2016/12/28、久しぶりに綺麗に空全体が晴れわたっているので、自宅でM42を撮影しました。SWAT-200は構造的にまだ弱そうなので、一旦注文している機材が到着するまでお休みで、今日は久しぶりにAdvanced VXでの撮影です。とりあえず、何でもいいのでまともなM42を撮っておきたいという希望もあります。
いい機会なので、一度、現在の撮影までの手順をまとめておきます。
その他、気づいたことは、PHD2でガイド星のS/Nが30程度ないとガイド時の誤差が大きくなることです。ダメな時は再度ガイド星を選択し直します。
今日はISO3200で2分間露光、30枚が目安です。白とび防止にISO3200で3秒露光も30枚撮っています。最初のトライは全て取り終わった後にピントが甘いのが判明して失敗と判断。暗い星を使ってピントを合わせたのが間違いでした。
2度目は近くのリゲルを使いました。ところが風が出て来たようで、少し揺れている画像が多くなって来ました。さらになんですが、なんでこんなにオリオン座の周りって人工衛星が多いのでしょう?最悪で人工衛星の軌跡が4本入る時があります。軌跡のないのを探すと30枚のうち8枚なので25%くらいの成功率になってしまいます。とりあえず軌跡が豪快に入ったjpeg撮って出しを載せておきます。
撮影を続けていたら、突如家の中から接続ができなくなりました。もしやと思って外に見に行ったらバッテリー切れでした。夕方5時半頃に初めて夜11時半に切れたのでHUQさんの予測通りほぼ6時間で切れたというわけです。大容量バッテリーの必要性が出て来ました。
画像処理はまた試したら記事にします。(追記: 2017/1/3に画像処理をしてみました。)
いい機会なので、一度、現在の撮影までの手順をまとめておきます。
- Advanced VXの設置と水平出し
- 鏡筒を赤道儀に取り付けと水平出しの再確認
- CCDとStick PCの接続
- Stick PCの起動
- iPadのリモートデスクトップでStick PCに接続
- Advanced VXの起動
- SharpCapでの極軸調整 、その際の赤経回転は赤道儀のモーターを使う
- Advanced VXでの3-4個の星を使ってのツースターアラインメント、その際アイピースを使用
- アイピースを外し、カメラを鏡筒にとり付けて、カメラとStick PCと接続
- Backyard EOSを立ち上げ、カメラを認識させる
- 明るい星に向けて、Backyard EOSのフォーカスモードでピント調整
- PHD2を立ち上げ、CCDと赤道儀を接続
- PHD2で露光開始
- ターゲットの天体に向け、PHD2上のCCDの画面とBackyard EOSの画面で位置を確定。
- PHD2上でガイド星の自動選択
- ガイドを開始し、キャリブレーションののち、実際のガイドが始まる
- Backyard EOSでテスト撮影と本撮影の開始
その他、気づいたことは、PHD2でガイド星のS/Nが30程度ないとガイド時の誤差が大きくなることです。ダメな時は再度ガイド星を選択し直します。
今日はISO3200で2分間露光、30枚が目安です。白とび防止にISO3200で3秒露光も30枚撮っています。最初のトライは全て取り終わった後にピントが甘いのが判明して失敗と判断。暗い星を使ってピントを合わせたのが間違いでした。
2度目は近くのリゲルを使いました。ところが風が出て来たようで、少し揺れている画像が多くなって来ました。さらになんですが、なんでこんなにオリオン座の周りって人工衛星が多いのでしょう?最悪で人工衛星の軌跡が4本入る時があります。軌跡のないのを探すと30枚のうち8枚なので25%くらいの成功率になってしまいます。とりあえず軌跡が豪快に入ったjpeg撮って出しを載せておきます。
撮影を続けていたら、突如家の中から接続ができなくなりました。もしやと思って外に見に行ったらバッテリー切れでした。夕方5時半頃に初めて夜11時半に切れたのでHUQさんの予測通りほぼ6時間で切れたというわけです。大容量バッテリーの必要性が出て来ました。
画像処理はまた試したら記事にします。(追記: 2017/1/3に画像処理をしてみました。)


コメント
コメント一覧 (2)
静止衛星が天の赤道に来ない理由とか、ズレを知ると立体感が半端なくてこれまたよいですね。
どうしても嫌なら文化圏緯度から離れて撮るかコンポジットでひと手間加えるかが必要でしょう。
今回の画像処理では多少軌跡が入っても気にしないことにします。ありがとうございました。