娘のNatsuが自由研究ネタに火星を見たいというので付き合いました。昨日の大観望会できちんとまとめておけばいいのにとか思いましたが、まあ仕方ありません。
とりあえず最初は気軽にSukeの愛機SCOPETECHで見たのですが、焦点距離800mmで20mmのアイピースだと小さすぎ、6.3mmでやっと面積の中を見るくらいにできました。それでもやはり赤一色。火星フィルターも焼け石に水でやはり効果はありません。スケッチしようとしていたのですが、「赤丸で何を書けばいいのけ?」とあきらめ気味。
仕方ないのでC8でもう少し見えないかと頑張りましたが、眼視ではやはりどうしても縞があるようには見えません。火星フィルターを入れてなんか中心に黒いものが見えるような、見えないような、でもやっぱり気のせいかな?というのも、前回と変わらずでした。
どうしようもないので、結局CMOSカメラを持ち出すことになりました。 さすがにCMOSカメラで見るときちんと黒い部分が見えます。PCの画面をスマホで撮影して満足したみたいです。スケッチは結局写真を写すのかな?
並行してもう一つ自由研究ネタを進めているみたいです。自宅から天の川を、愛機X7で30分ごとに撮り続け、夜が更けるにつれて暗くなっていくのと、月明かりが22時頃から出てくるので、それで天の川がどれくらい見えかたがわかるかを調べるみたいです。午前1時になった今も撮り続けていますが、もう相当眠そうです。「もう寝たら」とか声をかけたら、意地になって「朝まで撮る」とか言っています。もうそろそろ寝ればいいのにと、親心には思ってしまいます。
私はついでに土星と火星の撮影。なんか思ったより綺麗に出ます。シンチレーションがいいのでしょうか。相変わらずC8とASI224MCでのお気軽撮影ですが、土星は今までのベストが去年の牛岳での撮影なので、パッと見ただけで今回が完全に自己ベストです。
初めてカッシーニの間隙から後ろの中心星が少しだけですが映りました。これも目標の一つでした。極の形はまだですが、いつか目指したいと思います。ちなみにASI290MMでL画像も撮ったのですが、いまいちカラーとあまり変わらないようで、撮影した画像はお蔵入りです。以前の解析だと、確かに口径20cmの場合ASI224MCで十分解像度なはずなので、差が出ないのは当たり前なのかもしれませんが、少し残念です。
火星はというと、多分ピンボケだったのでしょうか、片側が二重になってしまいました。チェックしたら動画の時点で2重っぽく見えていたので、画像処理ではどうにもなりませんでした。模様のほうは画像処理の慣れのおかげが、少し細かくなった気がします。
あさって金曜の朝に原村星まつりに向けて出発なので、明日は荷物の詰め込みです。今年は昼は10cmのPSTと、夜はAZ-TZiの電視観望かと思っています。
とりあえず最初は気軽にSukeの愛機SCOPETECHで見たのですが、焦点距離800mmで20mmのアイピースだと小さすぎ、6.3mmでやっと面積の中を見るくらいにできました。それでもやはり赤一色。火星フィルターも焼け石に水でやはり効果はありません。スケッチしようとしていたのですが、「赤丸で何を書けばいいのけ?」とあきらめ気味。
仕方ないのでC8でもう少し見えないかと頑張りましたが、眼視ではやはりどうしても縞があるようには見えません。火星フィルターを入れてなんか中心に黒いものが見えるような、見えないような、でもやっぱり気のせいかな?というのも、前回と変わらずでした。
どうしようもないので、結局CMOSカメラを持ち出すことになりました。 さすがにCMOSカメラで見るときちんと黒い部分が見えます。PCの画面をスマホで撮影して満足したみたいです。スケッチは結局写真を写すのかな?
