBPフィルルターが入っていないことに気づいて、フィルターを取り付けました。それが下の写真になります。
赤がよく見えるようになるのはいいのですが、四隅のカブリがなぜか出てしまうのと、下半分にさらに明るい被りが出てしまいます。少なくとも四隅の被りはQBPが原因かと思います。QBPはちょっと癖があるみたいなので、露光時間とゲインを固定してしまって、リアルタイムのフラット補正をしてしまった方がいいのかもしれません。
本当はもっといろんなパラメーターも試したかったのですが、昼間の晴れから一変、意外に夕方から雲が多くて、これらの電視観望も雲の合間に短時間であぶりだしたものが多いです。時間的にも7、8割は雲のために観望というよりは喋っていた気がします。
ちょうどこの頃に家族がきて、実家の母もM42をリアルタイムで観ていきました。星雲は初めて観たというので驚いていました。というよりも、星雲というものがあること自体初めて知ったようです。家族はそのままイタリアンレストランで食事です。私は注文したものが出てきた時に呼ばれて、時間が勿体無いのでピザ何枚かだけ食べてまたすぐに外に出ていきました。
途中、何人かの一般の方が興味を持ってくれましたが、雲がかかっている時間が多く、その場で星雲を見せることはできませんでした。それでも先に写した写真を見せると、「こんなのが見えるんだ!」というように驚いてくれました。
ここから少し淡い天体です。まずはバラ星雲。
被りはM42の時と同じ傾向ですが、まあ名古屋の真ん中でバラ星雲が形だけでもよくこれだけ見えるなと。これは確実にQBPの威力です。フィルター無しだと富山の自宅でもこれだけ見るのは大変です。もちろん階調はさすがに厳しいですが。ちなみに、上の写真で3.2秒露光で11回スタックしていますが、一発目から形もなんとかわかるくらいに見ることができます。
続いて馬頭星雲と燃える木です。こちらは思ったよりはっきり出ました。富山の自宅で見たよりもはっきり見えます。QBPの得意な対象なのかもしれません。
最後はモンキー星雲です。相当無理してあぶりだしていますが、存在はわかります。
カブリの問題など、まだ改善の余地はありそうですが、こんな都会のほぼど真ん中でこれだけ見えるのはある意味驚異的と言ってもいいかもしれません。QBPは撮影だけでなく、電視観望においても相当強力と言えると思います。露光時間も1.6秒とか3.2秒をスタックしているくらいなので、QBPを入れたからと言ってたいして長くなるわけでもありません。やくもふさんのASI385MCにIDAS LPS-P2でも同じような見え具合でした。感度のいいCMOSカメラと光害カットフィルターでの電視観望というのも、酷い光害地では観望会の可能性を広げてくれそうです。
23時頃でしょうか、一時期少しましになった雲も再びたくさん出てきました。ここら辺で解散となりました。それにしても楽しかったー。同じ趣味の仲間なので、多少天気が悪くてもものすごく盛り上がります。北陸での星不足が久しぶりに解消されました。またいつかやりたいと思います。
さて年末年始ですが、実家の名古屋に家族と一緒に帰っていました。天気は良かったのですが、さすがの光害地でのまじめな撮影は結構大変そうです。そんな中、1月2日の夕方17時半くらいから、名城公園という、その名の通り名古屋城が見える公園で電視観望を試してみました。
明るすぎる場所
名城公園といってもかなり広いのですが、ちょっと前にスターバックスとか、イタリアンレストラン、コンビニを含むおしゃれな一角ができて、昨年の年始もスーパームーンの時にここでみていました。2階に上がるテラスみたいなところもあるので、今年はこの2階部分にあがって機材を出してみました。
名古屋城がきれいに見えています。
地下鉄の駅から近く、休日には道路沿いに車を駐車することもできるので、機材を運ぶのも簡単です。食事やコンビニで買い物もできるし、近くにトイレもあるしで、とても便利な場所で、雰囲気もいいので人が集まって観望会をするならかなりいい場所になると思うのですが...
