恒例の戦利品です。
小海町の星と空のフェスティバルは結局日帰りで帰ってきてしまったのですが、いろいろ手に入れてきました。と言っても品数があるわけではなく、今回はインパクトです。
まずはとにかくスリービーチのスーパーチビテレ。アマチュア天文界の過去を調べている際に知った旧御三家の存在と、天文界の一大事件。あの実物を思う存分触ることができます。
Vixenの31.7mmアダプターが取り付けられるので、ASIカメラもそのまま取り付けられます。焦点距離が260mmと短いのでASI224MCが良さそうです。カメラレンズでいいじゃないかという声が聞こえてきそうですが、スーパーチビテレだから面白いのです。
一つわからない部品があったので説明書(説明書も当時のものがきちんと付属です)によると地上プリズムだそうです。説明書には地上プリズムがつかないモデルもあるとのことで、これは最初からついてきているもののようです。
他にも長さ8cmくらいの金属筒のみのレンズも何もない等倍ファインダー。これは現在の入門機の2つ穴ファインダーに繋がるところがあります。なんかもう涙が出てきます。
微動経緯台は押し引きネジのコンパクトなもの。頑丈そうではありませんが、この軽さの鏡筒なら十分な気もします。これは実際に使ってみないとわからないですね。
アイピースは12mmと5mmが付属。前オーナーによると、少し曇りがあるかもとのことですが問題なさそうです。それよりも5mmのアイピースのレンズ径の小さいこと小さいこと。覗くのが厳しそうですが、現在の31.7mmアイピースが使えるなら問題ないでしょう。
もちろん天頂プリズムも2倍バローレンズも付属で、とても綺麗です。
むしろ気になったのは、ケースの発泡スチロールにまだ2箇所の、物が入っていたような穴があることです。何だったんでしょうか。検索して画像を比べてみると、それぞれリング上の部品があったようです。一つはカメラアダプターのようなものなのでしょうか?
あ、三脚もついてきましたが、これは純正のものなのかどうかはよくわかりません。ただ、今でも千円くらいで売ってそうなあまりに弱そうなものなのでこれは使わないと思います。とにかくスーパーチビテレは数少ない貴重品。見えても見えなくても大事にしたいと思います。
次のアイテムは手作りの星座Bino。cokin製のレンズを二つ使っています。枠は3Dぷりんたでつくったとのことです。ところで倍率はどうやって考えればいいのでしょうか?レンズには200-52mmと書いてあります。製作者の方は1.なん倍とか言っていたので、見た目にも多分2倍以下かと思います。これのいいとことろは接眼側のレンズの径がものすごく大きくて視野が広いこと。多少主軸をずらしても余裕で見えます。一方欠点はピントが固定なこと。うまく無限遠で焦点が出るかどうか一度試す必要があります。
同じ店で実はNIKONのレンズを使った星座Binoも置いてました。こちらは他のと比べて全然歪みがないのがよくわかる素晴らしい逸品です。ただし値段も結構したので今回は見送りました。でも欲しかったかも。もうひとつCarl Zeissのレンズを使った星座Binoも置いてました。こちらは売り物ではないということ。かなり貴重なものらしいです。でも実際にはNIKONの方が見えはいいとのこと。私も両方とものぞかせていただいてそう思いました。
とにかくこれで星座Bino系は5個目。観望会で活躍してくれそうですが、流石に数が多すぎでしょうか。
もうひとつの大物はVixenのポルタです。ユーザー同士の交換会の場所で、赤道儀と鏡筒セットを買っていかれた方が、逆に引き取ってくれないかと持ちかけて来られたものでした。ポルタは丁度欲しかったのですぐさま手を上げて直接交渉と相成りました。アイピースとかの付属品も全てあるようです。微動ハンドルもフレキシブルに交換してあったのですが、一方のフレキシブルハンドルが嵌め込みのところで入り込んでしまっていて、抜き取ることができませんでした。あと、ピッチ方向のフリーストップがゆるすぎて鏡筒の自重でお辞儀してしまいます。バランス調整はもちろんですが、もう少し硬めの設定にする必要がありそうです。いずれも道具を使って調整します。
あとは細かいものばかりです。ユーシートレードで格安アイピース。
スリービーチと同じ方からファインダー台と1インチのアイピース用のカメラアダプター。拡大撮影用みたいです。
最後は貰い物です。
また今回も散財してしまいました。いずれもお小遣いの範囲内くらいのもですが、今年は星まつりが4回と数も多かったのでちょっと控えないと。
あと、皆さんとの楽しい会話はプライスレスでした。
小海町の星と空のフェスティバルは結局日帰りで帰ってきてしまったのですが、いろいろ手に入れてきました。と言っても品数があるわけではなく、今回はインパクトです。
まずはとにかくスリービーチのスーパーチビテレ。アマチュア天文界の過去を調べている際に知った旧御三家の存在と、天文界の一大事件。あの実物を思う存分触ることができます。
