関東に行ったついでに少し時間があったので、CP+を覗いてきました。

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いうまでもなくCP+はカメラの展示会で、その中のごく一部に望遠鏡関連の展示があるだけです。来ている人を見ているとカメラ人口と天文人口の差を見ている気がしました。というのも、望遠鏡の展示は端から順にKenko、Vixen、Borg、Celestronくらいで、せいぜいあとは双眼鏡が二つあるくらいで、いまいち盛り上がりに欠けているのです。

それでもVixenではAXJというAXDの廉価版のような赤道儀があったり、星好きな人にとってはとても簡単なクイズ(写真に写っている天体は?「M31」など)に答えるとポーチがもらえるなど、それなりに楽しむことができました。

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KenkoはMEADEを扱っていたので、いくつかハイエンド機を見ることができたり、

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Borgは欲しいと思っている55FLが展示してあったので、じっくり見ることができました。

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Celestronにはシュミットの店長さんもいて、挨拶がてら少しだけお話ししました。

やはりメインはカメラなのですが、ここで改めて分かってしまったことが、私自身カメラにはまだそれほど興味がないということです。星祭りの望遠鏡コーナーはどれだけいても飽きないのに、カメラ展示はすぐに飽きてしまいます。というより、多分あまりまだよくカメラの世界に浸っていないので、見るべきところが理解できていないのだと思います。一応Canonの新製品のX9iとかもちらっと見たり、Sonyのα7SIIがいいなと思ったりしたのですが、結局明るいところでカメラを見ても普段暗いところでしか写したことがないので、何もわからないのです。そんな中、気を取り直してカメラの中古販売コーナーに行ったのですが、店舗こそたくさん集まっていましたが、今興味がある超広角レンズはほとんどなく、他もそれほど興味があるものには出会わず、時間もそれほどなかったので早々に立ち去ってしまいました。

少しだけ都内を回る時間があり、せっかくなのでキタムラの中古店を何軒かと他にも中古カメラ店を何軒かまわりました。特に秋葉原と新宿のキタムラの品揃えがよく、今回買おうと思っていたFS-60のカメラ回転装置が売り切れだったこともあり、半分衝動買いに近かったのですが、SIGMAの10-20mm F3.5 EX DC HSMのCanon用の超広角レンズを買ってしまいました。実はCanon純正の10-22mmも同じ値段であったのですが、ズーム時に軋み音がなるなどちょっと難があったのと、設計がSIGMAの方が新しいので結局SIGMAにしました。去年の5月の本当に一番最初の頃に少しだけとった星景写真をずっと再開したいと思っていたので、今の季節でも冬の天の川など楽しみが増えそうです。

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