ただし、光害という観点からいうと、相当酷いところになります。名古屋の方はよく知っていると思いますが、名城公園は名古屋最大の繁華街の栄からほど近く、とにかく明るいです。公園内も安全のためか街灯がいたるところにあり、またスターバックスとレストランの明かりも煌々としています。でも今回はそんな光害のある街中で電視観望がどこまでできるかを見極めたいというのが目的です。
奥の階段の上に機材を出しました。
機材など
鏡筒: タカハシ FS-60CB (口径60mm, 焦点距離355mm) + 旧フラットナー
経緯台:AZ-GTi
センサー: ZWO ASI294MC
フィルター: サイトロン Quad BP フィルター(クアッド バンドパス フィルター、 以下QBP)
フィルター: サイトロン Quad BP フィルター(クアッド バンドパス フィルター、 以下QBP)
日時: 2019年1月2日、18時頃から
場所: 名古屋市名城公園
月齢: 26.1
月齢: 26.1
名古屋での天文仲間
実はその日の午後くらいに、Twitterに名古屋で観望会やりますと投稿しておいたら、やくもふさんが機材を持って参加しますとの反応がありました。機材を出し終えた18時すぎくらいでしょうか、やくもふさんが到着、さらに同僚のKさんもしばらくして到着、楽しい観望会となりました。
やくもふさんもつい最近AZ-GTiを購入したとかで、それにVixenのED70SSとx0.5のレデューサにASI385MCをのせての電視観望です。今回、フィルターはIDAS LPS-P2を使っているそうです。やくもふさんは一年前の帰省の時に名古屋の天文ショップスコーピオでお会いした方で、このブログもよく見てくれている方です。話を聞くと、地元のN大の天文部出身で、就職してからはしばらく天文から遠ざかっていて、2年ほど前に復帰されたとか。最初はアイピースでの観望だけに抑えようとしていたとのことですが、アイピースだけだと飽きてしまうのと、物欲には抗えなくて機材がどんどん増えているようです。まあ、マニアはどこも似たような状況ですね。N大天文部つながりで、結構共通の知り合いの方もいました。中でも私の高校の同じクラスで、高校当時から天文部だったSN女史は、大学時代やくもふさんの2年上くらいの先輩にあたり、大学天文部では車で連れまわされていたそうです。SNさん当時は天文雑誌によく載っていたようなのですが、もう天文やっていないのでしょうか?と、こんな話で大盛り上がりでした。
一方、やくもふさんに誘われてきたというKさんは天文というよりはカメラが好きなようで、ずっとお城や我々の観望風景を撮影してくれていました。なんでも版画をやっている芸術家のような方で、私の周りにはあまりいないタイプの方なので面白かったです。最近やくもふさんにちょくちょく誘われ星を見ておおはしゃぎしているとのことですが、天文機材はハマりそうなので買わないと言っていました。でもいつまでその決心が続くことやら。今度会った時はすごい機材を見せてくれそうな気もします。
今日のゲストのやくもふさんとKさんです。
ASI385MCでもM42が綺麗に見えます。
ASI385MCでもM42が綺麗に見えます。
光害地での電視観望
Fさんが到着した頃に最初に入れた天頂付近のM31アンドロメダ銀河です。Quad Band Passフィルーターが入っていると思い込んでいたのですが、そういえば年末に取り外していたことを後から気づきました。なので、なんのフィルターも入っていない状態です。流石にこの光害では相当あぶり出す必要があるため、階調が厳しいですが、それでも暗黒帯も少しですが見えています。
続いて、M42オリオン大星雲です。これもQBPフィルターなしです。
ちなみにどれくらいの光害地かというと、街灯があるとオリオン座の3つ星が全然見えなくて、街灯を手で隠してやっと三つ星が見えるくらいなので、まあ酷いところと言えるでしょう。こんな中でこれくらい見えるのだから、まあ十分ではないでしょうか。
ここで、QBPフィルルターが入っていないことに気づいて、フィルターを取り付けました。それが下の写真になります。