見よこの勇士。電視観望も対応可能。
Vixenの31.7mmアダプターが取り付けられるので、ASIカメラもそのまま取り付けられます。焦点距離が260mmと短いのでASI224MCが良さそうです。カメラレンズでいいじゃないかという声が聞こえてきそうですが、スーパーチビテレだから面白いのです。
一つわからない部品があったので説明書(説明書も当時のものがきちんと付属です)によると地上プリズムだそうです。説明書には地上プリズムがつかないモデルもあるとのことで、これは最初からついてきているもののようです。
他にも長さ8cmくらいの金属筒のみのレンズも何もない等倍ファインダー。これは現在の入門機の2つ穴ファインダーに繋がるところがあります。なんかもう涙が出てきます。
中にネジが縦横についていて、十字の代わりになります。
微動経緯台は押し引きネジのコンパクトなもの。頑丈そうではありませんが、この軽さの鏡筒なら十分な気もします。これは実際に使ってみないとわからないですね。
アイピースは12mmと5mmが付属。前オーナーによると、少し曇りがあるかもとのことですが問題なさそうです。それよりも5mmのアイピースのレンズ径の小さいこと小さいこと。覗くのが厳しそうですが、現在の31.7mmアイピースが使えるなら問題ないでしょう。
もちろん天頂プリズムも2倍バローレンズも付属で、とても綺麗です。
むしろ気になったのは、ケースの発泡スチロールにまだ2箇所の、物が入っていたような穴があることです。何だったんでしょうか。検索して画像を比べてみると、それぞれリング上の部品があったようです。一つはカメラアダプターのようなものなのでしょうか?
あ、三脚もついてきましたが、これは純正のものなのかどうかはよくわかりません。ただ、今でも千円くらいで売ってそうなあまりに弱そうなものなのでこれは使わないと思います。とにかくスーパーチビテレは数少ない貴重品。見えても見えなくても大事にしたいと思います。
次のアイテムは手作りの星座Bino。cokin製のレンズを二つ使っています。枠は3Dぷりんたでつくったとのことです。ところで倍率はどうやって考えればいいのでしょうか?レンズには200-52mmと書いてあります。製作者の方は1.なん倍とか言っていたので、見た目にも多分2倍以下かと思います。これのいいとことろは接眼側のレンズの径がものすごく大きくて視野が広いこと。多少主軸をずらしても余裕で見えます。一方欠点はピントが固定なこと。うまく無限遠で焦点が出るかどうか一度試す必要があります。
同じ店で実はNIKONのレンズを使った星座Binoも置いてました。こちらは他のと比べて全然歪みがないのがよくわかる素晴らしい逸品です。ただし値段も結構したので今回は見送りました。でも欲しかったかも。もうひとつCarl Zeissのレンズを使った星座Binoも置いてました。こちらは売り物ではないということ。かなり貴重なものらしいです。でも実際にはNIKONの方が見えはいいとのこと。私も両方とものぞかせていただいてそう思いました。
とにかくこれで星座Bino系は5個目。観望会で活躍してくれそうですが、流石に数が多すぎでしょうか。
もうひとつの大物はVixenのポルタです。ユーザー同士の交換会の場所で、赤道儀と鏡筒セットを買っていかれた方が、逆に引き取ってくれないかと持ちかけて来られたものでした。ポルタは丁度欲しかったのですぐさま手を上げて直接交渉と相成りました。アイピースとかの付属品も全てあるようです。微動ハンドルもフレキシブルに交換してあったのですが、一方のフレキシブルハンドルが嵌め込みのところで入り込んでしまっていて、抜き取ることができませんでした。あと、ピッチ方向のフリーストップがゆるすぎて鏡筒の自重でお辞儀してしまいます。バランス調整はもちろんですが、もう少し硬めの設定にする必要がありそうです。いずれも道具を使って調整します。
あとは細かいものばかりです。ユーシートレードで格安アイピース。
スリービーチと同じ方からファインダー台と1インチのアイピース用のカメラアダプター。拡大撮影用みたいです。
最後は貰い物です。
また今回も散財してしまいました。いずれもお小遣いの範囲内くらいのもですが、今年は星まつりが4回と数も多かったのでちょっと控えないと。
あと、皆さんとの楽しい会話はプライスレスでした。













コメント
コメント一覧 (10)
子供の頃、毎月広告で見て密かに欲しがってました。
このコンパクトさで電視観望できたら痛快ですね♪
実践レポ楽しみにしております。
天気がいい時にいろいろ試してみます。
メインイベント目白押しの13日は用事があったため、
12日に日帰りで行きましたが、霧雨で回復しそうも無いので、
買い物だけしてさっさと帰りました。
同じ県内ですが、高速代をケチってR299越えで行きましたが、カーブの多さに辟易しました。
さらに帰りは霧の夜道でウンザリでした。
