Stick PCの小ネタです。

先日AmazonでPCのHDMI出力をUSBに変換するアダプターを注文しました。



私が買った時は700円以下。安いですが9月20日頃に発注し、つい何日かまえに届いたので一ヶ月位かかりました。 開けてみるとコネクタのことろがカタカタします。ネジを外すと、基板とコネクタが一体で、ケースにはコネクタ用に開けた穴のみで固定されてました。基板の長さがケース内部より少しだけ短いためにカタカタしてたので、基板にパーマせるテープを重ね貼りして少しだけ長さを増したらいい具合にカタカタが収まりました。

もともと電視観望用に一眼レフカメラのHDMI出力をPCに取り込み、SharpCapでスタックできないかと思って試験用に買いました。でもそちらの用途はSharpCap自身が対応してくれたので既にあまり動機はなく、それよりも長年探していたPCをモニターがわりにする機材そのものであることに気づきました。というのは、Stick PCを使うときに遠征先でトラブルがあることを考えるとどうしても小さいながらもモニターを余分に持って行かざるを得ないのです。でもこれがあるとPCの大きなが画面をモニターとして使えるはずで、余分なモニターを持っていかなくて良くなります。

さて実際のテストですが、ごく普通に使えます。PCからはWebカメラとして認識されます。Windowsだと標準のカメラアプリから、MacだとQuick Timeで新規ムービー収録を選べば共に標準ソフトで画面が見えてしまいます。下は、Stick PCの画面をHDMI出力から今回のアダプターでMacのQuick Timeで出しているところです。

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マウスの反応は少し遅れますが、遠征先で緊急事態に使う分には実用の範囲でしょう。普通はマウスの遅れとか無いリモートデスクトップで使えばいいのです。

今回は一番安い小さいタイプを買いましたが、もう少し高いものでUSB端子がケーブルでつながっているフレキシブルなタイプがありますが、こちらの方がいいかもしれません。理由は特にTypeCなどに変換するアダプタを使っていると、万が一StickPCを引っ張り上げたりしてしまうとコネクタ部分が曲がってしまうからです。ここにケーブルの柔らかい部分があるとコネクタの破損を防ぐことができます。

これで余分なモニターをいつも持っておく必要がなくなりますし、モニターの破損とかに気を使わなくて済むようになります。