並行してもう一つ自由研究ネタを進めているみたいです。自宅から天の川を、愛機X7で30分ごとに撮り続け、夜が更けるにつれて暗くなっていくのと、月明かりが22時頃から出てくるので、それで天の川がどれくらい見えかたがわかるかを調べるみたいです。午前1時になった今も撮り続けていますが、もう相当眠そうです。「もう寝たら」とか声をかけたら、意地になって「朝まで撮る」とか言っています。もうそろそろ寝ればいいのにと、親心には思ってしまいます。
私はついでに土星と火星の撮影。なんか思ったより綺麗に出ます。シンチレーションがいいのでしょうか。相変わらずC8とASI224MCでのお気軽撮影ですが、土星は今までのベストが去年の牛岳での撮影なので、パッと見ただけで今回が完全に自己ベストです。
富山県富山市下大久保 2018/8/1 22:46
C8 + X-Cel LX 3x Barlow + CGEM II + ZWO ASI224MC
F30, 20.0ms, 50fps, gain 420/600, 2500/5000 frames
初めてカッシーニの間隙から後ろの中心星が少しだけですが映りました。これも目標の一つでした。極の形はまだですが、いつか目指したいと思います。ちなみにASI290MMでL画像も撮ったのですが、いまいちカラーとあまり変わらないようで、撮影した画像はお蔵入りです。以前の解析だと、確かに口径20cmの場合ASI224MCで十分解像度なはずなので、差が出ないのは当たり前なのかもしれませんが、少し残念です。
火星はというと、多分ピンボケだったのでしょうか、片側が二重になってしまいました。チェックしたら動画の時点で2重っぽく見えていたので、画像処理ではどうにもなりませんでした。模様のほうは画像処理の慣れのおかげが、少し細かくなった気がします。
富山県富山市下大久保 2018/8/1 22:29
C8 + X-Cel LX 3x Barlow + CGEM II + ZWO ASI224MC
F30, 5.0ms, 127fps, gain 300/600, 2500/5000 frames
あさって金曜の朝に原村星まつりに向けて出発なので、明日は荷物の詰め込みです。今年は昼は10cmのPSTと、夜はAZ-TZiの電視観望かと思っています。



コメント
コメント一覧 (4)
今年は自由研究で火星は多くありそうですね。私の職場でも、アピールしました。
そして、我が家でも小5の息子に火星を題材に取り組ませています。ただ、火星の模様も題材にしようとしても赤い点にしかなりません。たとえ毎日観察しても、「昨日も、赤かった。今日も赤かった。」と当たり前になってしまいます。小5でCMOSカメラにスタック処置した写真を貼り付けたら、バリバリ父の手が入った自由研究になってしまうのがバレバレになってしまいます。現在の構想は息子にコルキットスピカを作らせて火星を観察しようと思っています。たとえ赤い点であっても、科学工作とのコラボでちょっとグレードを高めようとの魂胆です。
ただ、残念なのは、息子にとって、全てやらされている感があることです。毎晩火星を見ても、「あ、あそこにあった。」と、一言発したら、さっさと家に入ってしまいます。眺めるとこまで全然いきません。suke君のような科学少年にはまだまだです。
非常に興味深いコメントありがとうございます。どこまで面倒みるかは、ものすごく難しい問題ですよね。
今回の話は中2のNatsuの話です。Natsuは意外に天文は好きみたいで、
3年生が「天体望遠鏡でなぜ昼間の星が見えるのか?」
6年生が「『銀河鉄道の夜』に出てくる天体」
中1の去年が「赤道儀の自動追尾化」
なので、今年もその過程で天文関係にしたようです。ただ、そつなくこなし、そこまでのめり込んでいるわけでもないので、うまくパパを利用します。それでも結果には満足しているみたいで、いつもテーマを決めるとき「前にやったやつみたいなのがやりたいなあ」が毎年聞くセリフで、自由研究そのものは楽しいみたいです。
一方Suke方はおもしろくて、
パパ「今年の自由研究何するの?星だったら手伝ってあげるよ。」
Suke「星はやらん!」
の一言で終わりです。
一応今年は生物系に決めたらしいのですが、相変わらず時間がある限りScratchばかりやっていて、自由研究やっているそぶりが全くありません。Scratchは今流行りなので、それが自由研究でもいいと思うのですが、あれは楽しいことだから自由研究ではないそうです。
でも毎年結局夏休みの終わりになって「ああどうしよう、ああどうしよう」と騒ぎ出し、4年生は原村でたまたま買った生物顕微鏡で何か観察してました。私も内容忘れてしまったくらいのものです。5年生も全く同じパターンで、またもや原村で買った実体顕微鏡で昆虫とか植物を見てました。よくわかりませんが、研究というからにはなにか苦労をして悩みながらやらなければならないと思っているみたいです。あぷらなーとさんの6年生の時の自由研究を見て、あまりの出来の違いにショックを受けたはずなのですが、今年はどうなることやら。
子供の頃の私は一年の大半を自由研究に充てていたので特殊ケースです。あまり影響を受けることなく、のびのびと研究してくださいね。ご自身が面白いとか不思議だとか思ったことなら、どんな結果になっても、それはもう立派な研究だと思います♪
うちの職場でも、そろそろ自由研究と読書感想文と作文に困った生徒が泣きついてくる時期です。ネタ探しに頭を悩ませることになりそう。
SukeがとうとうSCRATCHを自由研究にしようかなあと言い出しました。現役の大学生や院生と話す機会があり、研究とはどういうものかを色々吹き込まれたみたいです。まあ影響されやすい年頃なので見守ろうと思いますが、どうなることやら。