中古品をいくつか買いましたが、一番の収穫ははASI224MCの中古です。
ASI AIRでのガイド撮影環境があっさり整ってしまいました。
軍資金が足りなくなったので、コンビニまで降ろししに行って戻ってきたら、
お目当ての店が18時に閉店していてガッカリ・・・
どうも基本的に18時閉店だったようですが、そんなアナウンスはどこにも無く、
18時過ぎても開いている店の方が多く、運営どうなってねん?でした。
昨日の地元の公共天文台の望遠鏡操作講座も雲が多く、見られたのは月のみ。
35年前に30cmカセグレンで、自動導入無し。
あと一回、観望会に参加すれば自由に使えるようになります。
空いているとき限定で、昼間に鍵を借りに行かなくてはならないのが難点ですが、
いずれ借りてみたいと思います。
18時閉店は知りませんでしたが、二日目はほとんどの店が少なくとも19時過ぎまでは開いていました。その後講演に行ってしまったので何時まで開いていたのかわかりませんが、21時前くらいに出てきた時にはかなりの店がしまっていたと思います。21時過ぎにはほとんどの店が閉まっていました。私はもっと遅くまで開いているのかと思っていました。21時でも星まつりにしてはちょっと早すぎかなと思います。
天文台うまく使えるようになるといいですね。30cmだと惑星もかなり綺麗に写ると思います。
紅葉シーズンに天気よければ、バイクツーリングは楽しいですけど。
昨晩は雲多めの薄曇りでしたが、貴重な晴れ間なので、
電視観望方法比較のため出撃しました。
AZ-GTi経緯台モードの自動導入はそこそこ上手くいくようになりましたが、
自動導入がだんだんずれるので、何度かアライメントし直しました。
鏡筒はいずれもFC-60CB×0.72レデューサー
・α7s+モバイルディスプレイ
画角が広いので自動導入しやすい
設定簡単 そもそも設定できる項目が少ない
動画だと1/4秒が最長、静止画だとずれる
高感度にすると画面ザラザラでイマイチ
・ASI385MC+SharpCap
ノートPCが充電できてなくて検証できず
ACアダプターも持っておらず・・・
Amazonで購入検討していたノートPC向けのモバイルバッテリーが値下げしていたので
その場で購入(笑)
・ASI385MC+ASI AIR
いきなりのぶっつけ本番
販売店の日本語マニュアルは接続図だけで、アプリの使い方が不明
ネット上に使用レポートも見つかりませんが、
適当にいじっていたら撮影できるようにはなりました
設定項目が少なく(私が知らないだけ?)簡単といえば簡単ですが、
SharpCapの方が慣れれば良さそう
経緯台の30秒撮影でも星が点に写る!
と思いましたが、拡大するとやはり流れていました。
本気の撮影時はやはり赤道儀モードか・・・
防寒装備が甘く、風もあって寒かったのですが、
車の中で風を避けながら撮影できるのはとてもいいですね。
スティックPC買って、車の中からノートPCでリモート操作して、
SharpCapで電視観望・撮影するか!?
こうしていつまで経っても観測スタイルが定まらず、物ばかり増えていきます・・・
電視観望いろいろ試したのですね。すごいです。x0.72レデューサ高いので、私はまだ手が出ていません。必要なのはわかっているのですが。
私は電視観望と撮影は違うものと割り切ってしまっているので、見るときは大画面、撮影するときはStickPCにしています。ASIAirも安価な機材なので、撮影として実用的なら十分価値があるのかと思います。
自動導入のズレは、導入終了後に「さらに」から出てくる「ポイント&トラック」ボタンをきちんと押していますでしょうか?これを押すとずれなくなるはずです。
何これ?と思っていましたが、そういう意味だったのですね!
他社の自動導入装置には同様の機能があるのに、
なんでsynscanには無いんだ?って思ってました。
有難う御座います、次回試してみます。
大画面で電視観望、星美ヶ丘天体観測所さんの観望会では55インチを使っているそうですね。
ちょうど中古の55インチのディスプレイが売られており、
危うく買いそうになりました。
置いておく場所がない&運べないので、何とか踏みとどまりましたが(笑)
でもさすがに個人で電視用で55インチは大きすぎるかもです。
AZ-GTIの細かい情報をありがとうございます。本当に助かります。Samさんのブログは、天文ガイドに一番勢いがあったころのような勢いがありますね(笑)。
http://hoshizolove.blog.jp/archives/34416787.html
のコメント欄をご覧ください。最後の広告は3年くらいの開きがあります。パノップとダウエルはまだ覗いたことがないので、一度経験しておきたいと思ってます。
最近はなかなか忙しくてブログに費やす時間が取れてません。まあ、天気が悪くてネタが無いというのもありますが、今画像処理で止まっているのが2つ、書きたいネタが3つあります。また時間を見つけて進めます。