前日tilt mountによってニュートンリングが消えたので、晴れて日曜日、改めて撮影をして見ました。まずはtilt mountの結果が効いてくるバローレンズで撮影してのプロミネンスの撮影です。
でもこれ奇跡の一枚かもしれません。実はこのあと口径80mmでも撮影したのですが、なぜか口径40mmの上の写真の方が圧倒的に解像度が高いのです。画像処理をして初めてこれだけの解像度にびっくりしたのですが、まだこれがコンスタントに出せるわけではありません。あと反省点として、少しまだセンサー面にゴミが残っていて、黒点のように見えてしまっているところがあります。フラットを撮って補正した方がいいかもしれません。
なぜ80mmで解像度が落ちたのか? 思い当たるのは80mmでエタロンの調整を変えたか、ピントがずれていたかです。エタロンの調整は本当に難しいです。画像処理をするまでは、PCの画面で見ている限りほとんど差は分かりません。あえていうなら一度モノクロで表示すると模様がわかりやすくていいです。やはりモノクロのCMOSカメラが必要な気がしてきました。でも40mmでまだこれくらいのポテンシャルがあることがわかったので、80mmでもっとマシな画像が撮れる期待が持てます。
あとはフルサイズの太陽です。こちらは口径80mmでの撮影です。
今回の画像処理では光球面にImPPGというソフトを使ってみました。Registaxの代わりですが、以前の画像処理の記事でRegistaxだとイマイチ強調しすぎてギトギトするとか書いたのですが、このImPPGは適度に細かいところを強調してくれて、結果がくどすぎず、なおかつ操作は簡単で、結構いいです。
今回は40mmの結果に驚いたのですが、まずはこれをコンスタントに出す方法を見つけようと思います。
富山県富山市
P.S.T. + ASI178MC+ Advanced VX赤道儀
Surface (2018/3/25 10時16分 ): : Shutter 25ms, gain 300, 400/500 frames
Prominence (2018/3/25 10時6分 ): Shutter 100ms, gain 380, 240/300 frames
Autostakkert3 + ImPPG(surface) or Registax(prominence) + Photoshop CCで画像処理
でもこれ奇跡の一枚かもしれません。実はこのあと口径80mmでも撮影したのですが、なぜか口径40mmの上の写真の方が圧倒的に解像度が高いのです。画像処理をして初めてこれだけの解像度にびっくりしたのですが、まだこれがコンスタントに出せるわけではありません。あと反省点として、少しまだセンサー面にゴミが残っていて、黒点のように見えてしまっているところがあります。フラットを撮って補正した方がいいかもしれません。
なぜ80mmで解像度が落ちたのか? 思い当たるのは80mmでエタロンの調整を変えたか、ピントがずれていたかです。エタロンの調整は本当に難しいです。画像処理をするまでは、PCの画面で見ている限りほとんど差は分かりません。あえていうなら一度モノクロで表示すると模様がわかりやすくていいです。やはりモノクロのCMOSカメラが必要な気がしてきました。でも40mmでまだこれくらいのポテンシャルがあることがわかったので、80mmでもっとマシな画像が撮れる期待が持てます。
あとはフルサイズの太陽です。こちらは口径80mmでの撮影です。
富山県富山市
P.S.T.(口径80mmに改造) + ASI178MC+ Advanced VX赤道儀
Surface (2018/3/25 12時3分 ): : Shutter 50ms, gain 220, 400/500 frames
Prominence (2018/3/25 12時4分 ): Shutter 25ms, gain 50, 400/500 frames
Autostakkert3 + ImPPG(surface) or Registax(prominence) + Photoshop CCで画像処理
今回の画像処理では光球面にImPPGというソフトを使ってみました。Registaxの代わりですが、以前の画像処理の記事でRegistaxだとイマイチ強調しすぎてギトギトするとか書いたのですが、このImPPGは適度に細かいところを強調してくれて、結果がくどすぎず、なおかつ操作は簡単で、結構いいです。
今回は40mmの結果に驚いたのですが、まずはこれをコンスタントに出す方法を見つけようと思います。
続き P.S.T. (その13): 魔改造の秘密兵器PST-50到着



コメント
コメント一覧 (2)
彩層面の模様がウジャウジャと見えて、まるで別物の解像感!
40mmのシングルスタックでこんなに写るんですか!?
シーイングの影響もさることながら、各種の調整の賜でしょうね。
記事でも書いたのですが、まだ奇跡の一枚に近くて、撮ったばかりの時はあまり違いがわからず、画像処理してあれ、なんかすごい細かく出てるぞとなりました。
もちろんピントやエタロンなどは手順通りに丁寧に合わせていったのですが、80mmの時も同様にしても再現はまだできていません。
80mmはF5になっているので、そのせいかなとも思い始めています。いずれにせよ、もう少し検証が必要です。
明日オーストリアから更に口径を広げるための秘密兵器が届く予定なので、それを試すのが楽しみです。