赤がよく見えるようになるのはいいのですが、四隅のカブリがなぜか出てしまうのと、下半分にさらに明るい被りが出てしまいます。少なくとも四隅の被りはQBPが原因かと思います。QBPはちょっと癖があるみたいなので、露光時間とゲインを固定してしまって、リアルタイムのフラット補正をしてしまった方がいいのかもしれません。
本当はもっといろんなパラメーターも試したかったのですが、昼間の晴れから一変、意外に夕方から雲が多くて、これらの電視観望も雲の合間に短時間であぶりだしたものが多いです。時間的にも7、8割は雲のために観望というよりは喋っていた気がします。
ちょうどこの頃に家族がきて、実家の母もM42をリアルタイムで観ていきました。星雲は初めて観たというので驚いていました。というよりも、星雲というものがあること自体初めて知ったようです。家族はそのままイタリアンレストランで食事です。私は注文したものが出てきた時に呼ばれて、時間が勿体無いのでピザ何枚かだけ食べてまたすぐに外に出ていきました。
食べてる途中の写真で申し訳ありません。
富山だとあまりないような、おしゃれなところでした。
富山だとあまりないような、おしゃれなところでした。
途中、何人かの一般の方が興味を持ってくれましたが、雲がかかっている時間が多く、その場で星雲を見せることはできませんでした。それでも先に写した写真を見せると、「こんなのが見えるんだ!」というように驚いてくれました。
ここから少し淡い天体です。まずはバラ星雲。
被りはM42の時と同じ傾向ですが、まあ名古屋の真ん中でバラ星雲が形だけでもよくこれだけ見えるなと。これは確実にQBPの威力です。フィルター無しだと富山の自宅でもこれだけ見るのは大変です。もちろん階調はさすがに厳しいですが。ちなみに、上の写真で3.2秒露光で11回スタックしていますが、一発目から形もなんとかわかるくらいに見ることができます。
続いて馬頭星雲と燃える木です。こちらは思ったよりはっきり出ました。富山の自宅で見たよりもはっきり見えます。QBPの得意な対象なのかもしれません。
最後はモンキー星雲です。相当無理してあぶりだしていますが、存在はわかります。
カブリの問題など、まだ改善の余地はありそうですが、こんな都会のほぼど真ん中でこれだけ見えるのはある意味驚異的と言ってもいいかもしれません。QBPは撮影だけでなく、電視観望においても相当強力と言えると思います。露光時間も1.6秒とか3.2秒をスタックしているくらいなので、QBPを入れたからと言ってたいして長くなるわけでもありません。やくもふさんのASI385MCにIDAS LPS-P2でも同じような見え具合でした。感度のいいCMOSカメラと光害カットフィルターでの電視観望というのも、酷い光害地では観望会の可能性を広げてくれそうです。
23時頃でしょうか、一時期少しましになった雲も再びたくさん出てきました。ここら辺で解散となりました。それにしても楽しかったー。同じ趣味の仲間なので、多少天気が悪くてもものすごく盛り上がります。北陸での星不足が久しぶりに解消されました。またいつかやりたいと思います。











コメント
コメント一覧 (13)
今年もよろしくおねがいします。
フィルターの威力は発揮しましたか?市街地での観望では必需品となりつつありますし、持っていれば、手軽に遠征でなく近征(どなたかのブログでみました)ですみそうな一品ですよね。
自分もAstronomikのCLSCCDを改造一眼につけていますが、CMOSでの観望や撮影ではどうしようか思案中です。またいろいろと教えてください。
さて、北陸では年明けから曇天続きで、6日の部分日食でさえ厳しそうですね。自宅前で少しでも見れれば、観望会を開きたいのですがどうなるでしょうか?
りっくんさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
ずっと前格安の軽めの光害防止フィルターを付けて電視観望したことがあるのですが、暗くなるだけで露光時間が延びてしまい、それ以来フィルターをずっと使ってきませんでした。今では4波長通すフィルターでもどんどん選択肢が出てきてますね。光害地でもまだ色々工夫できそうです。
今日は昼間はものすごくいい天気だったのですが、これから下り坂みたいです。北陸は日食は残念ながら厳しそうですね。
さっきまで、快晴だったのに、今外を見上げると、一面の雲です。残念!
