富山天文学会のメーリングリストに、「5月31日にスーパーマーズと呼ばれている火星の接近を見るためのテレビの取材があり、皆さん手持ちの望遠鏡を持って集まる」という知らせがありました。牛岳でKさんからもこの話を聞いていたのと、入会したばかりで他の方とも顔を合わせておきたかったことと、何より他の方の機材が見えるかもということで、早速家族も誘ってはりきって参加しました。

少し早めに仕事を切り上げて、家族で牛岳へ。 

ところが待っても待っても誰も来ません。放送時間1時間前になって誰もこないので、さすがにもしかして場所が違うのではとこの時点でやっと気づき、メールを注意深く読むと全く別の場所のようです。メーリングリストも加入したばかりで、最初の正式な案内を読んでいなかったのと、早とちりで牛岳だと思い込んでしまっていたのが敗因です。電話でKさんに確認をとって、車で1時間くらいの所なので、間に合うかわかりませんが行ってみることにしました。

場所は市街地の堤防沿いで、皆さん望遠鏡を並べているので、すぐにわかりました。到着したときにはちょうど放送が終わっている頃で、しかもこの日は 曇り空で、火星も見ることはできませんでした。それでも他の館員の方の機材が見えたのと、天文台の方、科学博物館の方もいらして、何人かは顔見知りの方でした。科博の方は、実は娘が3年生のときに「天体望遠鏡でなぜ昼間に星が見えるか」というテーマで自由研究をやったときに、天文台で質問に答えてくれた方でした。

機材はやはり皆さん凄いのを持っています。私のは入門機なので出すのが恥ずかしいくらいで、結局遅れてきたのも理由にして、出さずじまいでした。屈折型、反射型それぞれたくさんあり、それでもTAKAHASHIなどはわかりましたが、全然知らないメーカーALTER?のものもあり、まだまだ不勉強を思い知らされました。

皆さんといろいろ話せたのと、いろいろおもしろ話も聞けたので、良かったです。これからもいろいろ参加させていただくと思いますので、よろしくお願いします。