私も夕食後外に出たら曇り空で、今日は諦めました。
天気予報でも今週はずっとダメそうです。
光害地での電視観望記事、興味をもって見させていただきました。月一度の観望会で電視観望をしていて、それほどひどくはありませんがやはり淡い星雲など見づらくどうしようかと思っているところでした。フィルターが有効なようですね。手持ちのフィルターといえばLPS-P2を持っていたはずなので、いずれ試してみたいです。手持ちのLPS-P2はEOS用のFFフィルターなので取り付けにはひと工夫必要かと思いますが。
そういえば、年末にASI294MCポチッとしてしまいました。昨晩試してみたのですが、いやぁ、いいです。手持ちのASI385MCと併用しながら観望会等で電視観望に活用するつもりです。
彰ちゃん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
おお、とうとう294ですか!高価ですが、電視観望をお客さんに見せるために本気でやろうとしたらそれだけの価値はあると思います。
フィルターも結構良さげです。流石に東京とか名古屋で淡い天体を見るのは諧調など色々制限がありそうですが、それでも何かヒントになりそうな結果です。都会の子に星雲とか天の川を見せてあげたいです。絶対そこから興味が出る子がいるはずで、星好きのきっかけになってくれればと思います。
昨年はいろいろ教えていただきありがとうございました。
おかげさまで機材も増え、首が回らないです(笑)
みんなで集まってわいわい観望会っていうのも楽しそうですね。
星の会に入ろうかとも思いつつ、結局、気ままなソロのままです。
年末年始は12/30に快晴だったので、大掃除で疲れていましたが出撃。
バグで使えなくなっていたASIAIRがアップデートで使えるようになり、
AZ-GTiでも使えるようになったとのことなので、
懲りずにAZ-GTiの赤道儀モードで接続。
が、相変わらず極軸合わせが上手くいかず、色々やっているうちに
AZ-GTiの電池切れ&月の出であえなく撤収・・・
まさかの一枚も撮影できず・・・
AZ-GTiは極軸合わせの方法さえ確立できればもっと使えると思うのですが、
あの取り付け部がそのまま回転する構造が難点だと思います。
経緯台モードなら問題ないので、いい加減あきらめるべきなのでしょうが。
実家帰省中はいつも飲んだくれるので星見はお休み。
今朝は四分儀座流星群の極大なので見に行き、33個見られました。
四分儀はいつも天気が悪くてろくに見られなかったので、
初めてまともに見られてよかったです。
今月末に観望会の協力依頼が来ているので参加予定ですが、
しばらく電視観望してなかったので、それまでどうにかしないといけません。
光害カットフィルターはいくつか持っているので試してみます。
せろおさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
AZ-GTiでの極軸はSharpCapでほぼ決まりかと思います。有料版になってしまいますが、カメラが一個あればすごく手軽です。慣れると5分もかからず、1分角くらいの精度がでます。ただ、赤経のネジを緩めるとすぐに傾くので、モーターで赤経を回転させるのがコツです。
私が思うAZ-GTiの赤道儀モートでの難しいところは、ピリオディックモーションが+/-75秒と結構大きいので、焦点距離と露光時間にもよりますが、撮影時は基本ガイドが必要になることかと思います。
ASIAIRのplate solvingが羨ましくて、最近Astro Tortillaでplate sovingで撮影の補助をしています。こちらも画像から赤道儀にズレを伝えて補正できるので、位置決めがすごく楽になります。
なかなかこちらも光害が楽しいくらいにありますよ。
大阪も光害は相当ですよね。前にSPICAで観望会に参加した時に思いました。
今回のM42もそうですし、以前KYOEI Tokyoさんが秋葉原でM57を見せてましたが、輝度の高いものなら都心でも電視で十分見えるのかと思います。
いつか大阪でもオフ会がてら観望会やってみたいです。
大阪オフ会&観望会、楽しみにしてますよ。その際は、狭い家ですが、うちでも泊まってくださいね。
CMOSは、やっぱ輝度が必要ですね。
今はASI290MCしか持ち合わせてませんので💦
ASI294MC-Proが欲しいですが、手が届きません💧
電視観望恐るべしです。
先日、Neptune-CⅡに装着するためのUV-IRフィルターと、暗い場所で使おうとLPR Type2を購入しましたが、QBP Ⅲも到着待ちです。装着してここ千種でどの程度映し出せるかが楽しみになってきました。
この時は初めてQBPを試したくらいでしょうか?今ならコツもわかっているので、もう少し見えるかと思います。千種でも是非試してみてください。結果を楽しみにしています。